Googleウェブマスターツールが、とんでもなくパワーアップしました。 「上位の検索クエリ」セクションで、検索されたキーワードの 表示順位 表示回数 クリック率 表示されたページのURL のレポートがより詳細に手に入るようになりました。 キーワードの先頭にある「プラスボタン」をクリックすると、検索結果での掲載順位と具体的なページが分かります。 そして、それぞれの表示回数とクリックスルー(クリック数)とクリック率も分かります。 ウェブ検索やケータイなど検索タイプ別、国別、期間指定の絞り込みも可能です。 さらにデータとして出てくるキーワードの種類も以前は上位の100個まででしたが、数千まで取得できます。 画面上部にはGoogle Analytics風のグラフが表示されていて視覚的にも概要をつかみやすくなっています。 丸められて大まかな数値になっているものの、ここまで詳細なデータを見せられると以
<A>タグ内にonClick無しで発リンク計測できます。 Google Analytics: script to track outbound links and downloads::immeria::web analytics blog::Stephane Hamel 外部への発リンク、メール、ダウンロードが計測可能。以下のようにライブラリ読み込みをすれば、すぐに使えます。 <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" SRC="gaAddons.js"></SCRIPT> これだけでOK。他に何もする必要は無く、<A>タグ全てに効きます。 半信半疑だったのですが、上図のようにイベントトラッキングに記録されます。コンテンツ>イベントトラッキング>カテゴリーで、確認しましょう。発リンクであれば上図のように、outboundというカテゴリーが出来ているはず。 メールのリンクは
A/Bテスト 5 Ads Data Hub 1 AdSense 5 AdWords 19 AdWords 連携 21 AMP 4 Analytics 基本 5 API 2 BigQuery 11 Cookie 1 CPA 1 DCM 1 DFP 3 DoubleClick 11 DoubleClick Campaign Manager 1 DoubleClick for Publishers 3 e コマース 2 Firebase 8 Firebase Analytics 4 Firebase 向け Google アナリティクス 2 ga.js 2 GA4 12 GACP 18 GCP 1 Google Cloud Platform 1 Google Consumer Surveys 2 Google Insights for Search 1 Google アド マネージャー 1 Goo
8/6に新たな機能「コンバージョン機能」が追加されましたので今回は予定を変更してご紹介します。 Google Analyticsや他のツーツをお使いの方には既におなじみの機能ですが「Yahoo!アクセス解析」でもやっと追加されました。 サイト運営の目的であるコンバージョンを計測出来るようになるという事で、 ますます「Yahoo!アクセス解析」の利用価値が上がってきているのではないのでしょうか? 早速この機能を追加してみました。 コンバージョン用コードを自動で作成する。 目標アクションの設定 設定>コンバージョン・目標アクション設定と遷移すると 目標アクション番号(01)はアクション名を変更出来ません。 (02)〜(04)は初期設定で決まってますが、目標アクションは10個まで任意で設定出来ます。 オンライン上の商品購入、会員登録、フォーム送信、ニュースレターの配信登録等の設定などが出来ま
こちらデイリー4コマ編集部です。 今回はGoogle Analyticsを利用したクリックカウントの取り方におけるちょっとしたコツについてお話ししたいと思います。 Google Analyticsはページ内に集計用のコードを貼り付けるだけで、業務用としても耐えられる、様々なアクセス解析できる優れもののツールではありますが、ただそれだけでは少々もったいないです。一つの機能としてクリックカウントを使ってみましょう。 例えば <a href="http://www.livedoor.com/">livedoor</a> というリンクがあったとします。このリンクが果たしてどれだけクリックされているかを知るために、以下のようにリンクに細工を施します。 <a href="http://www.livedoor.com/" onClick="javascript:urchinTracker('/live
※Web担編注 この記事で示されているようなユーザー行動は、Google Analyticsのデータを利用しなくても、Googleツールバーのデータを見たり、検索結果ページでリンクをクリックしてから戻ってきた行動を検索結果ページのJavaScriptでチェックしたりすることで判断できる。そのため、現時点でも、GoogleがGoogle Analyticsのデータを利用しているという事実は証明されていない。また、グーグルはそれらのデータを直接Google Analyticsから入手することはしないと発言している。 先日、感動的なブログを見つけた。Visioが書いた「直帰率とGoogle検索結果に関する調査データ」というタイトルのブログ記事だ。この記事は、Googleが検索エンジンのランク付けに検索者の行動データを利用していることを証明する、初めての実験を取り上げている。 GoogleはGoo
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