2006年12月10日のブックマーク (1件)

  • 公共交通の「快適性・安心性評価指標」について

    国土交通省では、平成16年3月、公共交通機関の快適性・安心性向上の取組みを促進するための方策の一つとして、快適性・安心性評価指標(ICE Index of Comfortable and Easeful public transportation)を提案致しました。 関係者の協力を得て、昨年度は新たに「車内での情報のわかりやすさ」指標を加え、計8項目の指標について首都圏の事業者を対象とした具体的な数値をとりまとめましたが、昨年度に引き続き今年度も計8項目の指標を公表致します。 【 「やさしく利用できる」指標 】 ピーク時車両混雑率 段差解消率(段差のバリアフリー化率) 【 「気持ちよく利用できる」指標 】 車内快適指標(全自動制御機能を有する冷房装置設置車両率) 【 「分かりやすく利用できる」指標 】 ホームでの情報のわかりやすさ(ホームLED設置率) 駅構内での情報のわかりやすさ(駅構内

    eggman
    eggman 2006/12/10
    鉄道