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articleとSaaSに関するefclのブックマーク (6)

  • ローンチ後の反応ゼロ、そしてPMF…ログラスCEO・布川友也のエンタープライズに強い「負債を溜めない」組織論

    ALL STAR SAAS FUNDのメールマガジン「ALL STAR SAAS NEWSLETTER」購読登録受付中ALL STAR SAAS FUNDがお届けする 最新SaaSニュース、ブログ記事情報を配信するSaaS業界にいる方は必見のメールマガジン! 2021年9月8日に開催されたIndustry Co-Creation(ICC)サミット、その名物ともいえるプレゼンテーション・セッションの「カタパルト・グランプリ」。優勝を飾ったのは創業してわずか2年のログラスでした。 CFOや経営企画向けのプランニング・クラウド「Loglass」を開発・提供するログラスは、日のエンタープライズ企業を中心に「経営管理の課題をハイレベルに解決している点」を高く評価され、見事栄冠に輝いたのです。 代表取締役CEOの布川友也さんは28歳。大学在学中に人材系のスタートアップの立ち上げに関わりましたが、思う

    ローンチ後の反応ゼロ、そしてPMF…ログラスCEO・布川友也のエンタープライズに強い「負債を溜めない」組織論
    efcl
    efcl 2023/12/26
    "Superhuman」の創業者が開発したPMFを計測するためのアンケートを実施しました。「プロダクトがなくなったら明日の業務が止まってしまう」という最上位指標が40%を超えたらPMFという指標"
  • デスクレスSaaSの未来、カミナシの賭け|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)

    昨日、カミナシはシリーズBで30億円(エクイティ25億円・デット5億円)の調達を発表しました。事業をピボットしてから約3年、この期間で40億円を超える資金調達をすることが出来ました。 この調達に至るまでの、シリーズA後を振り返ると、長期的なプロダクト戦略について考え続けた時間だった気がします。今回、この先、カミナシはどこへ向かうのかについて書きます。 前半はAll-in-One Productの話。後半はHRTechの話を。一番伝えたいことは最後に書いています。興味ある部分だけでも読んでもらえると幸いです。 オフィスワーカーの進化の歴史自分たちはどこへ向かうのか? その答えを探すために、何から考えようかと思っていたところ、とても良い先行事例があることに気づいた オフィスワーカーの働き方の変遷だ。 人の働き方の質的な進化というのは、現場もオフィスも一緒であり、同じような道を辿るのではないか

    デスクレスSaaSの未来、カミナシの賭け|諸岡 裕人(カミナシCEO | SaaS)
    efcl
    efcl 2023/04/02
    "オフィスワーカーの世界では、100〜200のSaaSを使うようになってからオールインワンへの回帰が始まった。しかし、デスクレスの世界では、より早く限界が来る。"
  • SaaS新世代の野望〜コンパウンドスタートアップと戦略的ポジショニング〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)

    SaaSスタートアップにとって、今後の市況が不透明な中で資金を確保し優秀な人材をアトラクトし続けていくためには、明確な「勝ち筋」/ 戦略を示し続けることが重要であります。 この競争戦略の原則は「他者との違いをつくる」ということですが、特にSaaSはThe modelをはじめとする、FCFを最大化できるオペレーションがベストプラクティス化、つまり競争力が収束されたビジネスモデルです。ある意味、オペレーションの効率化/限界費用を追求した到達点がSaaSモデルだと言えるでしょう。業務生産性という観点で、他社を圧倒する競争優位性を築くことは容易ではありません。 ALL STAR SAAS FUNDブログよりその中で、ライバルとの優位性を確立するヒントとして考えたいのが、戦略的ポジションニングです。企業戦略の大家であるポーターを引用すると"What is strategy(1996)"の中で下記のよ

    SaaS新世代の野望〜コンパウンドスタートアップと戦略的ポジショニング〜|神前達哉(ALL STAR SAAS FUND)
    efcl
    efcl 2023/04/02
    "お客様の業務フローにおける主要なコントロールポイントを特定し、 そのデータベースを握ることだと考えます。コンパウンドスタートアップの思想と「単なるマルチプロダクト」の分水嶺はここにある"
  • 5分でわかる「レベニュー・ベースド・ファイナンス(RBF)」デットでもエクイティでもない新たな資金調達手段 

    レベニュー・ベースド・ファイナンス(RBF)の概要や特徴について、わかりやすく解説します。

    5分でわかる「レベニュー・ベースド・ファイナンス(RBF)」デットでもエクイティでもない新たな資金調達手段 
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    efcl 2022/09/07
    PipeとかみたいなSaaSの予測できる財務データから資金調達するRBF
  • ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer

    こんにちは、HiCustomer代表の鈴木と申します。 HiCustomerは2017年創業のSaaSスタートアップです。累計2億円強を調達しカスタマーサクセス領域のプロダクトを提供してきました。業界黎明期から続けてきた情報発信のおかげで、カスタマーサクセスに取り組む方は名前くらいは聞いたことがあるかもしれせんが、実のところ直近2年間は事業が停滞し、eNPSが下限の-100を叩き出すほど組織が壊れ、窮地に追い込まれていました。 なぜ僕たちは暗黒期に突入してしまったのか、その原因を結論から書くと、 誤った目標設計 回らないプロダクトのフィードバックサイクル フォーカスの甘いプロダクト開発 事業ドメインと相性の悪い技術スタック 上記4つの合わせ技でモメンタムが失われ、スタートアップの魔法が切れた。 と整理しています。僕たちと同じくアーリー期で雌伏の時を過ごす周囲の起業家とこの件を話すと、皆ほと

    ハードシングスへの突入と脱出|鈴木大貴 / HiCustomer
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    efcl 2022/05/13
    資金調達ドリブンなビルドトラップ問題、プロダクトオーナーが不在の問題、マーケットフィットの精度の問題、技術選定の問題(DynamoDBの特性に合わない問題)などについて https://logmi.jp/tech/articles/321337
  • styled-componentsの採用と既存資産を捨てた理由 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。フロントエンドエキスパートチームの@nakajmgです。 私が所属しているフロントエンドエキスパートチームでは、現在 kintone の脱レガシーの一環として React + TypeScript 化に取り組んでいます。この取組の中で Scss で定義されている既存のスタイルを styled-components で書き直していくという決定をしました。 今回は styled-components の採用を決定するまでの過程や、既存の Scss ファイルの扱いについて検討した内容などを紹介します。 スタイル定義方法の検討 kintone にはユーザーが JavaScript でカスタマイズできる機能があり、ユーザーが行っているカスタマイズの中には、DOM 構造や CSS のクラス名に依存しているものもあります。このようなカスタマイズはサポートの対象外ではありますが、ユーザーにでき

    styled-componentsの採用と既存資産を捨てた理由 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    efcl
    efcl 2021/05/18
    Sassで書かれていたスタイルをCSS in JSに移行する話。 styled-componentsを使って書く場合にスタイリングとJSXを分離するためのルール、Sassの変数を抽出して移行するスクリプトについてなど
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