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参加プレゼンターの豪華さとプレゼンのテンションの異様な高さから、娯楽として何度も観てしまうTEDというConferenceの内容を紹介しているサイトの iPhoneアプリケーション版TEDをご紹介。もちろん無料。 TEDとは何か?またその超豪華講演者とその内容についてはWikipediaが分かりやすいです。また、日本語版はこちらのサイトに用意されています。 TABLOG:TED.comは、最高レベルの英語学習コンテンツでは?という記事にもあるように、英語の勉強にも良いと思います。英語分からなくても、彼らの伝え方が上手すぎるので興味のある分野だったらかなり理解できるかと思います。 追記:こちらのアプリもなかなか使いやすいです! Mother TED : あの神プレゼン集アプリの欠点を埋めるiPhoneアプリ。無料。858 TED iPhone Application それでは、TED トップ
英語の発音 英語の「読む」能力の改善と訓練について、いままで何度か書いてきたけれど、読む前にひとつ抑えておくポイントがある。 英語の「発音」だ。 おおよそ書かれたものを読むのは、どう音声化されるかの知識が欠かせない。だから、ここで必要な知識は正確にはふたつある。1)英語に特有な音声についての知識と、2)その発音が綴り字とどのような関係にあるかの知識。 英語に限らず、読むことを通じて外国語の訓練をしようとする場合には、この二つを出来るだけ早期に身に着けておくのがよい。そのほうが習ったことの歩留まりがよいし、それ以上に間違って覚えていた場合、あとになればなるほど直すのが面倒になる。 なお、きょうのエントリの主な対象は 英語の聞き取りに自信がない人 綴り字をみて発音の類推が出来ない、または自信がない人 どちらもほどほどに大丈夫だが、もう少し改善したい人 英語の発音を練習しなければいけないのではな
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
英語は訳して理解するのではなく、前からそのまま読んで理解しなさいと言われる。でも、どうやって? もちろん、きちんと英語を学習をしたり、たくさんの英文に触れることで慣れたりして、自然にできるにようなることもある。けれども、そううまくいかないことも多い。そこで比較的簡単なノウハウとして、日本語の「てにをは」の「は」の感覚を使う方法があるのでご紹介したい。 まず簡単な例から。 I didn't attend the meeting yesterday. 普通に訳すと、「私は昨日会議に出席しなかった」となる。日本語はいろいろな語順が可能なので、「私は会議に昨日出席しなかった」とも言える。どちらが自然な日本語かというと、前の方という印象はあるが、どちらでもとりあえず日本語になるし、訳文としてはそれでよい。 だが、どちらの訳文でも、英語を読む意識の流れで見ると、yesterdayまで読み終えてから、そ
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