マーケットに関するeibinのブックマーク (183)

  • 調査で分かったIPv6のお寒い状況 ― @IT

    2007/03/30 IPv6普及・高度化推進協議会が3月30日に公表したIPv6についての調査結果で、IPv6事業のお寒い状況が明らかになった。同協議会は調査から「徐々にIPv6対応が進みつつあることが考えられる」としているが、現状はあまりに寂しい。 調査は複数都道府県エリアをカバーする主要なインターネット・サービス・プロバイダー(ISP)の約200社を対象に調査。3月26日までに22社から回答を得た。そのうち、商用か実験でIPv6接続サービスを行っている、またはサービス提供を予定しているISPは、わずか1社。残りの21社は「提供予定はない」と答えている。 「IPv4の枯渇は心配していない」の回答も 自社がIPv6接続サービスを行わない理由は「情報が不足している」が最多。次いで(IPアドレスの)「現在の割当数で十分」「上位のISPが提供していない」だった。「利用者ニーズがない」や「IPv

  • FTTH契約数は800万目前,2006年12月末のブロードバンド契約数

    総務省は3月13日,2006年12月末時点のブロードバンド・サービスの契約数を発表した。 このうち,FTTH(fiber to the home)の契約数は,2006年9月末の前回調査と比較して78万5834増の累計794万384回線。純増数はやや落ちたものの依然として好調な伸びを示している。ブロードバンド契約数全体に占める割合は,初めて3割を突破した。ブロードバンド・サービスは,FTTHのほかに,DSL(digital subscriber line),ケーブルテレビ(CATV),FWA(固定無線アクセス)が含まれる。ブロードバンド契約数全体で見ると,前回調査から71万3937増えて累計2575万5080回線となった。 ADSL(asymmetric DSL)を含むDSLは,前回と比べ15万9993減の1423万6041回線。前々回調査から純減を続けているうえ,純減幅が増大している。前回

    FTTH契約数は800万目前,2006年12月末のブロードバンド契約数
  • NGN Forum

    3年後にNGN関連で4000億円を目指す! NGNリリース1準拠の新製品「NC5000シリーズ」を投入新製品「NC5000シリーズ」でNGN製品が勢ぞろい 日電気(NEC)は、2007年3月7日、NGN(次世代ネットワーク)の新製品として、NGNのトランスポート・ストラタム(トランスポート層)において動作し、高品質で安全なサービスを実現する、トランスポート制御基盤ソフトウェア「NC5000シリーズ」を同日から発売すると発表した。また、同日、千葉県にあるNEC我孫子事業場で開催された「NGNネットワークインフラ事業説明会」では、NEC執行役員専務 広崎膨太郎氏(写真1)が説明し、併せてNGN関連製品のデモ・展示を行った。今回発表された「NC5000シリーズ」は、最新のITU-T勧告である「NGNリリース1」に準拠した、通信事業者およびISP/ASP事業者向けの製品となっている。NECは、国

  • NTTグループ3社が来年度の事業計画,FTTH加入者は340万件の純増目指す

    NTT(持ち株会社)とNTT東西地域会社の3社は2007年3月1日,2007年度の事業計画を総務相に認可申請した。申請した事業計画を見ると,NTT東西とも2%を超す減収と,50%前後の経常減益を見込んでおり,減少し続ける固定電話収入の落ち込みを,IP通信サービスによる増収分や経費節減でカバーしきれないと予測する。 ただし減収減益の計画の中でも,FTTH(ファイバー・ツー・ザ・ホーム)回線サービスの「Bフレッツ」の販売促進に力を注ぐ姿勢は変えていない。「2010年度に3000万件の加入者獲得」を掲げるグループの中期経営計画を実現するためのステップとして,2007年度はNTT東日が200万件の純増(新規加入者数から解約者数を引いたもの),NTT西日が140万件の純増を目標に掲げた。計画通りに加入者獲得が達成できれば,累積のFTTH加入者数は両社の合計で約950万件と,1000万件の大台にあ

    NTTグループ3社が来年度の事業計画,FTTH加入者は340万件の純増目指す
  • フレッツのFTTH契約を1年で340万件増、NTT東西が2007年度事業計画

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 【Question6】NTTのNGNはどんなしくみ?

    今回のフィールド・トライアルで使われるNGNのネットワーク構成は,図6のようになっています。この図は取材時の聞き取りを基にして,推定を交じえて作成しました。 図6●NTTのNGNフィールド・トライアルのネットワーク構成 取材内容を基に,誌が推定した。3階層のルーター・ネットワークとさまざまな制御を担うサーバー群で構成されている。[画像のクリックで拡大表示] NTTのNGNは,3階層のルーター・ネットワークと,それを制御するためのサーバー群で成り立っています。 まずルーターについて見ていきましょう。一番低い階層のルーターは,「サービス・エッジ」と呼ばれています。アクセス回線を直接収容します。サービス・エッジは,QoSなどのNGN特有の機能を提供する要となるネットワーク機器です。基的には,NTTの各収容局に設置されます。 中間の階層にあるルーターは,「エッジ・ルーター」と呼ばれ,サービス・

    【Question6】NTTのNGNはどんなしくみ?
  • 米標準技術局、新しい暗号標準開発へ

    米標準技術局(NIST)が採用している「SHA-1」に対し攻撃が仕掛けられている事態を受け、NISTでは公開コンペを通じて新しい暗号アルゴリズム開発に着手する。 米標準技術局(NIST)は、公開コンペを通じて新しい暗号ハッシュアルゴリズム開発に着手すると発表した。NISTが採用しているハッシュ関数の「SHA-1」に対し、深刻な攻撃が仕掛けられている現状に対応する。 過去数年でNIST非公認の暗号ハッシュ関数が破られ、SHA-1に対しても深刻な攻撃が仕掛けられているとNISTは指摘。こうした事態を受け、公認ハッシュ関数の現状について分科会を開いて検討した結果、コンペを通じて新たに「1つあるいは複数」のハッシュアルゴリズムを開発することを決めたとしている。 コンペは米政府の次世代標準暗号化方式であるAESの開発プロセスと同様の形で実施する。NISTでは現行のハッシュ関数利用についてのポリシーを

    米標準技術局、新しい暗号標準開発へ
  • ITpro「Network」分野の2006年重大トピックス NGNやMNPが開始,無線高速化や高速PLCに道

    2006年,通信・ネットワーク業界にもさまざまなトピックが飛び交った。携帯電話事業者の再編から番号ポータビリティ(MNP)開始に関連した一連の騒動,「ワンセグ」サービスの開始,そして高速電力線通信(PLC)やNGN(次世代ネットワーク)など新しいネットワークの仕組みの始動などである。ITpro「Network」で報道した重大ニュースから,2006年を振り返ってみよう。 ■次世代ネットワーク「NGN」ついに発進 記憶に新しいところでは,NTTグループがNGNのトライアルを12月20日開始したニュースが挙げられる。NGNは電話網のIP化に端を発し,通信事業者の各種サービスをIP網上に集約したネットワークである。携帯電話と固定電話のサービスを融合した「FMC」(fixed mobile conversion)や,放送とIP電話,ブロードバンドを合わせた「トリプルプレイ」といった新しいサービスのイ

    ITpro「Network」分野の2006年重大トピックス NGNやMNPが開始,無線高速化や高速PLCに道
  • 【第3回】NTTグループ内からも沸き起こる「次世代ネット失敗説」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    2006年前半、組織問題で火花を散らした竹中平蔵・前総務大臣主催の「通信・放送の在り方に関する懇談会」(竹中懇談会)とNTTグループ。竹中懇談会におけるNTTの在り方に関する議論は降って沸いたかのようだが実は、NTT自らが引き金を引いたという見方もできる。 その詳細は、当連載のベースとなっている単行、『2010年、NTT解体』をご覧になっていただければと思う。 今回は、竹中懇談会が終わってからもギクシャクし続けているNTTグループの一端に迫ってみたい。 事実上の“NTT再々編”に猛反発 NTTの組織問題を呼び起こすきっかけになったのは、2005年11月にNTTが発表した中期経営戦略の「アクションプラン」である。アクションプランは、その前年の2004年11月に公表した「2010年までに光ファイバーを3000万回線提供し、IP技術を使った次世代ネットワーク(NGN)を構築する」としたNTT

    【第3回】NTTグループ内からも沸き起こる「次世代ネット失敗説」 (NTT vs 総務省 〜知られざる通信戦争の真実〜):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • KDDI小野寺社長,「NTTのNGNはNNIに問題あり」

    KDDIは12月20日,都内で定例の社長会見を開いた。小野寺正社長兼会長は冒頭,17日にシステム障害でモバイル番号ポータビリティ(MNP)の受け付けを停止した件について,「NTTドコモ,ソフトバンクモバイル,代理店各社にはご迷惑をおかけした。ここにお詫び申し上げる」と陳謝した。 原因は,「新規契約やMNPのポートイン(転入)の申し込みが数多くあり,短時間に集中した。処理能力は十分あると考えていたが,結果的に足りなかった。ソフトバンクモバイルの障害時にチェックさせたが,漏れがあった」とする。障害翌日の18日にはディスクの増設と処理の分散化を図り,現在は順調に稼働しているという。ただし,今週末の23日と24日も申し込みが集中する可能性があるため,さらにハードウエアの増設や処理の見直しで負荷の軽減を図る予定である。春商戦に向けたシステムの増強も検討しており,「早期の信頼回復に努めていきたい」とし

    KDDI小野寺社長,「NTTのNGNはNNIに問題あり」
  • 【TELECOM2006】NEC,日立,富士通などがG-PONの相互接続試験をデモ

    中国・香港で開催中の「ITU TELECOM WORLD 2006」に,通信機器の相互接続試験を実演する一角がある(写真1)。試験の対象は,最大2.4Gビット/秒のFTTH(fiber to the home)サービス向けの技術であるG-PON(gigabit passive optical network)に対応する機器。日メーカーでは,NEC,日立製作所,富士通が参加している。 試験では,通信事業者の局側装置(OLT:optical line terminal)とユーザー宅側の装置(ONU:optical network unit)に,それぞれ異なるメーカーを選択。各装置を相互接続し,30Mビット/秒の映像データを伝送できるかや,OLTからONUを制御できるかを検証している。 例えばNECのOLTは中国の剣橋工業などのONUと,NECONUは日立,米テラウェイブ・コミュニケーション

    【TELECOM2006】NEC,日立,富士通などがG-PONの相互接続試験をデモ
  • NTT、NGNトライアルのSIPサーバーをNECと沖電気から調達

    電信電話(NTT)が、2006年12月にグループで始める次世代ネットワーク(NGN)のトライアルで使う機器の主要な調達先が、日経コンピュータの取材で明らかとなった(図)。 図●NTTがNGNのトライアルで選定したとみられる主な通信機器メーカー すべて日経コンピュータの取材に基づく。コア・ルーターNEC富士通が米社の機器を納入する形態を採ったもよう[画像のクリックで拡大表示] NGNに接続してくるユーザーの回線を制御するためのSIP(セッション開始プロトコル)サーバーは、NECと沖電気工業から調達するもようだ。SIPサーバーはIP電話で使う「呼制御サーバ」としての標準規格の機能に加え、メッセージや映像のやり取りなど電話以外の拡張機能の制御も担う。NGNを使うアプリケーションが電話以外に広がるにつれて、SIPサーバーの需要増が見込まれる。 一方、NGNの幹線となるコア・ネットワークを構

    NTT、NGNトライアルのSIPサーバーをNECと沖電気から調達
  • Part2 FTTH編 ギガの光ファイバ回線が情報系サービスを飲み込む

    Part2では,主要な事業者のネットワーク構成とインフラを支えるハードウエアから,ギガFTTHのしくみと全体像を見ていこう。 急激に「FTTH(エフティーティーエイチ)」の普及が進んでいる。FTTHとは「fiber to the home」の略で,その名の通り,各家庭まで光ファイバを引き込んで高速で安定した通信を実現するブロードバンド回線サービスだ。 その中でも主流になりつつあるのが,回線の速度を1Gビット/秒まで引き上げた「ギガFTTH」である。NTT西日NTT東日,ケイ・オプティコム,KDDI,ソフトバンクBBなどがサービスを提供している。 サービス自体は,マンション向けが2003年に,一戸建て住宅向けが2004年に始まっており,2005年から格的に普及し始めた。 すべての情報インフラをまかなえる ギガFTTHの最もわかりやすいメリットは,インターネット・アクセスの速度が向上す

    Part2 FTTH編 ギガの光ファイバ回線が情報系サービスを飲み込む
  • 組み込み開発フォーラム - MONOist

    組み込みソフトウェア/ハードウェア開発における技術力の向上、改善・最適化などを幅広く支援する“組み込み開発エキスパート”のための情報フォーラム

  • 2008年を目処にCS放送でH.264を採用へ

    総務省は20日、情報通信審議会情報通信技術分科会 第42回を開催。CS放送のHD化を目指した技術検討の結果、映像符号化方式としてH.264を導入することなどが、情報通信審議会からの答申として公表された。 狭帯域CSデジタル放送のHD放送化を目指し、映像方式にH.264と導入することと、伝送容量の増大に対応すべく伝送路符号化方式にDVB-S.2を導入することを技術的に検証。その結果、伝送容量が従来比で約30%増加したほか、従来の約60%のビットレートで同等の画質を実現できることを確認し、答申では両方式の導入に向けた技術基準の改正などを提案している。 狭帯域CSデジタルは、'96年より導入されている周波数帯域幅27MHzのCSデジタル放送。スカイパーフェクTV!(124/128度CS)などで利用されている。スカイパーフェクト・コミュニケーションズでも、H.264方式の導入検討を開始しており、実

  • 電話網のIP化を支える基盤技術「NGN」

    <前編を読む> 固定と携帯の融合網もSIPで統一 NGNで実現するアプリケーションの特徴は二つに大別できる。(1)アクセス方式を問わずにどこでも通信できる汎用的なモビリティ,(2)エンド・ツー・エンドでのQoS制御である。 (1)の汎用的なモビリティを実現するための中核技術が「IMS」(IP multimedia subsystem)だ。IMSは第3世代携帯電話の標準化団体「3GPP*13」が,既存の移動体網をIP網へ移行するために,2002年3月に標準化した規格である。IP電話などのマルチメディア・サービスを実現するために,SIPを使うのが特徴だ。移動体交換機の代わりに複数のSIPサーバーを配置して,通話を実現する(図4)。 従来,呼制御プロトコルの主流は,H.323やMGCPだった。しかし2001年後半に,米マイクロソフトのインスタント・メッセージがSIPを採用。これをきっかけに,SI

    電話網のIP化を支える基盤技術「NGN」
  • 総務省のブロードバンド契約者数調査、FTTHが500万を突破

    総務省は、2006年3月末におけるブロードバンドサービス等の契約者数を公表した。FTTH、DSL、CATV、FWAを合計したブロードバンドの契約者数は2,330万1,105件で、2005年12月末から92,6171件の純増となった。 ブロードバンドサービスのうち、FTTHは545万7,697件と500万件を突破。12月末の463万7,280件から82万0,417件の純増となり、純増数は2004年9月末から6期連続で増加を続けている。 DSLは前期比で3万6,901件増の1,451万7,859件で、前四半期の純増数17万5,437件と比較して純増ペースは大きく下落。CATVも前期比7万3,015増の330万9,481件と、前四半期の純増10万5,000件からペースを落としている。FWAの加入者数は1万6,068件で、4,162件の純減となった。 公衆無線LANサービスの契約者数は527万1,

  • 「北米のVPNはSSLが21%,IPSecはすべてSSL製品で置き換え可能」米調査

    米Infonetics Researchが,北米におけるVPNハードウエア/ソフトウエアの導入状況に関する調査結果を米国時間5月8日に発表した。それによると,VPNの方式としてSSLを利用しているユーザーの割合は21%で,Infoneticsは2008年3月にこの割合が3分の1を超えると予想する。SSL VPNを導入しているユーザーの80%は,「セキュリティが向上するからSSLを選んだ」と回答した。 InfoneticsのVPNセキュリティ担当主任アナリストのJeff Wilson氏は「SSLを使うと,ユーザー・アクセス許可の設定対象を特定のアプリケーションとデータに絞り,アプリケーション層でアクセス制御できるため,(従来の代表的なVPN方式である)IPSecよりものセキュリティを高められる」と説明する。「SSLは,ほかのアクセス手段が使用不可能になった際の災害復旧手段として迅速かつ簡単

    「北米のVPNはSSLが21%,IPSecはすべてSSL製品で置き換え可能」米調査
  • [NGNウォッチ] ITU-T版NGN標準は2006年7月---ITU-T SG13副議長の森田直孝氏

    ITU-Tは2006年4月20~21日,通信事業者の次世代IPネットワーク「NGN」のワークショップ「Workshop on NGN and its Transport Networks」を開催した。2006年1月に欧州の標準化団体であるETSIがNGN標準のリリース1を発表。ITU-TはETSIの標準を基にするため,現在リリース1に向けて議論を詰めている段階にある。 ITU-TでNGNの標準化を担当するスタディ・グループの一つであるSG13の副議長を務めるNTT次世代ネットワーク方式SEプロジェクト主幹研究員の森田直孝氏に,今回のワークショップと標準化の動向について聞いた。 ---今回のワークショップの目的は? NGNというと制御やネットワークの上位の部分がメインに捉えられがちだが,それを支える転送系の部分について一堂に会して全体像を捉えることが目的だ。リリース1として固まっている部分に

    [NGNウォッチ] ITU-T版NGN標準は2006年7月---ITU-T SG13副議長の森田直孝氏
  • 【集中連載 企業Network 2.0の全貌】 (1)レイヤーが崩壊,アプリケーション指向に目覚めた企業たち

    ユーザー企業のネットワークに対する意識が今,大きく変わり始めている。帯域などのスペックを求めるのではなく,ネットワークに対し業務に直結した振る舞いを求めているのだ。従来のネットワークを定義していた“レイヤー”といった考え方はもはや崩れ,ユーザーは「アプリケーション指向」に大きく舵を切り始めている。 こうした動きを端的に表すのが図1に示したアンケート結果である(注1)。49%もの企業が,「アプリケーションの動作に合わせて帯域や通信経路を自動変更する通信サービス」を望んでいたのだ。もう「100Mビット/秒」といったスペックを前提とするだけのサービスは意味をなさない。アプリケーションを使うために最適なネットワークのスペックは,アプリケーション側が主導権を握って決めるようになっていくのだ。 ここ数年で,LANでもWANでもIPが共通基盤になった。この結果,企業ユーザーは回線やネットワーク機器ではな

    【集中連載 企業Network 2.0の全貌】 (1)レイヤーが崩壊,アプリケーション指向に目覚めた企業たち