コメダ珈琲店×ポケモングッズが10月10日の朝10時から販売開始。おしゃれなピカチュウ銅ジョッキのほか、コメダ名物のブーツグラスやダルマグラス、果ては“コメダ珈琲店のソファ柄クッション”まで様々なグッズが登場
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山本太郎から自民党を支持してきた皆様へ 法人税を減税し、消費税を増税するのはおかしくないですか? 私は野党の一員です! 山本太郎 参議院議員 れいわ新選組代表 「論座」選挙イベントのお知らせ 安倍首相は6年半前に倒れた民主党政権を今なお「悪夢」と批判し、今夏の参院選を乗り切る構えです。安倍首相の国政選挙5連勝の立役者は野党だったといえるかもしれません。日本の政治をまっとうにするには、低迷する野党の再建が不可欠です。「論座」は7月7日、『中島岳志×保坂展人 野党はどう闘うべきか』を開催します。「山本太郎現象」も主要な討論テーマです。申し込みはこちら→【イベント申し込み】 安倍政権は経団連中心主義 私・山本太郎は、この度、「れいわ新選組」という政党を立ち上げました。6年間、参議院議員を務め、様々な政治課題に取り組んできました。その過程で、多くの国民の経済的苦境に直面し、経済政策の重要性に気づき
あまり大っぴらに発言するとお叱りを受けそうなのですが…… 結局のところ、いい歳していつまでも独身の人は信用しないし、既婚でも子どもがいるかどうかで信用度は異なるということなんです。 結婚以前に一人暮らし経験の有無も重要です。
トランプ米大統領は30日午後、韓国と北朝鮮を隔てる軍事境界線上にある板門店を訪れ、出迎えた金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と握手した。米朝首脳会談は2018年6月のシンガポール、今年2月のハノイに続いて3回目となる。韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領もトランプ氏に同行し、正恩氏は文氏とも握手した。 トランプ氏は軍事境界線を越え、米国の大統領として初めて、約1分間北朝鮮側に足を踏み入れた。1950年に勃発した朝鮮戦争で、米国は韓国とともに北朝鮮と戦い、3年後に休戦協定を結んだ。しかし、いまも平和協定は結ばれておらず、米韓と北朝鮮は「戦争状態」にある。トランプ氏は米軍トップとして敵地を訪問したことになり、北朝鮮が求める体制の保証に応える意味があるとみられる。 正恩氏は境界線を越えたトランプ氏に「史上初めて、我が地を踏んだ大統領になられた。勇断だったと思う」と述べた。トランプ氏は「(これ
バスタオルは使わない ベア「ああいい湯だった!」 ポニ「体を拭こう」 ポニ「あれ?バスタオルは?」 MS家はバスタオルは使わないよ。 フェイスタオルだけ。 一応一枚だけお客さん用はあるけど 普段はフェイスタオルしか使わない。 ベア「それって不便じゃないんすか?!」 人によるだろうね。 だけどMS家にとっては 家事にも収納にもプラスしかない。 フェイスタオル6枚だけ 数年前からフェイスタオル だけになったMS家。 ちなみに使っているタオルは 無印良品のもの。 今数えたらバスルーム用のタオルは 全部で6枚。 もちろん洗面所用のタオルはあるけど それを入れても全部で10枚。 それで充分だしむしろプラスばかり。 フェイスタオル生活のメリット ①洗濯が楽 MS家は二人暮らしのため 洗濯は2日に1回。 (シーツ洗濯を除く) 昔バスタオルだった時は それだけでかさ張るから毎日洗濯。 でもフェイスタオルだ
素敵だなと思ったんです。 https://digital.asahi.com/articles/DA3S14071676.html そして朝日新聞はこう。 編集部は、津田さんの表現は百田氏の政治的・思想的な立ち位置という観点から石戸さんの論じ方に疑問を呈した論評であり、訂正は必要ないと考えます。(宮本茂頼) いったい何を言っているんだ宮本茂頼。 で、津田大介さんに朝日新聞で意味不明のDISりを受けた石戸諭さんが、ニューズウィークのサイトで怒りの全文公開。 津田大介さんのフォローをするならば、まあフォローのしようもないのですが、石戸さんの渾身の記事を斜め読みして朝日新聞で難癖をつけたお陰で、石戸さんの百田尚樹評が多くの人の目に留まるようになり、結果としてグッドジョブだ津田大介という流れになったことでしょうか。 で、石戸さんの記事は何度読んでも首肯する部分が大きいのですが、個人的には石戸さんの
本日6月30日(日)よる9時よりテレビ朝日で地上波放送される新海誠監督による大ヒット映画『君の名は。』。 新海監督の最新アニメーション映画『天気の子』の7月19日(金)の公開を記念しての放送となるが、本日6月30日(日)付の朝日新聞東京本社版朝刊には、ある仕掛けが施された「瀧と三葉が出会う新聞広告」が掲載されている。 紙面をめくっていくとあらわれる、あの名シーンの一面広告。かたわれ時に、たたずむ三葉と瀧だ。 この全面広告、瀧の面を表にし、光にかざすと、そこに浮かび上がるのは…三葉の姿! 紙面上で2人が出会うのだ。また、裏文字になっていた瀧の名台詞も浮かび上がる。『君の名は。』ファンならぜひとも入手しておきたい特別な新聞だ。 今夜の放送前に、かたわれ時にかざして、2人を出会わせてみては? ※朝日新聞 東京本社版 6月30日(日)朝刊 掲載エリア:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、静岡県、茨
私たちが生きる上で欠かせない食。美味しいもののためならお金を惜しまない人もいるが、食料自給率の低下やフードロスも叫ばれる今、“食事をやめた人“もいる。 東京大学を卒業、大手IT企業に勤務するエリートサラリーマンの笠原元輝さん(30)は、普通の人のような食事はもう1年間とっていないという。多忙を極める生活の中、効率を求めてたどり着いたのが、食事をやめるという生活スタイルだった。「食事をしないので周りからは変だなと思われているが、最終的に出てくるアウトプットは大便だ。食事にお金を使うということは、いくらでうんこを買っているのかという話になる。“おいしい“と思う感情もあるが、限られた予算の中で、ひとときの感情のために使いたくはない。もっと有益なことにお金を使いたい」。 学生時代、家計のことを考える中で「過程よりも結果を大事にするようになった。3食コーンフレークを食べていた」と話す笠原さん。その思
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