2018年5月14日のブックマーク (5件)

  • 職場のめちゃ美人な先輩『会社の人に言い寄られたのが嫌で社内ではイモい格好をしている』→本物の美人の苦労が垣間見えて悲しくなった話

    ジェラシーくるみ @graduate_RPG48 めちゃ美人な先輩、普段はメガネで服装も地味なのに今日はVOGUEから飛び出てきたような姿で仰天したんだけど「会社の人に言い寄られたのが嫌で社内ではイモい格好してる」って聞いてこれが物の美人か…って感動したしオシャレの楽しみを捨てるくらい不快な経験何度もしたんだって悲しくなった。 2018-05-12 13:13:18

    職場のめちゃ美人な先輩『会社の人に言い寄られたのが嫌で社内ではイモい格好をしている』→本物の美人の苦労が垣間見えて悲しくなった話
    eggheadoscar
    eggheadoscar 2018/05/14
    贅沢な悩みだけれど、悩みは悩みなのか。
  • 一見、理解されがたい仕事のスキルの所有者たちが、正当に評価され、報われますように

    いきなりですが皆さん、システムの保守・運用っていうと、どんなことする仕事なのかってご存知ですか? 勿論、一言で保守とか運用って言っても、対象となるシステムにもよりますし、担当者の守備範囲にも、契約の内容にもよるんで、あまり一概に言える話でもないんです。 ないんですが、それを承知でざくっと言ってしまうと、例えば一般的なwebシステムでいえば、 ・システムの負荷監視、死活監視、パフォーマンス監視 ・トラブル時の調査・問題切り分け・障害対応 ・インフラの故障対応 ・ネットワーク監視 ・バックアップ対応 ・定期メンテナンス ・ジョブ管理 ・マニュアル・ドキュメント管理 ・障害対応訓練 ・バージョン管理・変更管理 ・ログ管理 ・セキュリティパッチ対応 ・瑕疵対応、バグ対応 ・修正開発時の事前調査 この辺については、まあ代表的な保守・運用の仕事と言ってもそんなに問題ないでしょう。正確にいうと、保守と運

    一見、理解されがたい仕事のスキルの所有者たちが、正当に評価され、報われますように
    eggheadoscar
    eggheadoscar 2018/05/14
    スクショコピペ作業依頼されるだけで適応障害起こした某当時新人プログラマーさんのお話を聞いて、万人が当然できるとされている仕事も案外万人ができるわけではないのだろうなあ、と感じるようになった。
  • 眼球からレーザーを放つコンタクトの開発に研究者らが成功

    by Chris Devers 眼球に装着しレーザーを発射できるという、まるでヒーローが持つスーパーパワーのような技能を一般人でも身につけることができる「コンタクト型レーザー」の開発に研究者たちが成功しました。 Flexible and ultra-lightweight polymer membrane lasers | Nature Communications https://www.nature.com/articles/s41467-018-03874-w These Contacts Let You Shoot Lasers From Your Eyes https://www.popularmechanics.com/technology/a20670955/scientists-mounted-laser-shooting-contacts-lenses-to-cow-ey

    眼球からレーザーを放つコンタクトの開発に研究者らが成功
    eggheadoscar
    eggheadoscar 2018/05/14
    目からレーザー人間定番の「うっかりレーザー出してところ構わず焼いちゃう」ネタがとうとう現実のものとなるのか
  • 強行採決されそうな「高度プロフェッショナル制度」は、一億総ブラック企業従業員にする欠陥制度 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2

    「まず問題点を挙げるとすると、高プロには労働時間の規制がありません。今、議論されている働き方改革法案には、1カ月平均80時間までという時間外労働時間の規制がありますが、これは高プロには適用されません。もちろん、現行法の1日8時間、1週40時間の原則も適用されません。極端に言えば、朝9時から午前0時、いや翌朝9時までの就業時間にしても何のお咎めもないということになります。 裁量労働制のように、業務遂行に際して労働者の裁量でできることもありません。 さらに、高プロでは、会社は労働者に休憩を与える必要がありません。現行法では6時間を超える労働には45分、8時間を超える場合は1時間の休憩を労働時間の途中に与えなければいけないことになっています。しかし、高プロの対象者には何時間でも働かせてOKなのです。 もちろん、労働時間の規制がないので残業代もありません。深夜労働についても割増の賃金を払う必要はあ

    強行採決されそうな「高度プロフェッショナル制度」は、一億総ブラック企業従業員にする欠陥制度 « ハーバー・ビジネス・オンライン « ページ 2
  • 「人」基点のデータは、 広告ターゲティング に不要:GDPR が示す未来 | DIGIDAY[日本版]

    GDPRは、個人データの収益化によって、急成長したIT企業の歩むべき道を変えようとしています。しかし、これは同時にデジタル広告の未来を定義するものでもあります。私たちはこれから、広告のターゲティングに活用するデータを、どのように扱うべきなのでしょうか? ーー荻野英希氏による寄稿コラム。 記事は、WPPグループ最大のデジタルエージェンシー、VMLの日法人の代表と、株式会社FICCの代表取締役を兼務する、荻野英希氏による寄稿コラムとなります。 ◆ ◆ ◆ EUで5月25日から施行される法律、GDPR(一般データ保護規則)の目的を簡単に説明すると、一部のIT企業に独占されたデータの所有権を民衆に戻すことです。施行後、欧州経済領域(EEA)域内に属する人間の個人データの利用には、ユーザーの明確な承諾(理解と同意を示す意思表示)が必要となります。細かい説明は省きますが、要するに、「無料のサービス

    「人」基点のデータは、 広告ターゲティング に不要:GDPR が示す未来 | DIGIDAY[日本版]