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ブックマーク / tech.uzabase.com (4)

  • 1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers

    こんにちは。NewsPicks CPO/CTO の 文字 です。NewsPicks Advent Calendar 2022 の 4 日目を担当します。昨日は 池川さん による Kotlin 知見共有会 ー 社内勉強会を継続させるための工夫 でした。 qiita.com ちょっとキャッチーなタイトルを付けてしまいましたが、今日は NewsPicksエンジニア採用に関する取り組みと、そこから得た学びについて共有できればと思います。 はじめに 当時の状況 候補者体験の改善 転職ドラフトの強化 エンジニアの給与アップ(+50 万) カジュアル面談の見直し 技術課題の撤廃とワークショップ面接の導入 面接参加者を増やす オファー時にラブレターを渡す 候補者体験を良くするだけでは、採用はうまくいかない 開発者体験の改善 開発者体験の改善は一夜にしてならず 2020 年 - 開発者体験への投資を開始

    1年で内定承諾率が8倍に。エンジニア採用は「開発者体験」と「候補者体験」を良くすれば上手くいく! - Uzabase for Engineers
    efcl
    efcl 2022/12/11
    市場との比較による給与調整、技術課題の手間が多くプロセスの重さから離脱率の上昇について
  • GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers

    NewsPicks でサーバーサイドエンジニアを務めている池川です。 サービス運営をされている会社さんであれば、どの会社さんでも何らかの障害を起こし、その対策のための MTG を実施されていると思います。 が、サービスを長く運営していると、過去に発生してしまった事故と似た事故を発生させてしまうということが往々にしてあります。 NewsPicks でも、そのような事故が発生し、どうしたものかということが MTG での話題にのぼりました。 そこで、 NewsPicks ではそのような事故を風化させないための取り組みとして、事故が発生しそうな PR に対して、 GitHub Actions を用いて注意をうながすメンションを投げるワークフローを設定しました。 簡単な取り組みとなっているので、ご参考になれば幸いです。 背景 使用したツール 処理フロー GitHub Actions での実装 実際の

    GitHub Actions / GitHub CLI を使った PR レビューをサポートする取り組み - Uzabase for Engineers
    efcl
    efcl 2022/10/24
    git diffを見たシンプルなコメント
  • Elasticsearch の reindex をするために試行錯誤して分かったこと - Uzabase for Engineers

    こんにちは。NewsPicksエンジニアやっております崔(チェ)です。現在は Data / Algorithm チームで検索エンジン開発を担当しております。弊社は、検索エンジンとして Elasticsearch を Amazon EC2 に乗せて構築しておりますが、メンテナンスに消極的だった部分があり、これからはマネージド化や検索精度向上など積極的に取り組んでいきたいと考えております(伸びしろしかない!)。今回は、その中でも色んなタスクのボトルネックだったアルゴリズムを変更した話をしたいと思います。ただ、アルゴリズムの詳細よりもそれの変更のために行ったインフラ的な内容にフォーカスしております。ご興味ある方は是非読んでいただけると嬉しいです。 はじめに ちょっとまって、reindex とは? 題に戻り reindex の実験 実験環境づくり そもそも Elasticsearch のシステ

    Elasticsearch の reindex をするために試行錯誤して分かったこと - Uzabase for Engineers
    efcl
    efcl 2022/04/18
    indexの張り替えと負荷
  • システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers

    Uzabase Saas Product Divisionフェローの矢野です。 この記事は、Rich Hickey(プログラミング言語Clojure作者)のプレゼンテーションSimple Made Easyへと繋がっていく、Ben MoseleyとPeter Marksによる「Out of the tar pit」というシステム設計について論じた論文の内容について説明したもので、ユーザベースのSaas Productでのテック発表の一つとしてプレゼンしたものを、ブログとして再度まとめたものです。プレゼン自体は25分くらいでしたので、おそらくこの記事の方がプレゼンよりも詳しいと思います。 ソフトウェア危機 ソフトウェアは質的に複雑 ソフトウェアの複雑さはどこから来るのか? 複雑さは、別の複雑さを産む 複雑さを分類する 当に必要な複雑さと、そうでないものがある どうやって複雑さを扱うのか

    システムの複雑さはどこから来るのか – Out of the tar pitを読む - Uzabase for Engineers
    efcl
    efcl 2021/05/21
    複雑さを - 必須の(Essential)複雑さ - 付随的な(Accidental)複雑さ にわけて、computedとして表現できるステートは必須ではないので、切り離す。 キャッシュ/メモ化などで表現することで複雑さを分離する
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