2020年9月16日のブックマーク (2件)

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    「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験をした人も多いはず。だが、その理由がよく分からない。もちろん、できる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面の違い、その使い分けを考察してみた。 「反射光」と「透過光」 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは私が今まで何度となく経験してきた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、自宅などにプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しをらう。 情報処理学会の研究報告(注)が、紙と液晶ディスプレーにおける「反射光」と「透過光」の性質の違いなどに着目し、実験を行った。反射光はいったん紙に反射してから目に入る光、

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    eidai
    eidai 2020/09/16
    この違いは先天的なものなのか。デジタルネイティブでも、同じような違いになるのか気になる。
  • 一目でわかる!冷凍・解凍チャート|保存テクニック|旭化成ホームプロダクツ

    サランラップ®・ジップロック®を利用した、材や料理が一目で把握できるチャートです。 各材名をクリックすると、より詳しい保存テクニックを見ることができます。

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    eidai
    eidai 2020/09/16
    勝手にフローチャートと思い込んで開いたので、びっくりした