小籔千豊 東京アラート発動に「偉い人らが決めたことに従わなければならない」
参議院本会議では、安倍首相に対する問責決議案が与党などの反対多数で否決された。 問責決議案が否決された野党側は、25日に内閣不信任決議案で最後の攻防に臨む。しかし、解散につながる可能性はないとみられていて緊迫感を欠いた状況。 立憲民主党・福山幹事長「多くの国民の皆さんが、アベノミクスの恩恵を全く実感できず、老後の不安を持っているからこそ、あの(老後2000万円問題)報告書の問題はここまで大きくなったのではないのでしょうか」 自民党・三原じゅん子議員「民主党政権の負の遺産の尻拭いをしてきた安倍総理に感謝こそすれ、問責決議案を提出するなど、まったくの常識外れ、愚か者の所業とのそしりは免れません」 追及の舞台は衆議院に移り、25日、野党5党派は党首会談を行った上で、内閣不信任決議案の共同提出に踏み切る方針。 野党側は当初、「衆議院の解散を誘発しかねない」として不信任案の提出には慎重だったが、解散
ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(46)が、年金問題デモ参加者を「税金泥棒」と表現して炎上した騒動で、自身への批判を続けるネットユーザーを「俺に絡んで満足してんなボケ」と非難した。 堀江氏は18日にツイッターで、年金問題をめぐり政府に説明や制度の改善を求めた抗議デモが行われたことを受け、「ほんとそんな時間あったら働いて納税しろや。税金泥棒め」とデモ参加者を罵倒し、物議をかもした。 デモ参加者を「税金泥棒」と表現したことで批判の声が噴出し、堀江氏は19日に「このデモに参加してる奴の大半は実質的に納税してる額より給付されてる額の方が多いんだよ。それを税金泥棒って言ってんだよ」と説明していた。 また、23日にTBS系「サンデー・ジャポン」に出演した際には、デモ参加者について「プロ市民みたいなの。気持ち悪い」「結局、安倍総理が嫌いな人たちが、安倍さんを政権から降ろしたいところの、ああいう人たちがメ
津田梅子肖像反転「問題ない」=菅官房長官 2019年04月16日11時14分 菅義偉官房長官は16日の記者会見で、新5千円札にデザインされた津田梅子の顔の向きが提供元の写真と逆との一部報道の指摘について、問題ないとの認識を示した。 【関連写真】2024年度に紙幣刷新 菅氏は「さまざまな写真を収集し、それらを参考に国立印刷局の工芸官が彫刻を行って原案を作成する。既存の写真がそのまま日本銀行券の肖像として印刷されることはない」と述べた。
日本人の氏名の英語表記について、河野外務大臣は、欧米にならって、名前から先に表記している現状を改めて、日本語のとおり、名字、名前の順にできないか、政府内で検討したいという考えを示しました。 これについて、河野外務大臣は、参議院外交防衛委員会で、「これまで、河野太郎なのに、なぜ、英語の時だけ『Taro KONO』になるのか非常に不思議に思ってきた」と述べました。 そのうえで、「私は、外務大臣の名刺に『KONO Taro』と表記しているが、1人でやっていても意味はない。少し時間はかかると思うが、政府の中でどういうことができるか意思統一をしたうえで、さらに民間にも呼びかけていかなければならないと思っている」と述べ、現状を改めて、日本語のとおり、名字、名前の順にできないか、政府内で検討したいという考えを示しました。
お笑いコンビ「ウーマンラッシュアワー」の村本大輔(38)が15日までに自身のツイッターを更新。桜田義孝五輪担当相(69)が「がっかりしている」などと発言した問題で、非難したテレビコメンテーターについてコメントをした。 競泳の池江璃花子(18)=ルネサンス=が白血病を発表したことを受け、桜田五輪相が「がっかりしている」などと発言し、ワイドショーのコメンテーターが桜田五輪相を批判するコメントが相次いだ。 しかし、この問題では「発言の一部切り抜き」があったとし、実業家の堀江貴文氏(46)ら著名人からもマスコミを批判する声があがっている。 村本は「桜田五輪相のコメントを全てみてちゃんと考えた上でのコメントならいいけど流れてきたネットニュースの切り取りだけで非難したテレビのコメンテーター達はもう説得力なくなったから全員辞めたほうがいい」とつづった。
今月3日に行われた別府大分毎日マラソン大会で通訳を務めた50代の女性ボランティアが、アフリカからの招待選手について自身のブログで「チンパンジー」などと表現していたことが分かり、大会事務局は極めて不適切だとして謝罪するコメントを出しました。 また、選手と一緒に写っている画像には「かわいいチンパンジー達」という説明書きがあったということです。 外部からの指摘で問題が発覚し、ブログは現在閉鎖されています。 事務局が確認したところ、女性ボランティアは投稿したことを認めたうえで「差別的な気持ちも悪気もなかった。軽率なことばづかいを反省しています」と話したということです。 これについて事務局は「ブログの記述は極めて不適切な表現で選手や投稿を見たすべての人に心からおわび申し上げます。今後はボランティアの選任や教育に万全を期します」というコメントを出しました。
本や映画をほんとうに楽しめるのって、金持ちか現実逃避できる底辺だけなんやろな、とつくづく思う。 ラノベやマンガに至っては思考する力もないかストレスで考える体力もない底辺レベルが増し増しになってるんやろし。 いいんじゃね? 物語を楽しめない層っているからね。そういうやつは老後に1番しんどいとお思うけどさっさと死ぬのもそれはそれかね。 - sukekyoのコメント / はてなブックマーク 老後に苦労するの理屈がさっぱり理解できない。本や映画を消費していてもこうやって飛躍した都合のいい結論に着地して安寧としていられるなら、 消費しても人間的成長とかは一切ないんだなぁと実感する。 なのに増田は書くのな。これ書いて人生うまくいくようになりそう? / 追記:そうそう、本・映画だって似たようなもんよ。"増田なんて適当な書捨て&おもちゃ程度でしか思ってない" - yurikago12のコメント / はてな
番組内ではこんなシーンも(AbemaTVより) AbemaTV『極楽とんぼKAKERUTV』でハラスメントを受けたと、その番組のゲストとして呼ばれた女性が告発して話題になっています。 https://note.mu/_momoco_/n/n13f540d53052 彼女が出演したのはその番組の『"狂犬"加藤が酔ってます!本音スッキリ生暴露3時間SP』という企画で、彼女は「それまで番組のことはまったく知りませんでしたが」「これだけ知名度の高い人の番組からのオファーは、平たくいうと『ラッキー』と思った」ので出演を快諾。 スタッフからは「加藤氏はこの世界の第一人者なので、酔っていても番組は進行できる、ざっくばらんにおしゃべりしてください」と説明されたので、「彼の出演番組をちゃんと見たことはありませんが、そんな私でも知っているレベルの有名タレントさんです。なるほど、お酒を飲むといっても進行に支障が
助成金を国家権力からのお恵みだなんて思ってません。ただ、人として、大人として、その態度は頂けないし恥ずかしいだろ、と思っただけなんです。 fujipon.hatenablog.com この方の言ってることの殆どが正しいし、私の思ってる事と殆ど同じなのです。 ただね、ちょっとそこは違うよねってのがここ。 >僕がネットでの反応をみていて、「わからんなあ」と思うのは、少なくない数の人が、公権力に対して盲従しない個人を叩く側にまわることなんですよね。 そういう人もいますが、根本はそこじゃない、もっとシンプルに「恩を仇で返す」態度が恥ずかしいと感じているんです。 >助成金は「少なくない金額」ではあるけれど、それだけで制作費を賄えるような額でもありません。 少ないかもしれないけど、お金を貰ってるんです。その組織団体に対してその態度は頂けないと感じているんです。 >ちなみに、『万引き家族』はヒットしてい
リンク BIGLOBEニュース カンヌ最高賞の是枝監督、政府からの祝意に辞退表明「公権力とは潔く距離を保つ」|BIGLOBEニュース 「万引き家族」でカンヌ映画祭の最高賞・パルムドールを受賞した是枝裕和監督が、政府からの祝意を「公権力とは潔く距離を保つ」として辞退する考えを表明した。是枝監督は…(2018年06月08日 18時53分12秒) 7 users 205
ナツイ @natsui_tanoshi 美大卒の人に「絵を描かない人が絵を見に行く理由がわからない。わたしは生で見てタッチや技法を見て感動している。素人が絵を見ても仕方ない」という最悪すぎる話をされて、「物を見る感性がブリキの木こりじゃん」と言ったら怒られてしまいました
今から5年前。東京で政治取材を担当していたある夜のことだ。酔って帰宅した安倍晋三政権の政府高官が番記者たちに、こうつぶやいた。「極端なことを言うと、われわれは選挙で『戦争したっていい』と信任されたわけだからね。安全保障の問題とか、時の政権にある程度任せてもらわないと前に進めない」 当時、安全保障に関する機密を漏らした公務員などに厳罰を科す特定秘密保護法案が国会に提出され、世論の反発が高まっていた。彼が口にしたいら立ちに、「由(よ)らしむべし、知らしむべからず」(為政者は人民を従わせるだけで、その理由を説明する必要はない)という政権中枢の本音を垣間見た気がした。 防衛省による陸上自衛隊の日報隠し、財務省の決裁文書改ざん、首相秘書官の面会記録否定…。あの夜の懸念は深まる一方だ。憲法が保障する国民の「知る権利」に応えるため、「知らせる義務」を果たしていきたい。 (坂本信博) =2018/05/0
いま、自衛隊では大きな異変が起きている。防衛省内部の情報源を多数含むため、取材・執筆メンバーを明かすことができない匿名取材班〈Project Army〉が、読者に届けるのは〈自衛隊の是非〉ではなく、〈自衛隊の現状〉と〈憲法9条の限界〉である。 この記事は、賛否を呼ぶかもしれない。しかし、ただ1点、僕らが〈自衛隊の将来像について、今すぐに議論を始めなければならない〉という点だけは、異論がないはずだ。 「私は、保守を自任していますが、いまの自衛隊はさすがにマズい。このままでは、将来の司令官たる将官の卵たちの頭の中が、〈ネトウヨ思想〉に汚染されてしまいます」 人目をはばかり、取材班を自宅に招き入れた防衛省の中堅幹部(背広組)は、深刻な表情で言った。はたして、ネット右翼に思想があるのかどうかは疑わしいが、中堅幹部から聞かされた自衛隊の〈将校教育〉の現状は、危険なものだった。 始まりは2016年6月
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