2014年01月24日 大正15年 函館大門 簡易地図 天下さんリクエストに答えて 昭和6年頃の写真を探したんですが みつからず ちょこっと前の簡易地図載せます この辺がお母さんが住んでたエリアです 松風湯、出村金物店
2014年01月24日 大正15年 函館大門 簡易地図 天下さんリクエストに答えて 昭和6年頃の写真を探したんですが みつからず ちょこっと前の簡易地図載せます この辺がお母さんが住んでたエリアです 松風湯、出村金物店
店舗情報 (店番:530) 〒041-0806 北海道函館市美原1-3-1 イトーヨーカドー函館 2F 電話番号: 営業時間: 9:00-21:00 定休日: なし
GX1(667) PZ14-42mm(510) GR DIGITALⅢ(477) E-420(363) iPhone5s(312) RICOH GR(244) ZD9-18mm F4.0-5.6(221) FinePix F30(216) D-LUX5(183) Vario-Sonnar T*DT 16-80mm(176) 弥生小学校問題(146) CONTAX Tvs Digital(135) ZD25mm F2.8(132) SONY α700(127) G11(117) SIGMA DP1(95) クリスマスファンタジー(69) α-Sweet Digital(67) GW-2(63) ZD40-150mm F4-5.6(40)
函館在住のオヤジによる飲み食い日記です。 居酒屋、食事、ラーメン、蕎麦、ランチ情報、地産地消を中心にUPしています。函館の地元民からの生情報です。コメントは誹謗中傷など内容によっては、フィルターさせていだきます。☆は、お店の評価ではなくオヤジのその時のきまぐれ気分ですので、よろしくです。 メール oyaji3939@gmail.com カナダから18000kmを! 函館の冬の風物詩「クリスマスファンタジーですが、12月1日(日)に開催されます。 今日、カナダからのクリスマスツリーが、18000km離れた函館に搬入されました。 これが飾られると、いよいよ本番近くということを感じます。 オープンセレモニーは、カウントダウンをして合図に、このツリーが点灯し、夜空に一斉に花火が打ちあがります。 オヤジ、一度行ったことがありますが、すばらしいものでした。 このイベント、今では多くの観光客、そして地元
今回の函館だいもん大学の講義は、 「大門の都市計画」 講師は、北海道建築士会函館支部長、 山内 一男氏です。 会場は、Gウェーブ松風二階、 会場から外を眺めた風景です。 会場の様子。 資料です。 国家が描いた北海道のグランドデザインが、年のアイデンティティを形成した。 歴史の学習なしに町の計画•設計はできない。 大門は昭和9年の大火以降の建築物なので、昭和のテイストを残した建物を大門に残していく、または、昭和のDNAを残した建物を新たに建てるなど、既成のコミュニティを新しい物や存在するもので破壊させないことが大切、 などなど。 明治、大正、昭和初期の大門の様子や他国の例などのスライドを見ながらの、わかりやすい説明と、ポイントを押さえた街づくり論。 山内氏の講義、かなり勉強になりました、 そして、とても面白かったです。 参加できて、良かったです。 ありがとうございました。 皆さんも、だいもん
Author:函館のMrBOND FC2ブログへようこそ! 2000年から大好きな函館で暮らしています。妻と二人で幸せな毎日を過ごしています。「函館倶楽部」というジャズの流れる店でギターと戯れています。 エッセイストとして函館のタウン誌「ジャム函館」に5年間「MrBONDのひとり言」というコラムを連載。 60歳を機に車を持たないエコライフを実践中。夏はMTBを乗り回し、冬はひたすら歩く事を日常の基本としている。 カラオケ喫茶 函館倶楽部 昼食付1500円 営業時間 AM11:30~16:00 日曜日、月曜日定休 スナック 函館倶楽部 営業時間 PM:20:00~25:00 日曜日定休 飲み放題 4000円~ 生まれ 北海道網走郡津別町 育ち 3歳から札幌 家族 妻と二人暮らし 誕生日 12月14日 血液型 B型 趣味 音楽・読書・PC・料理 写真・自転車・映画・ダンス ギター・野球観
バリバリの函館市出身、どうも鳥井(@hirofumi21)です。 ここ最近、函館という街がメディアでも取り上げられることが多くなりました。 今年の夏には5万人を集めたGLAYのライブがあり、昨年の冬にはガリタ食堂もやって来ました。そして、今年の冬には代官山に続き2店舗目となる蔦屋書店も開店する予定です。 参照:代官山の蔦屋書店が北海道函館市にもオープンすることに思うこと | 隠居系男子 そんな中、このブログでも何度か紹介したことのある高城剛さんの有料メルマガ「高城未来研究所 Future Report」で、函館の「人の魅力」について書かれていました。 また、僕が大好きな番組『モヤモヤさまぁ~ず2』でも今年の春に函館市を訪れ、「街の人々の魅力」を上手に描いてくれていました。 今まで大々的に語られることのなかった、この“函館の人の魅力”について、今回はこの2つの題材をもとに考えてみたいと思いま
この時期故郷の川を目指しサケがやってくる...。函館近郊の河川でも来遊するサケを釣り上げようと海岸には多くの“太公望”が大物に狙いを定め手ぐすねを引いているという。ただ、海水温が高いこともあって、今年は来遊が遅れているという話だが...。 昨夜の天気予報では函館地方は「晴れ」マーク...、「よし!!サケ釣りを見物に...。」と夜明け前に南茅部大船川河口を目指し、車を走らせる...。日の出前にもかかわらず大物狙いの“太公望”が大船海岸に驚くほどの数が埋め尽くす、その数は100人は超えておりしかも整然と並び竿を振っている...。 朝日は、水平線から少し上がったところで顔を出し、“太公望”たちを照らし素晴らしい光景を見せてくれる...。しかし、そんな光景も“太公望”たちはお構いなしに竿の先から目を離さない...。 「グググッー...」と手応えを感じ竿を曳く...。竿の先には50~60cmのギンピ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く