API書式 † format APIコール時の拡張子で取得するデータ形式を指定する。 xml,json,rss,atom などがあるがAPIごとに対応が違うためめんどくさい。 json と xml は大体対応している。 また、一部拡張子を必要としないものもある。 「:引数名」の展開 / で切り分けられたパス内の : で始まる名前の部分は引数と考える。 公式仕様書に書かれているのでこれに習うことにする。 たとえば「statuses/:id/retweeted_by」はステータスIDを指定する id 引数をその部分に与えて http://api.twitter.com/1/statuses/99999/retweeted_by.json のようにAPIをコールする。 ↑ 実行制限 † 公式 Twitterリミットについて TweenWiki API制限とは何ですか? アプリケーションの制限 A