ユーザーが目的を達成するために手助けをする、機能的で、直感的で、美しいインターフェイスを備えることは非常に重要です。最近のウェブサイトやスマフォアプリなどでは、アニメーションを伴ったインターフェイスも増えてきました。 アニメーションを伴った楽しいUI、ディテールにこだわったUIなどをコレクションしているサイトを紹介します。
モバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金からモバイルデザインパターン― ユーザーインタフェースのためのパターン集を読んで、スマートフォンサイトのアンチパターンも作りたいと思ったのがキッカケで作ってみました。 独断と偏見で評価しています。 反応エリアを探させるアコーディオン 「お金から探す」周辺のリストがアコーディオンになっていますが、テキストの部分をタップしても何も動作しません。 プラスアイコンの部分をタップしないと反応しないのです。 このようにタップ領域がユーザの意識と違う場所に設定されているのは、ユーザビリティに問題があるといえるので改善が必要でしょう。 参考サイト スマートフォンサイトにお
GroundworkCSSは多様なガジェットがサポートされたレスポンシブWebデザインのフレームワークです。 レスポンシブWebデザインがもてはやされていますが、テクニックはなかなか一般化しづらいものがあります。そこでフレームワークをベースにしてみるのはいかがでしょう。今回紹介するのはGroundworkCSSです。 スライダーやタブメニューなど様々なウィジェットが提供されています。 タブレット版。 スマートフォン向け。 横向き表示もサポート。 サイドメニューを使った表示。 幅が狭くなるとメニューは縦に並びます。 ボタン、タイポグラフィ。 フォーム。 アラートやナビゲーション。 テーブル。ソーシャルアイコンも多数用意されています。 サイズも様々。使い分けが可能です。 たくさんのアイコンも用意されています。 モーダルウィンドウ。 幅が狭い場合のボタン。 タブの端がちょっと気になるかも…。 ス
Media Queriesは、読み込まれるCSSや、CSSの記述のインラインに条件を加えること出来るようになる仕様です。 今までもCSS2のMedia typesを使い、screenやprintなど大まかなメディア用スタイルを設定することはできました。ですが、それでけでは昨今のスマートフォン、タブレット端末事情にはとても対応できません。JavaScriptで対応する方法もありますがシンプルではありません。そこで、CSS3だけで振り分けが可能になるのがMedia Queriesという仕様です。 Media Queries Media Queriesはユーザーの端末、スクリーンサイズをもとに適したスタイルシートを適用することができます。Media Queriesを利用することで、PC用スタイルシート、タブレット用スタイルシート、スマートフォン用スタイルシートと個別にスタイルを指定することができ
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