UQとLTEに関するeibinのブックマーク (3)

  • これからが本番の「光の道」、焦点は活用技術の進歩

    2010年12月14日に総務省ICTタスクフォースが政策決定プラットフォームで基方針を明らかにし、ひとまず収拾をつけた格好となった「光の道」の議論。ソフトバンクが盛んに「B案」を訴えていることで、一般消費者にも「光の道」という言葉が認識され始めている。2011年には、この「光の道」に向けた施策の“実装”が始まる。 つまるところどう変わるかと言えば、ブロードバンド環境の整備がさらに進み、ブロードバンドネットワークを使うユーザーも増えるということになる。そこで一番注目を集めそうなのが、下り通信速度が最大数十Mビット/秒のモバイルブロードバンド。NTTドコモが12月24日に「Xi」(クロッシィ)としてスタートしたLTE(Long Term Evolution)や、イー・モバイルのDC-HSDPA、UQコミュニケーションズのモバイルWiMAXなどである。 「光の道」という言葉から一番連想されやす

    これからが本番の「光の道」、焦点は活用技術の進歩
  • 〔CEATEC JAPAN 2009レポート(2)〕NTTドコモのLTE戦略とUQ WiMAXの新しい展開! | WBB Forum

    CEATEC JAPAN 2009入口の案内板。写真には見えないが、案内板の両サイドに太陽光発電用の36枚のソーラーパネル(1枚の大きさ:高さ1318×横幅1004×厚さ46mm)が張られグリーンのイメージを演出した(発電された電力は施設内で利用された)。 10周年を迎えたIT・エレクトロニクス総合展示会「CEATEC JAPAN 2009」(主催:CEATEC JAPAN実施協議会)が、さる10月6日~10月10日までの5日間、千葉県・幕張メッセで開催された。今回のテーマは「デジタルコンバージェンスが明日をつくる、未来へつなぐ」。世界同時不況の逆風を受けて、出展社数は590社(2008年:804社)と27%減、来場者数は150,302名(2008年:196,630名)と24%減、また海外からの出展は22カ国/263社(2008年:27カ国/289社)とやや減少したが、フランス(6社⇒24

  • [TELECOM2009]「モバイルWiMAXとLTEは利用シーンが異なる」---KDDIの小野寺社長が主張

    「固定から携帯へ比重が移り,音声ARPUが下がって,付加価値サービスの重要性が増す」---通信事業者は予測が難しい環境変化に直面している。機器ベンダーにとっても単なる機器売りから,事業者向けのサービスに力点が移り始めた。このような激しい変化の中,通信関連の企業はどのような舵取りをするのか。スイスのジュネーブで開催中のITU TELECOM WORLD 2009にて2009年10月8日,こうしたテーマを議論するフォーラムが開催された。参加したKDDIの小野寺正社長兼会長(写真1),スイスコムのカーステン・シュローターCEO,テレコム・マレーシアのダト・ザムザムザイラニCEO,マイクロソフトの技術政策戦略部門を担当するアノープ・グプタ・バイス・プレジデント,中国ZTEのシャン・ツァイ・バイス・プレジデントの各氏が,通信事業者あるいはベンダーの立場から議論した(写真2)。 各社が自国に合わせた投

    [TELECOM2009]「モバイルWiMAXとLTEは利用シーンが異なる」---KDDIの小野寺社長が主張
  • 1