3D描画する場合、 昔はOpenGL命令をGLXプロトコルでXサーバに送ってXサーバが描画していましたが、 今はクライアントが直接描画します(Direct Rendering Infrastructure、DRI)。 また文字を描く場合、 昔は「この文字(列)描いて」と言うだけでXサーバがフォント探してラスタライズして描いてましたが、 今はクライアントがラスタライズして「この画像描いて」というだけです。 (たぶん。ソース見てないけどfreetypeがクライアント側にあるので) さらに昨今、2Dでも半透明や変形などの3Dアクセラレータの機能を使いたい(cairo等)となると、(3D機能は直接描画なので)もうXサーバいらなくね? 正確には、グラフィックハードウェア(とマウスやIM)の調停機能だけあれば描画機能いらなくね? そうなるとXプロトコルとか描画とかそのリソース管理とか古いコードは全部捨
RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 VMware modern App Days特設企画 VMware Tanzuによって拓かれる未来 これからアプリケーション戦略の道しるべ ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 Microsoft 365のデータは安全か? クラウド型アプリを採用する企業のための 包括的なデータ保護のありかたを解説 トップランナー対談:前編 成長を続けるEDR市場で何がおきているのか ラック×クラウドストライクによる徹底議論 ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 次の一手はこれだ! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガ
そうですね。 糸井さんと梅田さんが 会ったことがないというので、 一度会っておいたほうがいいんじゃないですかと。 まぁ、それだけのことなんですよね。
・・と言っても僕が今回就職活動をした中で感じた、極めて主観的な感想であることをお断りしておく。職種もWeb系のソフトウェアエンジニアに限った話です。 「会社に就職しよう」と思ってからまず行ったことはレジュメ(履歴書)をアップデートしてジョブサイトにアップロードすることだった。ジョブサイトはいくつもあるが、ソフトウェアエンジニア系ならDice.comが一番信頼できると思ったので、とりあえずDice.comだけにアップしてみた。 果たして、アップロードした翌日の朝から、電話がじゃんじゃんリクルーターからかかってきた。どうやら、Dice.comのリクルーターが見るページには「最近アップロードされたレジュメ」のようなメニューがあるらしい。彼らは「これこれのポジションをオープンしている会社があるからお前受けてみろ」というような電話をかけてくる。採用が無事に成立すればリクルーターは会社側から手数料をも
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