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2015年5月14日のブックマーク (6件)

  • コンパクトなのにシーケンスも組めてしまう注目のガジェットシンセ『Synthino XM』がリリース

    ミネアポリスを拠点とする DIYキットメーカーの Michael Krumpus(nootropic design)と Alex Dyba(GetLoFi)が、KickStarter のプロジェクトで発表したシーケンサー搭載のシンセサイザー『Synthino XM』。Synthino XM は、見事に目標金額を達成してプロジェクトは終了となりましたが、いよいよ一般向けの販売が開始されます。 Synthino XM は、5ノートのポリフォニック・シンセサイザーで、4トラックのシーケンサーを搭載しています。 出典:YouTube コンパクトなボディにシーケンサーまで搭載されたシンセサイザーの Synthino XM は、これ1台でサウンドの演奏データを入力することができるので、ライブパフォーマンスから楽曲制作まで幅広く活躍してくれそうです。 Synthino XM のようなガジェットシンセは、

    コンパクトなのにシーケンスも組めてしまう注目のガジェットシンセ『Synthino XM』がリリース
    eijif
    eijif 2015/05/14
    [ガジェット]
  • 世界的に盛り上がりをみせる「モジュラー」の魅力とブームの背景とは?『東京モジュラーフェス』主宰に聞く

    世界的に「モジュラー」や「アナログシンセ」のブームが広まるなか、日でもモジュラーシンセのコミュニティによる動きが活発になってきています。そんななか東京でひと際目立った盛り上がりを見せ、国内外から注目を集めている『東京モジュラーフェスティバル』の主催者でアーティストでもあるHATAKENさんとDAVE SKIPPERさんに「モジュラー」の魅力やこのブームの背景について聞いてみました。 若い女性からカップルまで?予想以上の反響にビックリ ーー おふたりがこの「東京モジュラーフェスティバル」を始めたきっかけは何ですか? ここ数年前からアメリカやヨーロッパなど世界中でモジュラーシーンがかなり盛り上がってきているのですが、日では実際にモジュラーに触れる場所も少なく、マニアックな楽器として扱われてたんです。なので、海外での盛り上がりを伝えたいということで、とりあえずイベントを始めてみようと思ったの

    世界的に盛り上がりをみせる「モジュラー」の魅力とブームの背景とは?『東京モジュラーフェス』主宰に聞く
  • キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた - ZOWEB

    2015-04-19 キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた TPPの絡みもあって著作権的にどうなのか?という議論が再加熱しているキュレーションメディアですが、そもそもどのようにコンテンツを作成していてどこが著作権的にNGなのか調べてみました。 ※稿はインターネットリサーチを元に、法の専門家でない筆者が執筆したものですのであくまで参考程度にお読みください。 そもそもキュレーションメディアがどのようにコンテンツをつくっているのか? その名の通りキュレーションメディアというには、自ら1次情報を作り出すことなくネットを中心に話題の情報を集めて編集した記事を配信するメディアです。 この「編集」の部分が肝で、場合によっては無断で他メディアの画像を並べてPVを稼いでいることもあるため著作権的にどうなのよ、という議論になっているわけです。 まずはどういった形のキュレー

    キュレーションメディアのコンテンツの作り方と著作権問題について調べてみた - ZOWEB
  • Sublime TextからAtomへ乗り換えてみた | Soraxism

    GitHub製エディタのAtom。 今使用しているSublime Textはかなりのお気に入りなんですが、開発が遅く将来性にちょっと?マークがつく感じで、以前から気になっていたAtomを調べた所、Sublime Textからシームレスに移行できそうだったため、思い切って乗り換えてみました。 インストールしたパッケージ localization Atomのメニューなどを日語化してくれます。 japanese-wrap 日語の折り返しを有効にするパッケージ。Atomはデフォルトでは日語の折り返しに対応していないようです。 autocomplete-plus タグなどの自動補完を行ってくれます。 autocomplete-paths 補完候補にファイル名などの追加。 autocomplete-snippets 補完候補にスニペットの追加。 SFTP-deployment 設定したFTP/S

    Sublime TextからAtomへ乗り換えてみた | Soraxism
    eijif
    eijif 2015/05/14
    atom
  • 多くのプロが愛用するソフトシンセ「Omnisphere」に豊富な新機能を搭載した最新バージョンがいよいよリリース

    SpectrasonicsのソフトシンセOmnisphereの登場から7年以上の開発期間を経て、さらに豊富になった音源、新たなシンセ・エンジンをはじめとした数々の新機能を搭載して「Omnisphere 2」が発売されます。 こちらの動画では、Spectrasonicsの創業者Eric PersingがOmnisphere 2の新機能を解説しています。 出典:YouTube 以下に主要な新機能をまとめてみました。 オーディオインポート機能:ユーザーが所有するオーディオ・ファイルをOmnisphereのサウンドソースとして使用可能 ウェーブテーブル・シンセシス:各波形はウェーブテーブルとしてモーフィング可能 新しいフィルターを8種追加 アナログシンセ特有の「揺れ」を再現するユニゾン・モードを搭載 ポリフォニックLFO、モジュレーションエンベロープ機能を追加 サウンドソースをリバース可能に 4,

    多くのプロが愛用するソフトシンセ「Omnisphere」に豊富な新機能を搭載した最新バージョンがいよいよリリース
  • Dave Smithのシンセ『Tetra』でクラシックをアレンジした楽曲と静寂感漂う動画による哀愁系ミュージックビデオ

    soundrope 読者なら気になりそうなハードウェア機器を使ったエレクトロニカのトラックと、そのトラックの低めのテンションにマッチした映像で、マニア向けなミュージックビデオを作成する動画チャンネル DreamsOfWires 。このDreamsOfWiresが、クラシックの作曲家 Arvo Pärt の Solfeggio を、Dave Smith Instruments のシンセサイザー「Tetra」を使ってアレンジしたトラックのミュージックビデオを公開しています。孤独感すら感じる上級者向けの作品ですが、Tetra の繊細なサウンドが十分に表現されたトラックは、癒しをお求めの方にもオススメです。 出典:YouTube とても染みますね。Arvo Pärt の Solfeggio は、アカペラ用に作曲された曲なのですが、これを Tetra の特徴の4つのボイスと COMBOモードと言う機

    Dave Smithのシンセ『Tetra』でクラシックをアレンジした楽曲と静寂感漂う動画による哀愁系ミュージックビデオ