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2017年6月27日のブックマーク (3件)

  • “人”と“共感”を軸にしたマーケティングこそが、若年層の心を動かす――WAVEST松村淳平×CA Young Lab須田瞬海 | ONLINE VIDEO REPORT

    これまでのマーケティングは、テレビや雑誌といった「メディア」を主体としたものが主流であった。この手法では、「どの媒体で」発信するかが最重要であり、それと比較すると「誰が」登場するかの重要度は低い。 だが近年、スマホやSNSの普及により誰もが情報発信力を持ったことで、インフルエンサーを活用した「人」主軸のマーケティングが流行し始めている。つまり、「どの媒体で」発信するかではなく「誰が」発信するのかがより重要になってきているのだ。 この潮流によって、企業のマーケティングはどのように変化してくるのか。現状と今後の展望を、インスタグラマーを使ったマーケティング支援を行う株式会社WAVEST代表取締役を務める松村淳平氏と、若年層に特化したデジタルマーケティング事業を行う株式会社CA Young Lab代表取締役の須田瞬海氏に聞いた。 今こそオールジャンルの企業が活用すべき、Instagram動画の可

    “人”と“共感”を軸にしたマーケティングこそが、若年層の心を動かす――WAVEST松村淳平×CA Young Lab須田瞬海 | ONLINE VIDEO REPORT
    egory_cat
    egory_cat 2017/06/27
    カッコイイ英単語を使って語る、ステマのススメ
  • 首相、都議選で初の応援演説 「反省しないといけない」:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相(自民党総裁)は26日夕、東京都議選(7月2日投開票)の応援演説に初めて立った。学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐる政府の説明不足などへの批判を受け、自民党は首相が都議選の前面に立つことがマイナスに作用しかねないことを懸念し、告示直後の土日である24、25両日は選挙区に入らなかった。 演説の舞台は、文京区立駒小学校の体育館。通常国会での自らの対応について「印象操作のような(野党の)質問に強い口調で言い返す。反省しないといけない」と述べると、来場者からは「印象操作じゃないでしょ」との声が飛んだが、安倍政権の政策の紹介を続けた。 首相が不特定多数が集まる街頭ではなく、小学校の体育館で応援演説するのは珍しい。自民の現職都議は加計学園問題などによる逆風を感じながらも、「首相には街頭に出て堂々と演説し、支援拡大につなげてほしい」と注文を付ける。 一方、下村博文・党都連会長

    首相、都議選で初の応援演説 「反省しないといけない」:朝日新聞デジタル
    egory_cat
    egory_cat 2017/06/27
    ばれた浮気を問い詰められて壮大に逆ギレしたあげく「あんなに怒ったのは大人気なかった。反省している」とか言われても、そこじゃないとしか言えない。
  • 若い女を好きな高齢男性を差別する人たち

    高齢男性が20代の女性が好きだというと怒りだす人たちが一定数いる。 気持ち悪い、自分の年齢を考えろなどとその人を罵倒する。 これはただの差別だ。 法に反してない限り性愛の対象は自由であるべきだ。 年齢差別してるのはその高齢男性ではなく罵倒している側である。 20代以外の女性を切り捨ててると怒るならば、異性愛者は同性を性別で切り捨て、同性愛者は異性を性別で切り捨ててることになる。 他人の嗜好は自由であり差別することはどのような嗜好であれ許されないと思う。 【追記】 言っとくけど自分は性別は女で年齢は30代なので男性と決めつけるのはやめてください。 【追記2】 今回このエントリを増田に書いたのはツイッターで虹色アイコンでLGBTの理解を掲げ、女性差別、マイノリティ差別について語りながら、 「自分の娘くらいの年齢の女性に好きだとか言える恥知らずのおっさんが日には多すぎてキモい」とか平気でツイー

    若い女を好きな高齢男性を差別する人たち
    egory_cat
    egory_cat 2017/06/27
    区切りで意味が変わる。A panda eats, shoots, and leaves.