2014年4月25日のブックマーク (2件)

  • 「重力レンズ」効果 星が明るく見える NHKニュース

    宇宙空間の星が爆発した時に発する光が、実際より極めて明るく見える現象が4年前に観測され、その原因が「重力レンズ」という効果によるものだったことを、東京大学のグループが明らかにしました。 宇宙の謎の解明につながる研究成果として注目を集めています。 今から4年前、地球から90億光年離れた星が、寿命を終えて爆発するときに発した光が、同じ型の星に比べて30倍程度明るく見える現象が観測されました。 東京大学の研究グループはこの原因を調べるため、アメリカ・ハワイ島の山頂にある望遠鏡を使って観測を行い、星があった方向から届く光の分析を行いました。 その結果、爆発した星より地球寄りにある銀河が、「重力レンズ」と呼ばれる、光を集める効果を果たしたことで、実際より明るく見えたことが分かったということです。 重力レンズは、銀河など重い物体によって時空がゆがめられ、その中を通る光が曲がることによって起きる効果で、

    egpehcbd
    egpehcbd 2014/04/25
    めも
  • STAP問題、理研調査委員長、辞任へ 自身の論文データに疑義+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新型万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文不正問題で理化学研究所の調査委員長を務める石井俊輔・理研上席研究員らが執筆した論文に対し、インターネット上で疑義が指摘されていることが24日、分かった。石井氏は同日、産経新聞の取材に対し委員長を辞任する意向を明らかにした。 この論文は乳がんを抑制するタンパク質に関するもので、平成20年に理研などのチームが英学術誌に発表。石井氏が責任著者の一人になっている。遺伝子を調べる実験結果の画像の一部を入れ替えた改竄(かいざん)ではないかとの指摘が出ていた。 石井氏は取材に対し「オリジナルのデータがあり、不正な改竄ではない」と否定。その上で「疑義を指摘された以上、その部分を突かれると理研や委員会に迷惑をかける。調査委員長がこのような隙を作ってはいけない。不意だが日、理研に委員長の職を辞したい旨を伝えた。慰留されても意志は固い」と述べた。石井氏によると学

    egpehcbd
    egpehcbd 2014/04/25
    もうこれ焦土化するまで誘爆させようぜ……