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shopとファッションに関するegoistfollowerのブックマーク (2)

  • 物欲を満たしてくれるオシャレ眼鏡ブランド色々|Weep for me - ボクノタメニ泣イテクレ

    分不相応にもSTARCK EYES(スタルク・アイズ)のメガネを手に入れた。 などといっても、興味のない人にはさっぱり通じない。もしかすると、alain mikli(アラン・ミクリ)さえ知らない方が普通なんじゃないかと思う。ファッションにさして興味がなくてもシャネルやヴィトンを知らない人はそういない。一方で、ミクリみたいなオシャレ眼鏡の代名詞といっていいアイウェアブランドでさえ世間的な知名度はまだまだ低いらしい。もちろん、メガネに凝るなんて自己満足以外の何ものでもない。けれども、愉しむとはそういうことだろう。そして、愉しむネタは少ないより多い方がいい。せっかく眼が悪いならメガネだって愉しんで選べばいいと思う。 日で人気のメガネ専門ブランドといえば、先にも挙げたアラン・ミクリだと思う。やたらぶっといテンプル(つる)が存在を主張しているのを見たら、およそこのブランドのメガネだと思って間違いな

  • 販売員との接し方

    このブログを読まれている方は、ほぼ確実に服への強烈なこだわりを持たれている方ばかりだと思う。 服の買い方としては、自分の琴線に触れたアイテムを、必然性を持って、ピンポイントで選んで買うことは多いと思う。 私の場合で言えば、 特に決まった店もブランドも無く、これといって欲しいアイテムも無い。 ぶらりと入った店に響いた服があれば、手持ちのアイテムとの相性も考慮しながら買う。 これがいつものパターン。 そういう人は、販売員とどのように関わっているだろうか? かつて大学生だった頃は、雑談話が盛り上がる販売員さんがいたが、”販売員として”お世話になったことといえば、服の作りやメンテナンスについて、そして他のアイテム展開やデリバリー時期といった質問に答えてもらうくらいであった。 しかし今では、在庫を調べてもらうくらいの、ただの雑用係としてしか接していない。 先日、新

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