この静かな場所で四季島を待っていました^^ なんと^^台湾のおばさんに愛犬が拉致された。 空にはヘリが舞い、水上からは船をチャーターしたカメラマンが・・・構図の中に入り込み・・・^^; 台湾のおばさんが愛犬にパンをやりだした!・・・「甘いところはだめ~!」・・・今日は最悪だったけどなんか楽しかった!^^ にほんブログ村
![四季島、大沼国定公園通過・・・](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/90beae0945454272fe0bbcbd4f196760960bbcd4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog-imgs-123.fc2.com%2Ff%2Fu%2Fy%2Ffuyugasam%2F201812121224522d0.jpg)
昨日、JR函館駅を訪問した際に ついでに食事をしてきたのがこちら 『地産地消レストラン 食の宝庫 北海道』さん。 お店の場所はコチラ。 っていうか函館駅の2階です。 金森赤レンガ倉庫並びにある 和洋創作料理居酒屋 『和Dining井井』さんが 手がけているお店とのこと。 さすがお洒落な居酒屋が 親元だけあり こちらも和洋折衷で オリエンタルなムードです。 ところで、この店名で 検索に引っかかるのかな? 心配だから勝手に 「函館駅店」って付けたけど 実際は付いてないことをご了承下さい。 カテゴリー的には 居酒屋になるのかな? とは言っても 10:30〜21:00の営業時間なので ゴリゴリな居酒屋というわけでもなく あくまで駅内で時間を潰すためのものと思います。 向かいには ラーメン店『函館麺厨房あじさい』、 同じく向かいにはコーヒー店の 『タリーズコーヒー函館駅店』。 それぞれ競合せず 住み
いただきます!はこだて北海道・函館市を中心に、周辺の町のことや 時には海を越えて青森地方の観光情報や地域の話題など紹介します。 こんにちは、 函館まちあるきガイドの土田尚史(つちだたかし)です。 全国的に寒さが強まっていますね 今日の函館市内、 日中は比較的穏やかな空模様でした。 北海道新幹線開業後にアクセス列車として走る 「はこだてライナー」の車両公開が、 今日、JR函館駅で行われました! 11:00からの公開に合わせて出かけ、 改札口を通り抜けると、ずらりと長い列が ざっと100人近くいたかな。 車両公開記念証を配布していたため、 行列ができていて。 いや、びっくりしまいた。 「はこだてライナー」 函館駅と新函館北斗駅を最短15分で結びます。 通常は3両で走りますが、 最大6両まで増結することもできます。 車内をいろいろと見てきましたが、 乗降口のドアが広く、段差がほとんどないので、
今朝早く、ブログを見ている知人から「午後、JR函館駅に珍しい列車が入るので撮影してきたら...」とメールが入った。撮り鉄でもないし、電車にそれほど興味を持っているわけでもないが「珍しい...」といわれれば野次馬根性が疼き、途中の五稜郭駅で待機することにした。 程なくして五稜郭駅方向から白色が眩しい3両編成の列車が走ってくる...。乗客が乗るような電車でもなく、貨物を乗せるような電車でもない。白色に赤いラインは格好良く、鉄道ファンならたまらないのかも知れないのだろうが、そんな気持ちを駆り立てられるような雰囲気を持っている...。 この列車は“East i-D”(イーストアイ・ダッシュディー)の愛称を持つJR東日本に所属する事業用気動車で、軌道、信号、電力などの検測を目的として走行している。今月初め北海道新幹線の軌道検査で走行した「East i(イースト・アイ)」の在来線版といったところ...
大沼湖畔で見かけたキハ183系気動車。 スラントノーズが特徴的で哀愁漂うレトロ感たっぷりな 美しい車体です。 特急北斗?と思いきや僅かに3両だけの編成列車。 帰って調べて見たところ、外国人旅行客の利用が増えるこの時期にあわせて 函館~大沼間を “大沼号”として臨時運行しているようです。
3月13日の最終便の切符は発売と同時に完売した プレミアム寝台特急 北斗星号 いつもと違う佇まいはもうお分かりですね。 青森から函館まではこの赤いED79形電気機関車の牽引で 青函トンネルを駆け抜けて北海道へやって来るのです。
出勤時間の1時間前。 コンビニでドリップコーヒーのLサイズを買い 凍える指を温めながら橋の上にて北斗星を待つ。 SL運行時は賑わうこの場所も、今日は私ひとり。 定刻通り、昨日の19:03上野を発った列車は ちょうど12時間後にここを通過して行きます。
毎週末、函館-大沼公園間にJR北海道が走らせる“SLクリスマスファンタジー号”...。昨夜の天気予報が外れ、今朝は青空も覗く天気に恵まれ椅子に横になっていてもと、再びSLの勇姿をカメラにと大沼公園に車を走らせた...。 いつもの撮影スポットに向かうとすでに数人のSLファンが三脚を立て待機しており、撮り鉄仲間とあってか話が弾んでいる。耳をとば立てて聞いていると、撮影場所の情報交換のようで皆さんかなり詳しい...。と、大きな汽笛とともにSLが近づいてくる...。黒い煙を噴き上げ、白い蒸気一気に吹き出しながら通過をしていく...。 通過する運転手にお礼の手を振りながら見送っていると、「大沼公園駅に急げ!!...、もう一度チャンスがある!!」と、カメラを手に車に乗り走り出す。後を追いかけて大沼湖畔へ...。間一髪間に合った...。沿線に並ぶファンのためなのだろうか、再びSLは煙と蒸気を一気に吐き出
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