JSONファイルの整形と検証を行うWebサービスJSONデータを見やすく整形するWebサービスです。 「変換」ボタンを押せば、入力フォームのJSONデータを整形し、誤りがある場合はエラーを出力します。
今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth」。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日本最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景
ついに21歳になりました!itaniです。 みなさん!! つい先日、iPhoneで気軽に写真を共有できるサービス「instagram」のAPIが一般公開されましたね。 というわけで、さっそくOAuthを触ってみたので自分なりにまとめてみました。 なにができるの? instagramAPIを使えば以下のようなことが簡単にできます。 ユーザー情報を取得 ユーザーの写真を取得 写真に対してコメントやいいねを投稿する フォローしている人、フォローされている人を取得 上で挙げたものはほんの一例です。 まだ調査不足ですが、リアルタイム系のAPIも用意されています。面白そうですよね。 OAuthってなんだ!? 最近twitterやfacebookでよく聞く『OAuth認証』という言葉。 果たしてこれはなんなのか。お願いしますgoogle先生。 OAuth (オー オース) は、ブレイン・クックとクリス・
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あれだけ苦戦したInstagramのAPIですが、ものすごくカンタンに利用できるプラグインがありました。しかも、このプラグインは、タグを指定することができます。ググり方が悪かったんですかね?昨日検索したときには出てこなかったんですが… Instagram APIを使ってタグで絞った画像を表示する方法 では、さっそくタグで絞った画像を表示する方法を紹介します。まずは、InstagramのクライアントID(CLIENT ID)を取得するのに、開発者登録をしてください。 Instagram Developer Documentation 次に、jQueryのプラグインをダウンロードします。 potomak/jquery-instagram @ GitHub これで、準備完了です。次は、コードです。 JavaScript [cc lang=”JavaScript”] [/cc] HTML [cc
最近 version2.0 になってますます最高です!なインスタグラム。 今になってAPI使ってみたので、とりあえずどんな感じかサクッと使ってみたい方の為にエントリます。 ※インスタグラムのユーザー登録してる事前提です。ここではmacで作業してます。 STEP1. クライアント登録 http://instagram.com/developer/ こちらのデベロッパページに行きます。 こんな感じの画面です。 このページ中の、Register your application をクリックすると http://instagram.com/developer/manage/ こちらのクライアント登録ページへ遷移します。 Register a New Client をクリックして、クライアント登録を行います。 全ての項目を埋めてください。 内容は適当で良いのですが、Website と OAuth r
HTML/CSSコーディングを取り巻くWeb開発環境は日々進化しています。Sass/LESS/StylusなどのCSSプリプロセッサと呼ばれるCSSをより便利に速く記述できるフレームワークが登場し、Webデザイナーにもプログラミング的な知識を求められるようになってきました。 この授業ではその中でもSassとその拡張フレームワークであるCompassを取り上げて解説します。Sass/Compassを使えば、面倒な記述、タイピングを少なくすることができ、コーディング速度を高めることができます。また、急なデザイン仕様の変更にも変数や継承と言ったSassの機能を使えば柔軟に対応することができます。 ただSassを使用するにあたって、いわゆる『黒い画面』、ターミナルを使って通常のCSSにコンパイル(変換)する作業を伴ったり、変数、ミックスイン、継承といったプログラミング的な概念も必要になってきます。
「そういえばInstagramに登録してたけど全然使ってないなぁ。最近上げた画像をブログに載せたりして露出を増やせるなら使い道が増えるかも...」と、ある日考えた。 Instagram APIの登録から利用までの流れをまとめておきます。 1. アプリケーションの登録 まずはhttp://instagram.com/developer/にアクセス。 自分のInstagramアカウントでログインし、アプリケーションの利用登録をする。 ウェブ上で利用する場合は、自分のサイト情報を入力していく。 OAuth redirect_uriは、のちにアクセストークンを取得する際にリダイレクトされるURLになる。適当でも大丈夫そうだが、自分のサイトURLを入れておく。 利用登録をしてクライアントIDを取得しました。 次に、このクライアントIDを使ってアクセストークンを取得します。 2. アクセストーク
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