毎年夏に行われてきた「BOYZ OF SUMMER」だが、今年は異例の冬開催。例年とはひと味もふた味も異なる雰囲気を楽しむことができそうだ。なお出演バンドの発表は後日行われるので、続報に注目しておこう。 チケットの一般発売に先駆けて、イープラスでは10月4日18時まで先行予約を実施している。
MUSIC ON!TVでオンエア中の人気番組「M-UMA」が主催するライブイベント「中州産業大學音楽祭」が、11月14日にESPミュージカルアカデミー12号館club 1ne2woにて行われる。 「M-UMA」はヒダカトオル(BEAT CRUSADERS)がメインVJを、堀田ゆい夏とカナリアがアシスタントを務める番組。かの有名な“中州産業大學”の音楽科教授を務めるヒダカが、まだ世に知られていない未確認アーティスト(Unidentified Mysterious Artist=UMA)を研究して紹介する、アーティスト発掘・育成番組だ。 今回の音楽祭には、研究室に登場したthe chef cooks me、Fed MUSIC、Yacht.、podoとヒダカ教授率いるBEAT CRUSADERSが出演。150組300名限定の完全招待制イベントとなっており、番組オフィシャルサイトにて参加者を募集し
DOPING PANDAが7月23日、LIQUIDROOM ebisuでスペシャルライブ「LIQUIDROOM 5th ANNIVERSARY『DOPING PANDA LIVE IN TOKYO』」を開催した。 このライブはLIQUIDROOM ebisuの開店5周年企画の一環として行われたもの。ゲストバンドに彼らの大先輩FRONTIER BACKYARDを迎え、夏フェスさながらの熱いステージを展開した。 先攻を務めたのはFBY。ステージ上に何も楽器がセッティングされないままオープニングSEが鳴り始める。そこにいきなりメンバーや後輩出演者たちの手によってドラムセットやキーボード、アンプが運び込まれながら1曲目がスタートするという、異色のスタイルでライブが始まった。 メンバー3人にサポートのTA-1(riddim saunter)、松田"CHABE"岳二(CUBISMO GRAFICO)を
メロン記念日が6月24日にリリースするタワーレコード限定シングル「DON'T SAY GOOD-BYE」の詳細が明らかになった。 「メロン記念日ロック化計画」と銘打たれた今回のシングルは、BEAT CRUSADERSとのコラボ作。作詞をヒダカトオル、作曲と演奏をビークルが手がけている。 これまでにもロックファンをとりこにする楽曲を多く発表してきたメロンだけに、ビークルとのタッグも相性バッチリ。6月19日にShibuya O-EASTで開催されるメロン主催イベント「MELON LOUNGE」会場では、店頭発売に先駆けシングルの購入が可能だ。 メロンはオフィシャルブログ5月22日の記事には、レコーディングの様子が写真付きで紹介されている。リーダー斉藤瞳は「沢山の事に感謝の気持ちと、なんだか熱い想いにヤラれて、涙が出そうなくらい感動的です」とコメント。ファンは発売日を楽しみにしておこう。
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