脳梗塞・・・。 PhotoAC 脳梗塞・・・。 脳細胞に酸素や栄養を供給する血管が詰まることで脳細胞がダメージを受け、 さまざまな機能障害が現れる病気です。 脳血管が詰まる原因は・・・・・。 ・高血圧の影響により、脳の深いところの細い血管がもろくなり詰まる。 ・脳の太い血管が動脈硬化症を起こしていて、そこが詰まる。 ・心臓にできた血栓が血流に乗って脳に飛んでいき、脳の太い血管が詰まる。 脳梗塞の発症リスクがチェックできるツール・・・↓ www.e-healthnet.mhlw.go.jp www.sika65sgg.com ↑は、友人が脳梗塞になってしまった話ですが、 義弟の細君も罹患、幸い直後の素早い医療処置が功を奏して軽症。 今は、リハビリに励んでいる。 そんな話をしてくれた連れが・・・ 『ジジィ、あんたは大丈夫なの?』・・・と聞いてきた。 あんたは大丈夫なの?・・・・って、なんだそれ

２階での仕事が始まる前のお父ちゃん。手にエアーにんじんをぶら下げてしぐれちゃんに話しかけてます。 父）し～ぐ～れ～ちゃ～～～ん。そうか～そうか～～～～(^o^) し）って何よ。俺は２階に行きたいんだよ。ほら、どいて。そこ。 今日は上に行かせてくれるの？ ほんと？ やったー！その手、ちがう。上に行くんだよ また閉められた とりあえずここにするかぁ 上昇志向のあるしぐれちゃん、いつものこの部屋ではなく、たまには高い所＝２階に行きたいのですが、今は２階はお父ちゃんの職場であり、次男くんの学校でもあります。以前、次男くんと長男くんの部屋で飛びションをするようになって以来、家族全員、可能な限りしぐれちゃんを２階に行かせないようにしています。にしては、１階のフェンスはすぐに倒れる水が入ったペットボトルだったりして、もしもこれが倒れたらしぐれちゃん２階に行けるよ！的なチャンスを作ってたりもします。なんだ

まぁです。 いつもありがとうございます。 もくじ いたがきのフルーツサンド 緩和ケア病棟がコロナ病棟に SDGSって最近すごくTVでやってるけど いたがきのフルーツサンド 仙台に　いたがき　というくだもののお店があります。 www.itagaki-jp.com 先日仙台三越のいたがきで食べたフルーツサンドが 大変おいしゅうございました(*^^*) 緩和ケア病棟がコロナ病棟に 何の番組だったか覚えていないのですが、お医者さんが患者さんに 「今、緩和ケア病棟にはコロナの患者さんが入っているから（その患者さんが） 入院することはできない。」と告げているのをTVを見たとき いよいよ大変なことになったなぁ、と思いました。 こわいなぁとか、やばいなぁとか感じない人はずっと健康だったんだろうなぁ。 SDGSって最近すごくTVでやってるけど 持続可能な開発目標とね。 sdgs.un.org コツコツ頑張っ

みなさーん 好きなＣＭってどんなん？ やっぱ、白土家の父さん　(^人^) もっと古いのあるよぅ　(‾◡◝) お題「好きなシリーズもの」 でかぁー　何人でもいらっしゃいってかぁー 幅　４０ｍ　胴回り　７ｍ　高さ　２５ｍ オアフ島「モアナルア・ガーデン」 むかし、ハワイ州の「特別な木」として認定されていて、日本でもＣＭで有名な木に会いに行った。 日本では、１９７３年から放映された、小林亜星作曲、伊藤アキラ作詞のＣＭ曲、『この木なんの木　気になる木』は、誰もが知っている。 この時、放映した木はイラストだった。 「名前も知らない木ですから」　「見たこともない木ですから」　「なんともふしぎな木ですから」「みんながあつまる木ですから」 この歌詞にぴったりの本物の木を血眼になって探し出した結果がこの木だという。 １９７５年　樹齢８５歳でＣＭデビュー（ピンクレディーの頃？）現在に至る、、、今、１３０歳らし

写真館　13 GW初日 GW初日はあいにくの雨 コロナウイルスの感染拡大を受けて、緊急事態宣言下のGWのため、元々家で過ごす つもりだったが、雨は嫌なものだ。 それが夕方に西の空が明るいのだ。 早速、カメラを持って散歩の準備。 少し高台に向い歩くと、見事な夕焼け空に出会えた。 1日、我慢していたご褒美のような、夕焼けでした。 飛行機に乗らなくても、船に乗らなくても、 高い山に行かなくても、綺麗な海に行かなくても、 身近に、こんな素敵な景色があるんだな。 今は我慢。そして我慢を強いられていることを楽しんでみようと思う。 大笑、久々の登場(￣▽￣;) \\応援よろしくお願いします// 👇👇愛のクリックを👇👇 人気ブログランキング にほんブログ村

こんにちは，四十雀です。 今回は，私こと四十雀が新居を建てるまでの話，第二十七夜となります。 さて、今回の新居を建てる話ですが、前回少し書いたとおり、M'工務店さんの担当者さんと、新居内部の確認及び簡単な打ち合わせをした際に撮影した、建物内部の写真のご紹介をいたします。 時期：令和3年4月（4月25日） リビング付近の様子です。丁度これから壁紙を貼るとのことでした。 なお、天井に関してはすでに壁紙が貼られています。 リビングには神棚を置く棚も作られています。 台所から見たリビングの様子です。 すでにシンクやガスコンロが設置されていました。 こちらは玄関の様子です。まだ下駄箱等は出来ておりません・・・。 こちらは書斎の様子です。若干、物資集積場みたいな形となり、全体像が分かりにくいですが・・・木製の枠は書斎に置く本棚です。かなり巨大で、十分な冊数の本が置けそうです。 お風呂場の様子です。十分

今日は昭和の日だったんですね・・・、家にいること多くてわかりませんでした。 昭和で過ごしたのは18年、その間に何が流行っていたのか？ ヨーヨー newsnachricht.net 経緯はわかりませんが、コカコーラでヨーヨーを売っていたと思います。 毎週末あちこちのスーパーとかに大きな車が来て、ヨーヨー教室みたいなものをやってた気が。 多分、コカコーラが主催だったのかな？ なんかわかりませんが、メチャクチャヨーヨーの上手い外人が来ると聞くと、大騒ぎで見学に行ってましたね。 ま、私のレベルは「犬の散歩」程度でしたが・・・。 野球盤ゲーム 友人の家でよくやりました。 ボールを投げて魔法のボタンを押すと、バッドの前の四角い枠が下に下がる。 投げる→枠下がる→ボール落ちる→バッド空振り→三振 通称「消える魔球」 思いっきり見えてますが、枠の中に落ちるだけ。 このゲーム、クラスでも何人か持ってましたが

恥ずかしい、というより下手すりゃ犯罪、という話だ。 確か高2の冬休みのことだったと思う。 一人旅が好きだった私は京都の丹後地方へ小旅行に出かけることにした。 ホテルに着き、風呂に入ろうと大浴場へと向かった。 湯船に浸かっているとき、壁の向こうから声が聞こえてきた。 男湯と女湯が隣り合わせなので、声が聞こえることは不思議ではない。 問題はその声の主だ。 どう聞いても男性の声なのだ。 あれ、なんかおかしくない？と心がざわめいた。 隣から男の声が聞こえるということは・・・もしかして！？ 私は大慌てで湯船から上がり、ロクに体も拭かずに着替えて外に出た。 幸い私が入っていた浴室や脱衣所には誰もおらず、人に見られることはなかった。 そして入口の表示を改めて確認してみた。 やっぱり・・・私が入っていたのは紛れもなく「女湯」だったのだ。 どうして間違えてしまったのかは覚えていない。 おそらく一目でわかるよ

影響受けるのが半端ない 私はつくづくそう思う今日この頃。 見たもので興味のあるもの全てやりたくなるんですよね。 優先順位をつけないとやるにもできないのですが、 一度しかない人生なので可能な限り、興味持ったものはやりたい！ その分、お金はかかるけど…苦笑 以前と変わった点 以前は物欲で欲しいものがあったのですか、 最近は物欲よりも経験したいと言う風になりました。 年取るとやっぱり変わってくるもんなんですね。。 とりあえず、最近の興味はアウトドア！ まぁ用品については物欲に含まれるんですけどね。。 今年はソロキャンプデビュー出来たらいいなぁって思ってます！ その為にも、まずは目の前の課題を葬れるよう工夫して日々頑張ります。 少しでも多く自由の時間やお金を生み出せますように！ それでは本日も最後までお付き合いいただきありがとうございました！

本日もぽっぽblogへようこそ。 雨男、雨女って存在するのか 降水確率の高さ 雨男、雨女の特徴 ネガティブ 晴れ男、晴れ女 ポジティブ まとめ 日常生活で〇〇が出かける時には雨が降る。 〇〇と一緒に遊ぶときは雨ばっかり。 こんな時に使われるのが 雨男や雨女という言葉です。 もしかしたら言われたことがある方もいらっしゃるかもしれません。 言われる側からしたらそんなこと無いし、関係ないよ。と思うだろうし 言われて良い気持ちにはなりませんよね。 今回は そんな雨男、雨女についてまとめてみました。 雨男、雨女って存在するのか 遊んでいる時に雨が降る。 そんな時には必ずと言っていい程 〇〇が雨男、雨女だから雨が降ったんだ。 なんて言われることもあるでしょう。 でも雨男、雨女ってそんな人存在するのか？ そんな能力を持った人なんているのか？ 考えたことはあるはずです。 結論から言うと、そんな人はいません

勉強法がいちばんの若返りのクスリ ６０代でMBA(経営学修士)を取得し　3つの分野で博士号も取得　７０代になってからは講演で全国を回っている佐藤富雄さんは「脳はどんどん成長し続ける」と主張しています 「５０歳の時より７５歳の今の方が格段に脳のスペックが高い」 「５０歳を原チャリとするなら７５歳はフェラーリ」だそうです 素晴らしいの一言です ５０歳から学習をはじめ　「人生が花開いた」とは希望の一言です 「年をとったら頭が鈍くなる」という考え方は間違いは前回説明いたしましたが、佐藤さんはその実践者と言えます 佐藤さん自身が　５０歳からの再学習で豊かな人生を切り開けることを実証しているのです 「学ぶことをやめると　脳が『もう生きる活動も終わり』と認識して　身体までが老い始める」と言います 勉強法がいちばんの若返りのクスリ　と言えます 学び続ける限り若い 「学ぶ」というと子供の領域のように感じます