ハフポスト日本版ニュースエディター 特集「#だからひとりが好き」ディレクター News Editor, HuffPost Japan
アメリカのツイッター社は、ロシアの国営メディア2社がロシア政府に代わって去年のアメリカ大統領選挙に関与したとして、この2社による広告を閲覧できないようにする措置をとったと発表しました。 この理由として、ツイッター社は、2社がロシア政府に代わって去年の大統領選挙に関与したことをアメリカの情報機関が結論づけたことを挙げており、自社でも調査を行って措置を決めたと説明しています。 また、ツイッター社は、2011年以降、ロシアトゥデーから190万ドル(日本円でおよそ2億1000万円)を広告料として受け取り、このうち、27万4100ドル(およそ3100万円)は、去年の大統領選挙に関連したものだったことを明らかにしました。 ツイッター社は、ロシアトゥデーから受け取った全額を外部の団体に贈り、ツイッターが選挙でどう使われているかの研究に充てるとしています。 去年の大統領選挙とソーシャルメディアの役割をめぐ
さっき電話で「別れて友達に戻ろう」と切り出してきた。相手は泣いていた。私も泣いていた。 なんでこうなったかはわからないけれど、各自に言えるのは、タイミングが悪かったことと私がまだ若すぎたことだと思う。 彼氏とは大学のサークルで出会った。ちょっとオタク気味のサークルだったけど、彼は顔がかっこよくて、性格も優しくて他のオタクたちよりも何倍も輝いて見えた。 彼は人と仲良くなるのは上手くても、人の私的領域に踏み込むのが苦手なのか恋愛をしたことがなかった。私はその時他の男にひどいモラハラを受けており、とにかく優しさを求めていた。 そこで、私は彼の家の掃除をするという名目に彼の家に遊びに行き、こちらから誘ってセックスして付き合った。 最初から恋愛的に好きだったわけではないと思う。ただただ、衝動で動いてしまったのだ。 それから2年間半本当に幸せだった。私が本当に辛い時はいつもそばにいてくれ、彼が辛い時は
アニメ監督/演出家の山本寛さんが10月25日、自身が代表をつとめる同人団体「日本フィルアニマチオン」を結成した。 Twitterでは「アニメを狂気から解放するために仲間が集まる場所」と説明し、フォロワーに「声を上げてみてください」とリプライを呼びかけている。 ここにいるのは、これまでアニメを支配していた悪魔じみた、下卑た「狂気」からアニメを解放するために集った仲間達です。是非リプライをしてみてください。声を上げてみてください。みなさんが本当に観たかった「アニメ」が、その先にきっとあるはずです。 — 日本フィルアニマチオン(フィルアニメ) (@j_philanimation) 2017年10月25日 同時に、「みなさんが本当に観たかった『アニメ』が、その先にきっとあるはずです」とつづっている。 山本寛が代表をつとめる日本フィルアニマチオンとは? ID変えました。@j_philanimatio
日本人は全員プログラミングを勉強した方が良い。 プログラミングは簡単だし、IT企業なら開業資金も少額で済む。(最初はパソコン、回線、プリンターがあれば十分) 自己資金で数カ月で軌道に載せれるようなネタしかできない。 IT起業の道のりを教えてあげるよ。 下請け:他人が作って欲しいものを作って納品する=資金を増やす自転車操業の段階。 自社開発:自分で作りたいものを作って売る=自転車操業からストックビジネスに移行する。レベニューシェア=下請けと自社開発の中間のビジネスモデル。 増田に投稿できるってことは、パソコンぐらい持ってるんだろ? 本屋や図書館に行って、自分に合った分かりやすいプログラミングの本を探してみよう。 仕事を取ってくる方法は、ソニックガーデンのやり方を参考にしたら良い。 https://www.sonicgarden.jp/ プログラミング入門最初に1冊だけ推薦するなら「プログラミ
登山者のスマートフォンなどで記録された移動経路の情報を利用し、登山道の正確な位置を地図に描くプロジェクトを、国土地理院が始めた。 インターネットで登山経路を掲載するサイトの運営者などに参加を呼びかけ、データを集める。膨大な量の電子情報「ビッグデータ」で地図を修正する試みは初めてという。 登山道の多くは、同院の2万5000分の1地形図などに掲載されている。しかし地形の変化などでルートが変わることがある。同院はこれまで、主に現地調査で変化を確認してきたが、労力と時間がかかる。航空写真で確認する方法もあるが、登山道が森林に隠れて見えない場合も多い。 そこで同院は、登山者がスマホや携帯型の全地球測位システム(GPS)で得た移動経路データを集めて掲載するウェブサイトに着目した。これらのデータを統計学的に分析すると、登山道の正確な位置を割り出せることを確認した。
先日、「記事を読みました!」と旧知の町田龍馬さんから連絡がありました。「現在開発中のビジネスモデルに関して、一度ご意見をいただきたい」とのことで、さっそく本業(編集業)の合間、平日のランチタイムを利用して会いました。実に4年半ぶりの再会です。 町田さんのビジネスは、いわゆる「民泊(空き部屋に有料で旅行者を宿泊させる)」の代行業務です。彼の経営する「Zens株式会社(ゼンス)」は2013年9月の創業。米サンフランシスコまで行ってAirbnb共同創業者にプレゼンをして、その後も日本に招き接待するなど、町田さんの行動力はハンパないです。今や社員とスタッフを合わせ49名の大所帯で、2015年12月には『Airbnb空室物件活用術』という本も出してます。「しばらく会わないうちに、立派になったなぁ」と、1987年生まれの町田さんを目の前に、親戚のオジサンになった気分でした(笑)。 相談内容は何だったか
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