2008年7月3日のブックマーク (5件)

  • フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる - 情報考学 Passion For The Future

    ・フリーズする脳―思考が止まる、言葉に詰まる 脳神経外科医が現代人の脳に起きている異変を語る。 「それが良いことなのか悪いことなのかはともかくとして、私たちはインターネットをあまりにも便利に使うことによって、日常生活の中で、知識を得るまでのプロセスに多様性や複雑さをなくし、思い出す手がかりのない記憶をどんどん増やしてしまっているようなところがないでしょうか。そのために「知っているけど思い出せない」ということが増えた。」という著者の指摘に考えさせられる。 パソコン任せ、インターネット任せの生活は、私たちをさまざまな面倒から解放した。検索すれば容易に情報が見つかる。気になるページはブックマークしておけばよい。わざわざ記憶しなくなった。人にURLを送りつければ自ら説明する手間が省ける。だから内容を深く理解しておく必要もない。脳の負担が減って楽になる=ITを使いこなしている=良いことと考えがちだ。

    effy
    effy 2008/07/03
    数年来フリーズ脳対策として個人的に心がけていることとして、
  • P2Pシステムのインターフェース規定共通化の提案 - Tomo’s HotLine

    IT技術を中心に、暮らしに役立つ情報からクラシック音楽の解説まで気軽に情報発信しています。 WEBサイトはhttp://toremoro21.world.coocan.jp/ Twitterは@toremoro21です。 P2Pシステムについては各アプリケーションが最適に動くように実装されており、インターフェースやAPIが共通化、標準化されていないのが現状だ。 ただし構造化オーバーレイのAPIについては抽象化の検討を行った著名な論文がある。 Towards a Common API for Structured Peer-to-Peer Overlays 構造化オーバレイを研究する人には避けては通れない論文で、各種構造化オーバーレイをどのようなAPIで規定すると動作できるかを検討している。Overlay Weaverの設計に大きな影響を与えている。 ネットワークインターフェースというと、共

    P2Pシステムのインターフェース規定共通化の提案 - Tomo’s HotLine
  • 創業者とCEOは電子メールを使わない:日経ビジネスオンライン

    遠心分離(サイクロン)技術を使った掃除機で知られる英国のメーカー、ダイソンのマーティン・マコートCEOが取った方法は、創業者かつオーナーのジェームズ・ダイソン氏と二人三脚をするかのように経営することであった。二人三脚とは、「いつも隣にいる」という意味である。実際、マコートCEOはダイソン氏と緊密なコミュニケーションを取り続け、経営のあらゆるテーマについて話し合っている。 「我々2人は電子メールを使ってやり取りしない。電話ですらほとんど使わない。ジェームズはほとんどの時間をエンジニアリングチームの中で費やすから、私もそこに一緒に行って話し合い、物事を決める。我々が合意した時も、意見が合わず議論を続けた時も、その様子はすべてエンジニアチームから丸見えになっている。だから、我々がどうやってダイソンという会社を動かしているか、みんな分かっている。これはとても健全だと思う」とマコートCEOは言う。

    創業者とCEOは電子メールを使わない:日経ビジネスオンライン
    effy
    effy 2008/07/03
    私を含む経営陣は社員とコミュニケーションを深めることにコミットしている。我々は徹底してオープン。ダイソンで今何が起きているか、これから何をしようとしているか、あらゆることを社員に伝えるよう努力している
  • blogeye.jp : ブログを通して社会をのぞく

    「新しいサラリーマン金太郎最悪」 「金太郎・・・」 「【サラリーマンなめんじゃねぇ!】」 「「サラリーマン金太郎」」 「金太郎」 「夜中のTV。」 「サラリーマン金太郎」 「サラリーマン金太郎。」 「サラリーマン金太郎(1)」 「どうもー」 「サラリーマン金太郎 1話」 「初聞き♪」 「なんか(笑)」 「サラリーマンをなめんじゃねぇ。」 「永井金太郎」 「思ったよりも」 「シシカバブー」

  • 10年後にエネルギー経済は一変する:日経ビジネスオンライン

    人類は今、料不足という大きな課題を抱えています。ここ8年のうち7年は世界の穀物生産量が消費量を下回り、不足分を埋めるため穀物在庫を取り崩してきました。その結果、現在の在庫は1974年以来最低レベルにあります。一方小麦、米、トウモロコシなど主要穀物の価格は、史上最高値を記録しています。この状態を放置すれば料不足がいっそう深刻化し、人類文明が「もはやそれまで」という危機におちいるリスクがあります。 ―― 20世紀後半にも農作物不作で料価格が急騰しましたが、現在の状況との違いは何でしょうか。 米国のコーンベルトでの猛暑による減産、旧ソビエトでの凶作、インドのモンスーン期の水不足による減産などで料価格が高騰しましたが、これらは一時的な気象状況がもたらしたもので、次の収穫時には正常な生産レベルに戻れました。しかし現在の問題は、長期的な傾向なのです。原因の1つは、気候変動です。近年の熱波により

    10年後にエネルギー経済は一変する:日経ビジネスオンライン