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SQLとDBに関するegapoolのブックマーク (6)

  • 開発者のためのSQLパフォーマンスの全て

    前書き - インデックスの作成はなぜ開発者のタスクなのか インデックスの 内部構造 - インデックスは何に似ているか インデックス リーフノード - 二重連結リスト 検索 ツリー(Bツリー) - バランス木 遅いインデックス パートI - インデックスを遅くする2つの原因 where 句 - 検索のパフォーマンスを改善するためにインデックスを作成 等価 演算子 - 一致するキーの検索 プライマリキー - インデックスの使い方を確認 複合インデックス - 複数列に対するインデックス 遅いインデックス パートII - 前の問題点が再び 関数 - where句の 中での関数 大文字・小文字を区別する 検索 - UPPERと LOWER ユーザ定義 関数 - 関数インデックスの制限 インデックスの作り過ぎ - 冗長性の排除法 パラメータ化 クエリ - セキュリティとパフォーマンスのために 範囲 検

    開発者のためのSQLパフォーマンスの全て
  • SQLデータベースに正しインデックスを作るのは 誰の役割?

    SQLのパフォーマンス問題は、SQLそのものと同じぐらいの歴史がある―― ある人は、SQLはそもそも遅いものだとすら言うかもしれません。これは、SQL歴史が始まった頃は正しかったかもしれませんが、今となっては全く 当てはまらないでしょう。にもかかわらず、SQLのパフォーマンス問題は今も一般的でよくあることです。どうしてそうなってしまうのでしょうか? SQL言語は、恐らく最も成功した第4世代言語(4GL)でしょう。その最大の利点は、「何を」と「どのように」 を分離できることです。SQL文は、どのようにそれを実行するかを記述せずに、単純に 何を必要としているかのみの記述になっています。以下のような例を考えてみましょう。 SELECT date_of_birth FROM employees WHERE last_name = 'WINAND'SQLのクエリは、データを要求する英語の文として読

    SQLデータベースに正しインデックスを作るのは 誰の役割?
  • Where狙いのキー、order by狙いのキー

    データモデリングの方法論について解説資料を作りました。ご意見がありましたら、お願いいたします。Twitter: https://twitter.com/hidekatsu_izuno 以下に移行します。今後はこちらがメインとなります。 https://speakerdeck.com/hidekatsu_izuno/detamoderingutekunituku

    Where狙いのキー、order by狙いのキー
  • SQLアンチパターン - ジェイウォーク

    社内勉強会資料 追記: 2013-10-31 ついったで指摘( https://twitter.com/akuraru/status/395822183777202176 )を受けたので入れ子集合のノード追加の説明の所を修正しました。

    SQLアンチパターン - ジェイウォーク
    egapool
    egapool 2013/11/24
  • O/Rマッパー当たり前な時代だからこそSQLテクニックを磨こう·SQL Fiddle MOONGIFT

    SQL FiddleはColdFusion製のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。 開発環境をセットアップするというのは意外に面倒で、せっかく学習しようと思ってもその時点で頓挫してしまいます。もしあなたがSQLを学んでみたいと思うならばSQL Fiddleを使ってみましょう。 こちらがメイン画面です。左に構造、右に実行するSQLを書きます。 実行例。結果はテーブルで下に表示されます。 SQLを変えれば実際に結果も変わります。 対応するデータベースは多様です。 SQL FiddleはJSFiddleに代表されるWebプレイグラウンドサービスで、SQLをWebブラウザ上で実行、確認ができます。最初のテーブルのCreate文からはじまり、任意のSQLを実行してその結果をテーブル表示で確認できます。MySQL/PostgreSQL/MS SQL Se

    O/Rマッパー当たり前な時代だからこそSQLテクニックを磨こう·SQL Fiddle MOONGIFT
    egapool
    egapool 2013/11/24
  • パスワードが漏洩しないウェブアプリの作り方 〜 ソルトつきハッシュで満足する前に考えるべきこと

    ■■序論 徳丸さんのスライド「いまさら聞けないパスワードの取り扱い方」に見られるように、昨今、ウェブアプリケーションの設計要件として、サーバ内に侵入された場合でもユーザーのパスワードをできるだけ保護すべきという論調が見受けられるようになってきました。 上掲のスライドでは、その手法としてソルトつきハッシュ化を勧めています。しかしながらスライドに書かれているとおり、ソルトつきハッシュには、複雑なパスワードの解読は困難になるものの、単純なパスワードを設定してしまっているユーザーのパスワードについては十分な保護を提供できないという問題があります。そして、多くのユーザーは適切なパスワード運用ができない、というのが悲しい現実です。 ソルトつきハッシュを使った手法でこのような問題が残るのは、ウェブアプリケーションサーバに侵入した攻撃者がユーザーの認証情報をダウンロードして、認証情報をオフライン攻撃するこ

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