TwitterのAPIエンジニアRaffi Krikorianさんが、ブログにて現在のTwitter Statusオブジェクトが持っているデータの構造を説明する図を公開しています。 APIバージョン2ではXMLのサポートをやめてJSONだけにする計画がある(既にいくつか、JSONでしか取れないAPIもある)ということで、JSONで説明されています。 map-of-a-tweet 140字のつぶやき「だけ」のサービスですが、ユーザー情報も含まれているためもあり、こう見るとかなり大きなデータという気もしてきますね。