タグ

Studyと言葉に関するegoistfollowerのブックマーク (2)

  • 最小限の英語

    無人島では言葉はいらない。 どうしても言葉が必要になるのは、つまるところ 自分一人ではどうしようもなくて、誰かに何か頼みたいときだ。 ギブ・ミー・チョコレイトでもいいが、英語圏の幼子はまず最初に「Please」と「Thank you」を学ぶ。 This one, please. ・・・・ Thank you. Pleaseだけで、大抵の用(どうしても言葉が必要な用)は、足りる。 足りるけれども、いつまでもこれだと、駄々っ子か幼子のままである。 もうすこし相手に(人として)丁寧に扱ってほしいなら、丁寧な言い方をするといい。 Please~. を丁寧にすると、Can I have~? となる。 「キャナイハブ~」と一気に言って、その後ろにほしいものをくっつけるといい。 ほんの少しだけ長いだけで、プリーズが使えるなら、こちらも大した苦労なく使えるだろう。 「I'd like to ~(アイドライ

    最小限の英語
  • 英語の発音 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    英語の発音 英語の「読む」能力の改善と訓練について、いままで何度か書いてきたけれど、読む前にひとつ抑えておくポイントがある。 英語の「発音」だ。 おおよそ書かれたものを読むのは、どう音声化されるかの知識が欠かせない。だから、ここで必要な知識は正確にはふたつある。1)英語に特有な音声についての知識と、2)その発音が綴り字とどのような関係にあるかの知識。 英語に限らず、読むことを通じて外国語の訓練をしようとする場合には、この二つを出来るだけ早期に身に着けておくのがよい。そのほうが習ったことの歩留まりがよいし、それ以上に間違って覚えていた場合、あとになればなるほど直すのが面倒になる。 なお、きょうのエントリの主な対象は 英語の聞き取りに自信がない人 綴り字をみて発音の類推が出来ない、または自信がない人 どちらもほどほどに大丈夫だが、もう少し改善したい人 英語の発音を練習しなければいけないのではな

    英語の発音 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 1