組み合わせ利用でいいとこ取り! Adobe XD+Photoshop+Illustratorの長所を活かしたデザイン手法を学ぼう

tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
無料で資料をダウンロード SEOコンサルティングサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> スマホの普及で導入サイトも増えているレスポンシブWebデザイン。作り手からするとまだまだ目新しいですし、ブラウザサイズを変えてサクッとデザインが柔軟に変わるのはそれなりに自己満足度も高く時代の最先端を走っている気分になれる仕組みではあります。一方、デバイスやスクリーンサイズにデザインが最適化できたとしても、それがそのデバイスを使っているユーザーに本当に最適化できているかというと、全くの別問題。Google先生も大推奨中ということで、今後さらに導入が進んでいくと思われるレスポンシブWebデザインですが、今回はそんなレスポンシブWebデザインが抱えるユーザー視点の問題点や課題を真剣に
Screenfly / Test Your Website at Different Screen Resolutions ブラウザ上でサイトの画面サイズを自由に切り替えてレスポンシブ開発に使えるWEBアプリ「Screenfly」。 まずURLを入力するとサイトがiframeで表示されます。で、次のようにツールバーにデバイスが表示されており、クリックで簡単にサイズ変更や回転ができるため、各種デバイス対応のためにブラウザ一本あれば便利かもしれないツールです。 色々と便利な物が出てきますね 関連エントリ レスポンシブなナビゲーションメニュー作成用jQueryプラグイン「Naver」 タッチができてレスポンシブなカルーセル実装jQueryプラグイン「Owl Carousel」 リストをselectに変換してくれるレスポンシブサイト用jQueryプラグイン「Menutron」 フラットデザインが美
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