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ブックマーク / qiita.com/tomoyukilabs (2)

  • 実験用に自前でWebRTCのコードを書いていたら、こうなってしまった - Qiita

    といった感じになるのですが、ブラウザはwebサーバのアドレスがわかっていてもWebRTCで相手(ピア)に送信する送信先(IPアドレスとポート)がわからないので、いきなりストリーミングの送受信はできない、ということに気づかないと先に進めない、というわけです。 シグナリングはテキストチャットの仕組みで 更に調べてみると、そのためのパラメータ(SDPやICE Candidateと呼ばれるもの)をやり取りするのにwebサーバが必要、ということを学ぶことになりました。この手順を、シグナリング、と呼ぶわけです。(詳細は@massie_gさんの記事「WebRTCの簡易シグナリング」あたりが参考になると思います。) ということは、SDPもテキストなので、SDPやICE Candidateの交換はテキストチャット同じ仕組みで対応できるということがわかったため、テキストチャットを応用すればWebRTCシグナリ

    実験用に自前でWebRTCのコードを書いていたら、こうなってしまった - Qiita
    efcl
    efcl 2017/10/05
    WebRTCのシグナリングサーバを作ってみた話
  • Media Source Extensionsを使ってみた (WebM編) - Qiita

    モバイルブラウザのビデオ再生でアプリキャッシュが使えるかを再度検証で紹介したように、Androidのブラウザでは、アプリケーションキャッシュを使っても、<video>タグでデータを先読みしてタップしたら直ちに再生する、といった挙動を実現することができませんでした。 そこで、少し手の込んだ方式になってしまいますが、Chrome等でサポートされている、Media Source Extensionsを使って、キャッシュされたWebMファイルをXMLHttpRequestでロードして<video>タグで再生してみます。 なお、だったらXMLHttpRequestでデータを取得してBlobを生成すればいいのではないか、という声も聞こえてきそうですが、残念ながら、これもまたモバイルブラウザでは上手く行かなかったりします。 Media Source Extensionsの予備知識 そもそも、Media

    Media Source Extensionsを使ってみた (WebM編) - Qiita
    efcl
    efcl 2014/10/30
    Media Source Extensionsでメディアセグメントがストリーム再生可能なパターンになってるなら再生する。 XHR.arraybufferでデータを取りつつ再生する
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