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2018年2月2日のブックマーク (3件)

  • GitLabとRedmineを連携してみるの巻 - アルパカDiary Pro

    はてなブログさんの開発フローのお話 少し前の話になるんですが、GitHubKaigiで はてなブログさんの開発フローについて発表がありました。 その中で 当初はGitHubRedmineを併用していたが、 両ツールの連携がイマイチだったので Redmineを止めてホワイトボードでタスク管理するようにしたという内容がありました。 https://speakerdeck.com/shibayu36/hatenaburogutimufalsekai-fa-hurotogithub 「ふむふむ、なるほどなぁ」という感じで非常に勉強になったのですが、 もしかしたら 「"GitLabRedmine" ならツール自体が連携機能を持っている」 のでもう少しマシになるのかも?とも思いました。 そこで、GitLabRedmineを使うと 一体どういうことが出来る様になるのか?といったところを紹介してみま

    GitLabとRedmineを連携してみるの巻 - アルパカDiary Pro
  • Redmineとバージョン管理システムの連携

    RedmineはSubversion等各種バージョン管理ツールとの連携機能を持っています。 リポジトリへのコミット時、コミットメッセージに特別な記述を追加することで以下の処理をRedmineに自動的に行わせることができます。 Redmineのチケットとリポジトリのリビジョンの関連づけ Redmineのチケットのステータス・進捗率の更新 Redmineの作業時間の記録 チケットとリビジョンの関連づけの例 リビジョンからチケットへのリンク ソースコードの修正がどのチケットに基づくものなのか把握できます。 チケットからリビジョンへのリンク あるチケットに記述された課題に対してどのようにソースコードが変更されたのかを把握できます。 事前準備 各プロジェクトでのリポジトリの設定 あらかじめ各プロジェクトの「設定」画面の「リポジトリ」タブで、バージョン管理システムの情報を設定しておく必要があります。

    Redmineとバージョン管理システムの連携
    eichisanden
    eichisanden 2018/02/02
    “コミットと同時にチケットの更新するには、チケットの番号を fixes , closes というキーワード(修正用キーワード)とともに記述してください。前述したチケットとリビジョンの関連づけに加えて、チケットのステータス
  • git-issue : CLIでRedmine/Github-issuesのticketをbrows/editできるgitサブコマンド - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    というのを作ったました。ちょこちょこ機能改善してます。 yuroyoro/git-issue · GitHub git-issue | RubyGems.org | your community gem host 仕事では、異臭管理システムはRedmineを使っていて、作業はsshでサーバに入ってコード書いてるわけです。 で、次どのチケットやろうか、とか今やってるチケットの細かい仕様どうだっけ?みたいなときに、 いちいちブラウザに切り替えて目的のチケットを検索するのタルすぎて死ねる。 もうターミナルから離れたくないんだ俺は。 そこで、'git issue 1000'ってやると1000番のチケットを見ることができるようにした。 $ git issue 15 [open] #15 Issueをadd/updateするときに引数で全部渡すのタルい ------------------------

    git-issue : CLIでRedmine/Github-issuesのticketをbrows/editできるgitサブコマンド - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記