2019年11月1日のブックマーク (3件)

  • セコム警備員が顧客宅で貴金属窃盗(1/2ページ) - 産経ニュース

    セコム社員による窃盗事件の流れ 不審者の侵入を知らせる警報機が誤作動を起こした留守中の民家に駆けつけ、室内を物色し高級腕時計などを盗んだとして、兵庫県警捜査3課と尼崎北署は1日、窃盗と住居侵入の疑いで、警備最大手「セコム」(東京都渋谷区)社員、坂上直希容疑者(24)=大阪市中央区南船場=を逮捕した。捜査関係者への取材で分かった。県警は同様の被害を複数確認。坂上容疑者の犯行とみて慎重に裏付け捜査を進めている。 捜査関係者によると、坂上容疑者は9月下旬、兵庫県尼崎市の60代男性宅で不審者の侵入を知らせる警報機が作動したことを受け、現地に駆けつけた。男性がセコム側に預けていた合鍵で留守中の一戸建て民家へ入り、警報機が誤作動を起こしたことを確認。室内を物色し、2階にあった高級腕時計(約50万円相当)など貴金属数点を盗んだ疑いが持たれている。 坂上容疑者は現場に異常がないことを上司に報告した上で、盗

    セコム警備員が顧客宅で貴金属窃盗(1/2ページ) - 産経ニュース
    eidai
    eidai 2019/11/01
    どうしても起こりうる話なので、起こった後が重要と思う
  • 小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。

    次女に作文の書き方を教えてみました。 以前も書いたんですが、長男長女次女が通っている小学校は、そこそこ宿題の量が多い小学校でして、低学年から割と計画的な宿題実施が求められます。 まだ幼稚園とそれ程変わらないような時期にあんまりタスク詰めるのもどうかな、と思う一方 「計画を立ててそれを実施する」 「計画が上手くいかなかったときのリカバリ方法を考える」 という経験が早い内から出来るのは悪くないかなと思って、ちょこちょこフォローしつつ様子を見ていたんです。 で、最近ぼちぼち小学二年生の長女・次女にも「作文」の宿題が出るようになりまして。 何かのイベントの振り返りとか、遠足の思い出についてとか、原稿用紙の前でうんうん唸る機会が段々増えてきたんです。 皆さん、子どもの頃作文って得意でした?400字詰め原稿用紙って、子どもの頃はめちゃ広大に見えましたよね。 今になって振り返ってみると、「これ早口系

    小学2年生の次女が、サクサク作文の宿題をこなせるようになった「技術」についての話。
    eidai
    eidai 2019/11/01
    思考をたどるのは有用なのでありがたいと思いつつ、なぜか、観察・ヒアリングして問題を定義して解決策を考えられる俺すごくない?みたいに読めちゃって、すごいんだけど、なんか感情的に気になってしまった。嫉妬?
  • "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2019-11-01 07:30 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏は、もう講演はしていない。フランスのリヨンで開催された「Open Source Summit Europe」で同氏が行ったのは、友人であるVMwareの最高オープンソース責任者Dirk Hohndel氏との対話であり、同氏は以前もこの形式で登壇している。Torvalds氏はこの基調ディスカッションで、自分はもはやプログラマーではないと考えていることを明らかにした。 では、誰もが「プログラマーの中のプログラマー」だと考えている同氏は今、何をやっているのだろうか。Torvalds氏は次のように説明した。 もうコーディングは全然やっていない。私がコードを書くのは、ほとんどがメールの中だ。

    "Linuxの生みの親"トーバルズ氏:「私はもうプログラマーではない」
    eidai
    eidai 2019/11/01
    トーバルズ、と書かれると誰のことかわからなかった…