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  • サンマリノに神社創建 駐日大使が発案 - ニュース:中外日報

    2013年8月29日 16時37分 イタリア半島の北部に位置する、サンマリノ共和国で神社創建計画が進められている。マンリオ・カデロ駐日大使がこの計画の発案者。きっかけは平成19年に神武天皇や橿原神宮(奈良県橿原市)が描かれた「日サンマリノ友好記念金貨」が同国政府により発行されたことで、金貨の収益金を使って両国の友好や東日大震災の犠牲者の慰霊などを目的に神社を創建することになった。神社が建立されるのは緑地が広がるライアラ国立公園内で、同国政府が土地を提供する。敷地面積は500平方メートルで、神明造りの社殿を造営する。イタリア生まれで、同国在住のフランチェスコ・ブリガンテさんが「宮司」を務める。同氏は8月末に来日して出羽三山神社(山形県)で禊や鎮魂などを行う錬成行に参加した。社殿は今年12月8日に竣工する予定で、来春にお披露目する祭典を行うという。カデロ大使は「神社をサンマリノに造営するこ

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    egpehcbd 2013/08/29
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