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楽器と音楽に関するeijifのブックマーク (9)

  • 人気バンドOK GOと楽器メーカーKORG、名門デザイン系の大学生によるコラボ企画で作られた見ても楽しい楽器達

    人気バンドOK GOと楽器メーカーKORG、名門デザイン系の大学生によるコラボ企画で作られた見ても楽しい楽器達 楽器メーカーのKORG、アメリカのロックバンドOK GO、そしてロンドンの名門デザイン系大学Royal College of Artのデザインプロダクツ部門に属するプラットフォーム21の生徒と講師によるコラボレーションプロジェクト「Hack n Roll」。このプロジェクトでは、ゲスト講師のOK GOのダミアン・クーラッシュが、新たなツールを作るベースとしてKORGから提供された様々な機材の使用方法を指導。生徒は3グループに分かれて新たなツールの制作に取り組み、新たな体験をもたらす電子楽器が誕生しました。 このプロジェクトのテーマは「ステージパフォーマンスにおけるエンターテインメント性」です。現代の電子音楽はDAWが主流で、以前紹介した爆笑パロディ動画「2manybuttons」

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  • リズムマシンにカオスパッド!?即興でこだわりのトラックが出来てしまう話題の『electribe』を使ってみた | soundrope

    リズムマシンにカオスパッド!?即興でこだわりのトラックが出来てしまう話題の『electribe』を使ってみた ダンスミュージックの制作に特化した機能で、多くのクリエイターに愛されるELECTRIBEシリーズ。先日の1999年に発売されたリズムマシン「ELECTRIBE R」がアプリになって復活した「iELECTRIBE for iPhone」への反応の大きさからも、その人気の高さを知ることができました。このELECTRIBEシリーズにXYパッドとドラムパッドを搭載した最強のモデルが、electribeとelectribe samplerです。ここでは、この注目の2機種を2回に渡って紹介。いつも通り、初めての状態でトラックを制作して、実践でどのように使えるかに迫っていきたいと思います。第1回目は、electribeでトラックの制作にチャレンジします。 印象的なリードの作成もパッドだけで簡単に

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  • コンパクトなのにシーケンスも組めてしまう注目のガジェットシンセ『Synthino XM』がリリース

    ミネアポリスを拠点とする DIYキットメーカーの Michael Krumpus(nootropic design)と Alex Dyba(GetLoFi)が、KickStarter のプロジェクトで発表したシーケンサー搭載のシンセサイザー『Synthino XM』。Synthino XM は、見事に目標金額を達成してプロジェクトは終了となりましたが、いよいよ一般向けの販売が開始されます。 Synthino XM は、5ノートのポリフォニック・シンセサイザーで、4トラックのシーケンサーを搭載しています。 出典:YouTube コンパクトなボディにシーケンサーまで搭載されたシンセサイザーの Synthino XM は、これ1台でサウンドの演奏データを入力することができるので、ライブパフォーマンスから楽曲制作まで幅広く活躍してくれそうです。 Synthino XM のようなガジェットシンセは、

    コンパクトなのにシーケンスも組めてしまう注目のガジェットシンセ『Synthino XM』がリリース
    eijif
    eijif 2015/05/14
    [ガジェット]
  • 世界的に盛り上がりをみせる「モジュラー」の魅力とブームの背景とは?『東京モジュラーフェス』主宰に聞く

    世界的に「モジュラー」や「アナログシンセ」のブームが広まるなか、日でもモジュラーシンセのコミュニティによる動きが活発になってきています。そんななか東京でひと際目立った盛り上がりを見せ、国内外から注目を集めている『東京モジュラーフェスティバル』の主催者でアーティストでもあるHATAKENさんとDAVE SKIPPERさんに「モジュラー」の魅力やこのブームの背景について聞いてみました。 若い女性からカップルまで?予想以上の反響にビックリ ーー おふたりがこの「東京モジュラーフェスティバル」を始めたきっかけは何ですか? ここ数年前からアメリカやヨーロッパなど世界中でモジュラーシーンがかなり盛り上がってきているのですが、日では実際にモジュラーに触れる場所も少なく、マニアックな楽器として扱われてたんです。なので、海外での盛り上がりを伝えたいということで、とりあえずイベントを始めてみようと思ったの

    世界的に盛り上がりをみせる「モジュラー」の魅力とブームの背景とは?『東京モジュラーフェス』主宰に聞く
  • Dave Smithのシンセ『Tetra』でクラシックをアレンジした楽曲と静寂感漂う動画による哀愁系ミュージックビデオ

    soundrope 読者なら気になりそうなハードウェア機器を使ったエレクトロニカのトラックと、そのトラックの低めのテンションにマッチした映像で、マニア向けなミュージックビデオを作成する動画チャンネル DreamsOfWires 。このDreamsOfWiresが、クラシックの作曲家 Arvo Pärt の Solfeggio を、Dave Smith Instruments のシンセサイザー「Tetra」を使ってアレンジしたトラックのミュージックビデオを公開しています。孤独感すら感じる上級者向けの作品ですが、Tetra の繊細なサウンドが十分に表現されたトラックは、癒しをお求めの方にもオススメです。 出典:YouTube とても染みますね。Arvo Pärt の Solfeggio は、アカペラ用に作曲された曲なのですが、これを Tetra の特徴の4つのボイスと COMBOモードと言う機

    Dave Smithのシンセ『Tetra』でクラシックをアレンジした楽曲と静寂感漂う動画による哀愁系ミュージックビデオ
  • いま話題のモジュラーシンセ!NAMM 2015で発表された注目のシステム群

    アナログとモジュラー。楽器におけるトピックとしてここ数年よく耳にする言葉です。ドイツのメーカー「Doepfer」を中心に2000年頃から始まったモジュラーシンセの再ブームは、「Moog」、「Buchla」、「Tiptop Audio」の老舗メーカーや第三世代メーカーなど例年に比べ多くのモジューラーが発表された世界最大規模の楽器の展示会「NAMM 2015」からも、その注目度がさらに高まっていることが分かります。 シンセは聞いたことあるけど、モジュラーシンセって何?と言うのが一般的な認識だと思いますが、モジュラーシンセとはシンセサイザーに搭載されている機能の1つ1つをモジュラー化して、これを組み合わせて独自のシンセを構築すると言うとてもマニアックな世界です。 ある機能に特化したモジュールを組み合わせてシステムを構築して行くので、場合によっては凄く大きなシステムになってしまうこともありますが、

    いま話題のモジュラーシンセ!NAMM 2015で発表された注目のシステム群
  • soundrope

    アナログ機材を駆使したHip Hopの新解釈的な作品で注目のアーティスト『MASAHIRO KITAGAWA』インタビュー

    soundrope
  • デジタルミュージックにアコースティックな演奏表現を与えてくれるピンボード・コントローラー

    四角いボディに配列された複数のピンを押してサウンドをコントロールするユニークなコントローラーTingle。 デザインスタジオNupkyにより開発されたTingleは、デジタル音楽にアコースティックなタッチをもたらし、オモチャ感覚で演奏を楽しむことができます。 出典:Vimeo Nupkyは、ノブ、フェーダー、ボタンなどでは表現することが難しい、ベンディング、ヒッティング、スライディング、シェーキングなどの楽器を演奏する際に用いられる動作をソフトウェアのコントロールに与えることを目的に製作されました。 ピアノのような繊細なサウンドからギターをかき鳴らすようなサウンドまで自由な表現が可能です。 今NupkyのウェブサイトのメーリングリストにサインアップするとTingleを所有する最初の一人になれるかも。興味のある方はこのチャンスをお見逃しなく! NupkyのサイトでTingleをチェック 画像

    デジタルミュージックにアコースティックな演奏表現を与えてくれるピンボード・コントローラー
  • 音楽は10分でここまで創れる!アーティストの制作環境と方法がよく分かるビデオVol.2 xxxy | soundrope

    音楽制作に関わる全てを扱うウェブマガジン,世界中で活躍するアーティストが自身のスタジオで10分間と言う限られた時間で音楽制作にトライする動画の第2回目。世界中で活躍するアーティストが自身のスタジオで10分間と言う限られた時間で音楽制作にトライする動画の第2回目。 今回ご紹介するのは、TR-808系のドラムとボーカルのフレーズが印象的なハウス・ミュージックで人気のイギリスのアーティストxxxyです。 xxxyの制作環境は、DAWを中心に必要最低限のハードウェアが並んでいて比較的シンプルな環境です。 ホストアプリケーションはAbleton/Liveで、プラグインとしてNative InstrumentsのMASCHINEを使用し、ドラムはMASCHINEで作成しています。オリジナルのドラムキットをロードして、ステップ・レコーディングモードでドラムを作成しています。 Ableton/LiveとM

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