CMS 業界で注目の Craft CMS に関する記事です。Craft CMS はチーム全体をハッピーにしてくれる素晴らしい CMS です。
![Sublime Text 2 用 Movable Type テンプレートタグのスニペット集 | Movable Type | かたつむりくんのWWW](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d901c7e61da481d30bec40fe487029d077149978/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftinybeans.net%2Fassets%2Fimg%2Fbanner%2Fogp-image.png)
複数日にわたるイベントや定休日など意味合いの異なるものを色を変えたりして上のカレンダーのように表示したいと思ったことありませんか? MTのカレンダーをベースにすると再構築の負担がかかったりして結構怖いものです。 そこで、MTのカレンダーを使用せずに記事の投稿画面での入力したデータをjqueryとjsonで表示する方法があります。 今回もスカスカで説明します。 方 法 FullCalendarというjqueryベースのカレンダースクリプトをダウンロードします。 jMonthCalendarという同じjqueryベースのカレンダーもあります。 FullCalendarの設置はいつものごとくがんばってください。 今回は、FullCalendarのjsonを読み取ってイベントを表示させる機能を使った方法を説明します。 MT側で行うことは、 jsonの作成と日付入力のカスタムフィールドの作成です。
上手いタイトルが思いつかない…(^^;。「最新のサムネイル画像と合わせて記事リストを表示したい。画像のない記事にはNo Imagesのような決められた画像を表示したい」というご質問をいただきました。これはプラグインやキーワード欄を利用する方法でも実装できますが、MT4ならではのMTタグのみで実装する方法を考えてみました。 ブログ記事リストにサムネイルも表示させるだけなら簡単に出来ます。以下のようにすればOKです。画像の大きさはお好みで。 <ul> <MTEntries lastn="10"> <li> <$MTEntryTitle$> <MTEntryAssets type="image" lastn="1"> <img src="<$MTAssetThumbnailURL height="50"$>" alt="<$MTEntryTitle$>" /> </MTEntryAssets>
「EntryPrefsFixer」は、システム内の全ユーザーの入力項目を、強制的に同じにするMovableType用のプラグインです。 ダウンロードはこちら。 Movable Typeでエントリの表示オプションを全ユーザーで同一にする。 – Junnama Online 特に設定はありません。有効にしている間、MTの動作が以下のように変わります。 システムまたはブログ管理者が「表示オプション」を変更したタイミングで、その内容が全ユーザーに反映される 管理者権限のないユーザーの投稿画面には、表示オプションが出なくなる プラグイン有効化前に各ユーザーが個別に表示オプションを変更していても、管理者が変更をした時点で強制的に上書きされる MovableType4・5・Power CMS for MTで動作を確認しています。 新規アカウントを追加したタイミングでも同期される機能があったようですが、
2010年8月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 escargot / snail (cc)OliBac / OlivierWebデザイナーがプログラマーの手を借りずにカタログサイトが作れる時代が来た。不動産サイトや求人情報といった詳細検索を必要とするカタログサイトは需要は多いのだけど、CMSを利用しても検索システムは別途にPHP等で実装する必要があり、制作費用がボトルネックになっていました。 ところがうれしいことに、今年に入りMovable Type 5.0用のプラグインである3名の著名プラグイン作者により、異なる3本の詳細検索システムが公開され、プログラム言語を理解しないWebデザイナーがプログラマーの手を借りずにカタログサイトが作れるようになったので
今さらながらの MT4へのアップグレード時にも行ったブログエントリのインポート作業を再び。今度のは、遡ってホームページからの移行分。昨年以前の旅行記ページはMT(ブログ)に流し込まず、webページとしてFTP転送していた、それで充分、機能しているのだけれど、今後の管理も考えて扱いを同じにしておこうと思い。 今さらながらインポート時の注意点。 その1 MT3でエクスポートするときファイル名(basename)が引き継がれないこと MTで非常に大切な作業といわれる「アーカイブマッピング」。ここで特に指定しないとMTではpost_1、post_2・・・といったやや無味乾燥なファイル名になってしまう。これを含めて、任意のブログ名にしている場合でもファイル名を引き継げない(ページアドレスが全部、変わってしまう)のでは新たにインポートする意味は全く無し(百害あって一利なし)。 これは次のサイトを参考に
MultiFileUploader 複数ファイルを一括でアップロードできるMovable Typeプラグイン ParentalInclude MT5でウェブサイトとブログのテンプレート連携を便利にするプラグイン DuplicateEntry ブログ記事を複製または移動するMovableTypeプラグイン NotifyAnythingChanged 何かが起きたらメールで通知するMovableTypeプラグイン rssEntry 取込んだRSSをエントリとして書き出すMovableTypeプラグイン AutoTagging 面倒な記事のタグ付けを自動化する FutureRebuild 日時を指定してページを再構築する EntryImExporter エントリをCSVに書出したり、CSVから一括登録するMovableTypeプラグイン MailPack Movable Typeで簡単携帯投稿!
Movable Type の記事投稿画面の UI をカテゴリごとに変えるカスタマイズ ( jQuery 版) Movable Type の記事投稿画面で、各入力フォームのラベルや位置などのインターフェースを、カテゴリごとに変えられるように管理画面をカスタマイズしてみました。 カスタマイズといっても、管理画面のテンプレートはほとんどいじらずに、jQuery で書いた JavaScript テンプレートを読み込むだけです。もう少し正確に言えば、本体のテンプレートは一切いじらず、コピーをカスタマイズして、別のデ... Movable Type の記事投稿画面で、各入力フォームのラベルや位置などのインターフェースを、カテゴリごとに変えられるように管理画面をカスタマイズしてみました。 カスタマイズといっても、管理画面のテンプレートはほとんどいじらずに、jQuery で書いた JavaScript テ
MTでカスタムフィールドの表示順をベースネーム順に変更するプラグイン「CustomSort」 MTの投稿画面でカスタムフィールドの表示順をベースネーム順に変更するプラグインを作成したので公開しておきます。 custumSort.zip MT5対応版はこちら 「CustomSort5」 利用方法は解凍した「custumSort.pl」をmtディレクトリ内のpluginsにアップしてください。 MTには標準でカスタムフィールドの並び順を制御する機能があるので、基本的にはこのプラグインが必要になることはありません。 表示オプションで、カスタムフィールドの項目をドラックすることにより並び順を変更することができます。 ただ、カスタムフィールドを作ったり消したり色々とゴニョゴニョしていると、この並び替え機能が動作しなくなります。 そうなった際にCustomSortを利用するとベースネーム順に並びかえる
Movable Type のカスタムフィールドで「テキスト(複数行)」という種類のフィールドを利用する際、テキストエリアへの入力内容に改行や空行を含めても、出力される文字列の改行や空行はすべて除去された状態で出力されてしまいます。 本エントリーでは、この事象を解消する方法を紹介します。 1.問題点 例えば、次のようなカスタムフィールドを作成します。テンプレートタグはとりあえず「EntryData」としておきます。 作成したフィールドで、次のようなテキストを入力します。 このカスタムフィールドを出力する「ブログ記事の概要」のサブテンプレートは次のようにします。 : <div class="asset-body"> <$MTEntryBody$> <MTIfNonEmpty tag="EntryData"> <$MTEntryData$> </MTIfNonEmpty> </div> : この
いや、ダイナミックだけじゃなくて静的生成でも使えますが、タイトルの継承の都合上、こうなっております(^^;。今回の覚え書きは「ダイナミックで月送りカレンダー(3) 非iframe版」の改訂版です。 これはごくシンプルで簡単な月送りカレンダーなのですが、1点だけネックがありまして、それが月送り部分を担当しているMTArchivePreviousとMTArchiveNext。 これは本来、日付アーカイブ系の中でしか使えません。そのはずなんですが、過去のバージョンではけっこうブログ記事でも使えてしまっていて(4.1でも動作してました>汗)、そのおかげで月アーカイブだけでなく「どこでも月移動カレンダー状態」になってしまっていました。 が、さすがに4.2になってタグチェックが厳しくなって、日付系の外で使うとエラーするようになったので(それで当たり前なんですが)、4.2になったのを機に正しく動作するタ
Movable Type のアーカイブページ(ブログ記事ページ・月別アーカイブページ・カテゴリアーカイブページ)へのパーマリンクを、相対パス(ホストからの相対URL)で表示するカスタマイズです。以下、ブログ記事ページを例に説明します。 通常、ブログ記事ページのパーマリンクは MTEntryPermalink タグを利用します。 <a href="<mt:EntryPermalink />"><mt:EntryTitle /></a> このブログ記事ページへのアーカイブパスが yyyy/mm/entry-basename.html となっている場合、URLの代わりに相対パスで出力するには、次のようにします。 <a href="<mt:BlogRelativeURL /><$mt:EntryDate format="%Y/%m/"$><mt:EntryBasename separator="-
2008年7月11日にiPhone 3Gが発売されて以降、新しい形のWebブラウジングを楽しまれている方も多いことでしょう。 ブロガーの方々も、viewportやCSSを工夫して、表示領域が小さなiPhone向けにブログの横幅などを調整されているようです。 私も遅ればせながら、自分が得意なMovable Typeとからめて何かiPhone向けの工夫ができないかと考えて、「既にPC用のコンテンツを公開しているMovable Typeに追加するだけで、別途iPhone用のコンテンツを生成するテンプレート」を作ってみました。これを、オープンソースで公開いたします。 名付けて「iPhoneテンプレート for MT」です! これを「cremadesign.jp」に導入したトップページのイメージは、こんな感じです。 【cremadesign.jp for iPhone】 → http://crema
MTで初めてサブカテゴリーをつくってみたのですが、テンプレートに反映させる際にどのテンプレートタグを使えばいいのかわかりづらかったのでメモ。 サブカテゴリー自身には親カテゴリーの情報は含まれない サブカテゴリーのラベルには親カテゴリーのラベルは含まれません。たとえば「iPhone」というカテゴリーの下に「アプリケーション」というサブカテゴリーを作成しても、サブカテゴリーのラベル(<$MTCategoryLabel$>で表示されるもの)は「アプリケーション」となります。 そのため、サブカテゴリーのアーカイブページのタイトルや、パンくずリストで利用するには少し工夫が必要となります。 サブカテゴリーがある場合にサブカテゴリーの一覧を表示する MTHasSubCategoriesでサブカテゴリーの存在判定をして、MTSubCategoriesブロックの中でサブカテゴリーを出力します。 <MTHas
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