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お笑いとあとで読むに関するegoistfollowerのブックマーク (2)

  • さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載

    明石家さんまのロングインタビューが収録された雑誌「人」vol.11が9月11日に発売された。北尾修一「人」編集長がインタビュアーを務めたこのインタビューでは、そのキャリア史上初めて、さんまがこれまでのキャリアを振り返りながら自らの“お笑い観”や“テレビ論”を縦横無尽に語り尽くしている。 誌面には「なぜ出発点に漫才ではなく落語を選んだのか」「『ひょうきん族』を振り返って」「タモリさんのすごさ」「自身の演技について」「2008年の『27時間テレビ』」など興味深い話題が40ページ以上にわたって掲載。お笑いナタリーでは今回「人」とのコラボ企画として、インタビューの一部を抜粋して紹介する。永久保存版ともいえる貴重なインタビューを通して、お笑い界の未来を考えてみよう。 ◆      ◆      ◆ 自分の発言が活字となって残ることに、これまでずっと慎重だった明石家さんまさん。そんなさんまさんと

    さんまがたけしとタモリを語った「本人」の一部を独占掲載
  • TKOを救ったナインティナインの一言 - てれびのスキマ

    6月4日に放送された「オールナイトニッポン」は岡村隆史が不在だったため「矢部浩之のオールナイトニッポン」として矢部がゲストに同じツッコミであるTKO木とオードリー若林を迎えて放送していた。 この番組、全編が聴きどころの素晴らしいものだったが、特に若林がテレビ初出演時のエピソードを語った話は抜群に興味深く、実際に「はてなテレビの土踏まず」さんが「オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言」と題してこれまた素晴らしい記事にしてくれている。 さらに他にも「世界は数字で出来ている」さんがナイナイ矢部 「ボケとツッコミは全く別の職業」、ナイナイ矢部、オードリー若林、TKO木の共通点などにも引用されているように面白い話が頻出していた。 そんな中で、TKO木が語ったどん底時代のエピソードも記録に残しておくべき面白いものだったので、微妙に「土踏まず」さんのタイトルをパクりつつ書き起こしておきた

    TKOを救ったナインティナインの一言 - てれびのスキマ
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