2013年に購入したMacアプリの中で、個人的にヒットした優良アプリを厳選してご紹介します。興味のあるものがあれば是非チェックしてみてください!
2013年に購入したMacアプリの中で、個人的にヒットした優良アプリを厳選してご紹介します。興味のあるものがあれば是非チェックしてみてください!
日付や時間を指定して差分ファイルを抽出できるアプリCowseeを紹介します。 AIRで作られたアプリケーションなのでWinとMacどちらでも動きます。 リポジトリを作成してればGitで差分を取り出したりできますが、 Windowsなら「拡張コピー」で選択してコピーしたり、なんなら自力で抽出。 うむ。めんどくさい。。 CowseeはGUIで簡単に差分抽出できるのでオススメです。 Cowseeの使いかた 操作は簡単で、 調べたいフォルダとコピーしたいフォルダをテキストエリア内にドラッグして更新日時を指定し書き出すだけです。 調べるフォルダの階層の指定や隠しファイルを含めるかなどのオプションもあります。 1ファイルであればそのまま修正してクライアントにメールで送信してもいいですが、 複数ファイルを修正した際、階層が違う場合は階層構造を持たせたままZipで送った方が楽ですね。 Cowseeはコピー
新型『Late 2024 (M4 / M4 Pro / M4 Max)』は2024年11月08日に発売予定です!
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
はじめに ここでは、MacBookAirで私が使っている便利ツールを紹介していきます。長文過ぎると、途中で表示できなくなってしまうことを学習したため、不要な解説は省略します。また、個人的な価値観から形成された表現を含むかもしれませんが、その点の説明も省略します。ご了承ください。 便利なアプリを知っていたら、是非コメントをお願いします。 MacBookAirにインストールしたアプリ BetterTouchTool //トラックパッド拡張、ショートカットキー拡張 Google Chrome //インターネットブラウザ Growl //通知を拡張するアプリ Kopypasta //クリップボードをバックアップ WindowFlow //ウィンドウ切り替え XtraFinder //Finderを拡張するアプリ Xcode //開発環境を提供するアプリ TinkerTool //Macの隠し機能を
MultiTextConverter はテキストファイルのテキストエンコーディング(文字コード)を変換するためのソフトウェアです。 以下のような機能を持っています。 一度に複数のファイルやフォルダを指定可能 アプリアイコンへドラッグ&ドロップで変換 日本語のテキストエンコーディングの変換。JIS, Shift-JIS, EUC-JP, UTF-8, UTF-16, UTF-32に対応 日本語のテキストエンコーディングの自動認識 Shift-JISの外字マッピングの変換。Windows方式とmacOS方式に対応 UTFのBOMの追加・削除 改行コードの変換 半角カタカナの全角カタカナへの変換 HTMLのMETAタグの変換 CSSのテキストエンコーディング指定の変換 Windows版について MultiTextConverter Windows版について ダウンロード バージョン 3.6.1
優秀なのに人に知られていないソフトウエアは世の中にたくさんあります。もっと有名になってもいい、そんな傑作Mac用ソフトウエア10選を紹介します。 1:Sonora 現在では開発がストップしていますが、それでもiTunesの並に使える音楽プレーヤーと言えば『Sonora』をあげられます。以前は有料だったのですが、オープンソース化され、無料で使えるようになりました。最新版ではもともと定評のあったインターフェースがさらによくなり、プレイリストをその場で作成できるキューイング機能もアップデート。なによりも素晴らしいのは、検索パネルをすぐ表示できるグローバルホットキーが使えること。検索結果をアプリランチャーのように設定できます。例えば、プレイリスト、アルバム、曲単位での再生が可能です。iOSデバイスを持っているからiTunesと決別できないという人も多いでしょう。Sonoraは自動手動、どちらもでも
MacZip4Win Version 0.4.1 miya@japo.netさんのサイト「japo.net」がネット上から消滅したため、神アプリともいわれた MacZip4Win がダウンロードできなくなり、困っている人が多いようです。作者とは親交があったものの、最近連絡が付かないため本人の了解を得てはおりませんが、きっと許してくれると思います。再配布した責任は負うつもりで公開しました。 「miyaさん、いいでしょ?」 ダウンロード→【MacZip4win_0_4_1.zip】(zipファイル、217KB) 本プログラムは、Mac OS XでZIPアーカイブしたファイルが、Windowsでファイル名が文字化けをする事を防ぐため、ファイル名をShift_JISでアーカイブするための物です。 また、.DS_StoreなどのWindowsで不要なファイルは削除されます。 ■ インストールおよびア
はじめに このシリーズ「すぐに使えるSCSS入門シリーズ」ではScoutを使ってコンパイルしてきました。 最近Sublime Text 2のライセンスも買って、本格的に使い始めました。 そこで、今回はSublime Text 2(Windows, Mac)を使ってコンパイルする方法を調べたので、まとめて紹介したいと思います。 この記事ではデザイナーに苦手な人が多いかもしれない黒い画面「コマンドプロンプトとターミナル」を利用します。 難しいんじゃないかと思うかもしれませんが、是非挑戦してみてください。そのうち大したことしてないじゃんと思えるようになります。 主な流れ 主な流れはこんな感じで、最初に黒い画面でコマンドを入力していきます。 それが終わればSublime Text 2の設定を行い、コンパイルを試します。 Rybyのインストール インストールの確認とコンソール Sassのインストール
通常、MacのFinderは1ウィンドウ毎に開くしかありませんでした。 ですが、XtraFinderを使うと1ウィンドウにいくつものタブを追加して使用できる!ようになります。感覚的にはFirefoxやGoogle Chomeの様なブラウザみたいなイメージ。 タブ化が出来ると何が便利って、もう全部便利! あっちこっちにウィンドウを開いておかなくても良いのでスッキリですし、ファイルの整理なんかも楽に行うことが出来ちゃいます。正直タブに慣れてしまうと無しでは作業が面倒でやってられません・・・! 他にも機能がたくさん! 主な物では以下の様な事が出来ます。 Command + X(V)でカット&ペーストが出来る様に!(右クリックからも!) フォルダを先頭に並べてくれる ファイルのパスを簡単にコピー可能に サイドバーアイコンをカラーで表示 Returnキーで選択項目を開く Backspaceで戻る 等
クリップボード履歴や定型文を管理 クリップボード履歴 ClipMenuは、プレーンテキストから画像まで、8種類のクリップボード形式を履歴として記録可能な、クリップボード・ユーティリティ。 記録したクリップボード履歴は、ショートカットキーひとつで、マウスポインタの側にメニューとしてポップアップ表示。メニューからペーストしたい項目を選べば、記録しておいた内容を簡単にペーストできます。 スニペット メールアドレスや顔文字などの定型文を、スニペットとして登録しておけば、いつでもショートカットキーひとつで呼び出せます。
MacAppStoreがオープンしましたね。 ちょうどいいタイミングで自分専用のおNewなMacBookAirも手に入りました。 さっそく普段から使用していたり気になっていたMacのアプリケーションをインストールしたのでご紹介します。 全て無料です アプリケーションの紹介順はMacBookAirにインストールしていった順番です。 自分のMac使用時のアプリケーション依存度も知ることができて良かったですよ。 (ソフト&アプリ名がダウンロードページへのリンクとなります) 《Password & ブックマーク管理》 Last Pass 「LastPass」を活用してパスワードを監査・更新する方法 : ライフハッカー[日本版] Xmarks "XMarks"でMacのSafariとWindowsのFirefoxやChromeのブックマークを自動同期!iPhoneも! [Mac] [net] [iP
この場合、まず「必要のない添付ファイルはどれか」を確定したうえで添付ファイルを削除する必要がある。最近受信したメッセージの添付ファイルは再度必要になることがあるかもしれないので、古いメッセージから削除していくことにしよう。 まずサイドバーの一番下の[+]ボタンを押して[新規スマートメールボックス]を指定する。ここで条件として[受信日]が[2カ月以内ではない]と[添付ファイルを含んでいる]を表示するようにする。 すると2カ月以上前に受信していて、添付ファイルを含むメッセージが抽出される。次に、すべてのメッセージを選択して[メッセージ]メニュー→[添付ファイルを取り除く]を実行すると、添付ファイルがメールから削除される。 ただし、この作業は取り消すことができない。普段から、必要な添付ファイルは別のフォルダに取っておくように癖を付けておこう。
Macを使い始めて、いろいろ新しいソフトやアプリを探していたところ、同僚の方からいま人気のSublime Text 2というエディタを教えて頂きました。どうやら無料らしく(今後シェアウェアになるかも?)、初期設定や自分に合った環境に整えるのに少し手間取りましたが、なんとか実務で使えるレベルになってきたのでシェアします。 HTML5,CSS3,jsを書く事が多くて、Zen-CodingもSass+Compassも使うし、それにスマートフォンのマークアップ業務が多い!なんていう僕と同じような人がいるなら、このエディタはオススメですw 以下の設定通りにやれば、フロント寄りのエンジニアになら最低限は使えるものになると思います。 ダウンロード Sublime Text 2 – Dev Builds 初期設定 アプリを立ち上げて、Sublime text2 > Preference > Setting
テキストエディタに何を使うか、というのは誰もが抱える課題であり、作業効率に大きく関わる問題だと思います。 僕はデザインもやる関係で、Codaを使うことが多いです。CodaはMacで使えるエディタで、Macらしい美しいインターフェイスを備えています。機能も、SVN連携やFTP、ファイルブラウザ、プレビューをシングルウィンドウで使用でき充実しています。 DreamweaverからCodaに変えました - デザインに関し参考にしまくりのwebクリエイターボックスさんの紹介記事 PanicJapna公式サイト - 公式サイトです。 ※Coda2でましたね! このCodaで僕がよく使うショートカットをまとめました。 移動編-まずはCoda内をすいすい移動 ⌘+1 : Siteに切り替え ⌘+2 : タブをエディタに切り替え ⌘+3 : タブをプレビューに切り替え ctrl+tab : タブ内のカラム
Mac OSX時代の定番FTPクライアントといえば、やっぱり Cyberduck になるでしょう。 アイコンのかわいさや、多岐にわたる設定項目をエレガントに集約したUIなど、Macユーザー向きのナイスなツールです。 SFTP、SCP、SSHはもちろん、WebDAV、Amazon S3やGoogleDocs、MobileMeなどへの接続プリセットも用意されていて非常に強力です。 シェアウェアだらけのFTPクライアント群のなかで、無償で利用可能な“ドネーションウェア”であるCyberduckは抜きん出た存在です。 しかしながら、Fetchのような定番シェアウェアや、Windows向け・国内の定番フリーウェアであるFFFTPと比べると、どうも動作が遅い気がします。 SFTP接続などはWinSCPと比べると如実に遅いです。 FTPでも接続先のサーバーによってはかなり遅いことがあったり。 このような
仕事でお問い合せフォームを使う代わりに、メーラーを件名を決めうちで立ち上げる事で対応して欲しいという事があったので、よく知られているリンクに対してmailtoにsubjectを追記して対応したんですが、その際に文字化けしてちょっと手こずったのでメモ代わりにその対策を書いておきます。 制作環境はMacで、HTMLのエンコードはUTF-8です。 この環境下で以下のようにメーラーが立ち上がるようにした所、 <a href="mailto:mail@add.res?subject=件名">お問い合せ</a> Macでは問題なくメーラーに件名が表示されましたが、Windowsで確認した所、件名が文字化けしてました。そこでコチラを使ってsubject部分をShift-JISにエンコードした所、今度はMacで文字化け。そりゃそうだ。 おそらくHTMLのエンコードをShift-JISで作成すれば問題ないで
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