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音楽に関するeijifのブックマーク (125)

  • CUT&REC ダブプレート・サービス

    『CUT&REC(カット・アンド・レック)』は、世界に1枚だけのオリジナル・レコードをオンラインで作成できるダブプレート・サービスです。収録音源の入稿から、ジャケットとレーベルのデザインまでをサイト上で行うことができ、音源と画像さえあれば、誰でも簡単にアナログレコードを作ることができます。

    CUT&REC ダブプレート・サービス
  • Makuake|あなただけの1枚を。オリジナルレコード作成サービス『CUT&REC』はじめます|Makuake(マクアケ)

    下方のHTMLコードをコピーして、あなたのWebサイトやブログに用途に あわせて様々な形のプロジェクト概要を表示して応援しよう! 310x390160x420460x200160x1601000x287 『CUT&REC(カット・アンド・レック)』は、世界に1枚だけのオリジナル・レコードをオンラインで作成できるダブプレート・サービスです。音源と画像さえあれば、誰でも1枚からジャケット付きのアナログレコードを作ることができます 音楽の聴き方が多様化する今、心地良いアナログのサウンドとインパクトのあるデザイン性、そして温もりのあるモノの質感が世界中で再注目されているアナログレコード。 「音楽をもっと身近に」をコンセプトに、あなただけのオリジナル・レコードを1枚ずつ手作業で作り上げるCUT&RECのダブプレート。 バンド仲間と録音した音楽。愛する娘のピアノ演奏。新婚旅行で行った海の音。そして大切

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  • Ableton Liveの機能と音楽理論を同時に学べる新企画。モダン・ファンクの第一人者Dam Funkのトラックメイク術に迫る

    Ableton Liveの機能と音楽理論を同時に学べる新企画。モダン・ファンクの第一人者Dam Funkのトラックメイク術に迫る Neraltです。デジタル・ツール(DAWなど)と音楽理論(バークリーメソッドや和声)の知識を同時に伝える、ハイブリッドなオンライン・レッスン「Music Theory Workshop Japan」を運営しています。これから、人気DAWソフト「Ableton Live」を使って、モダン・ファンクの第一人者であるDam Funkのトラックメイクを学んでいく企画をスタートします。 さて、Dam Funkの特徴ですが、彼はもともとG-funkというヒップホップのサブジャンルにおいてシンセ演奏者としてキャリアをスタートしているため、Dam Funk名義の作品においてもとにかくアナログ・シンセの「手弾き」を多用します。 出典:YouTube それどころか、初期の作品では

    Ableton Liveの機能と音楽理論を同時に学べる新企画。モダン・ファンクの第一人者Dam Funkのトラックメイク術に迫る
  • バッハのフーガも演奏できるアプリ『Fugue Machine』。4つの再生ヘッドを搭載したピアノロールが表現を変える

    バッハのフーガも演奏できるアプリ『Fugue Machine』。4つの再生ヘッドを搭載したピアノロールが表現を変える アルペジオ・アプリArpeggionomeの開発者Alexandernautが、新たに、バロック音楽からセリエル音楽に至る、クラシック音楽の作曲法にインスパイアされたiPad用アプリ「Fugue Machine」をリリース。Fugue Machineは、4つの再生ヘッドが搭載されたピアノロール上にメロディーを入力して、それぞれの再生ヘッドのテンポやピッチ、再生方向などをコントロールすることで、同時に複数のメロディーのバリエーションをプレイできます。 Alexandernaut自身が「世界最初のマルチプレイが可能なピアノロール」と語るように、シーケンス上に4つの再生ヘッドを搭載して、それぞれを個別に設定可能なFugue Machineは、複雑なメロディーを簡単に作り出すことが

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  • 旬なトラックをチェック!ネットラジオ『Radio1』がダウンロードとプレイリストの共有が可能なプログラムの開始を発表

    旬なトラックをチェック!ネットラジオ『Radio1』がダウンロードとプレイリストの共有が可能なプログラムの開始を発表 イギリスの公共放送局BBCが運営するネットラジオ「Radio1」。幅広いアーティストをゲストに迎えたトークやミックスなど、旬な音楽に触れられるRadio1は、世界中に多くのリスナーを抱えています。アーカイブされたプログラムは、リスニングすることができ、オススメのプログラムはsoundropeのSNSでも紹介しているので、活用されている読者の方もいるかもしれませんね。このRadio1が、ダウンロードとプレイリストの共有が可能なプログラムを2016年の1月から開始すると発表しました。 iPlayerのラジオ・アプリを通してダウンロード可能なこのプログラムは、毎週木曜日午後9時から10時までの1時間オンエアされ、毎週異なるDJやアーティスト、パーソナリティが、テーマやイベントに合

    旬なトラックをチェック!ネットラジオ『Radio1』がダウンロードとプレイリストの共有が可能なプログラムの開始を発表
  • 日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.1

    テクノロジーの進化と共に音楽メディアの形態も大きく変わり、現代ではMP3などのファイルのダウンロードが主流となっていますが、このダウンロードが主流になったことで、形あるモノの価値が再認識され、欧米ではアナログレコードの売上が増大しています。 唯一無二のサウンド・クオリティとちょうどいいサイズ感で現在でも支持されるレコードが、どのような工程で製造されているのか気になるところです。 そこで、日で唯一のアナログレコードのプレスメーカーの東洋化成にお邪魔して工場を見学し、カッティング・エンジニアの西谷俊介氏にレコードの疑問について伺ってきました。 レコードの奥深さについて触れられる貴重なインタビューの前半戦をどうぞ! ーーレコードができるまでの流れを教えてください。 お客様からお預かりしたマスター音源をそれぞれのレコードのフォーマットに合わせて、音量、音質、溝幅などを調整してラッカーディスクに溝

    日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.1
  • 日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.2

    東洋化成のカッティング・エンジニアの西谷さんへレコードの素朴な疑問にお答え頂くインタビューの後編。 後編では、レコードの製造の工程や、気になるレコードにする音源の注意事項などについて聞いてみました。 ーーカッティングでは、どのような機器が使用されているのですか? カッティングでは、カッティング・マシーン、カッティング・コンソール、信号をカッティングのレベルに変換するドライブアンプ、メディアの再生機が主なセットになります。 ーーカッティング・マシーンはどこの製品を使用しているのですか? ドイツ製のNeumannと言うメーカーのVMS70とVMS80の2台でカッティングを行っています。 ーーNeumann以外のカッティング・マシーンはあるのでしょうか? ビンテージでは、たとえばPrestoやScullyなど、他にもいろいろとメーカーはあると思いますが、だいたい70年代以降に関しては、このNeu

    日本唯一のレコードプレスメーカー東洋化成のエンジニアにレコードの疑問について聞いてみた Vol.2
  • コンパクトさとパワーを最新技術で実現。設置場所が限られるクリエイターのためのデスクトップ・モニター『SC203』

    コンパクトさとパワーを最新技術で実現。設置場所が限られるクリエイターのためのデスクトップ・モニター『SC203』 ドイツモニター・スピーカー・メーカーのEVE Audio。4ウェイのラージ・モニターからデスクトップ・サイズまで、独自の設計ポリシーに基づいたラインナップを世界中に届けているEVE Audioから、新たにコンパクトさとパワーの両方を実現させたデスクトップ・モニター・システム「SC203」がリリースされます。 SC203のウーファーは、低域を正確に再生するため、駆動範囲の大きい1インチのボイスコイルを装備した3インチ径のものが採用されています。セットアップは2-wayのマスターとスレーブのシステムで構成され、各チャンネルのウーファーとツィーターはそれぞれ専用の30W PWMアンプによって駆動され、正確にドライブするよう個々にフィルターを持っています。 [amazonjs asi

    コンパクトさとパワーを最新技術で実現。設置場所が限られるクリエイターのためのデスクトップ・モニター『SC203』
  • エレクトロニック・ミュージックを中心に良質な作品のリリースを続ける日本国内の インディー・レーベル [Vol.4]

    「エレクトロニック・ミュージックを中心に、国籍、ジャンル、シーンの枠に縛られず良質な作品のリリースを続ける日国内のインディー・レーベル」をご紹介させていただくシリーズの第4回目は、今年で2005年のレーベル発足から10年を迎える東京のmoph records。 moph records home レーベル・サイトのトップ・ページで「特定のシーンやジャンルに縛られることなく、良質な作品を発表していきます。」と表明しているように、まさにこのシリーズの表題通りのアティテュードを掲げて、クオリティの高い作品のリリースを続けているレーベルになります。 フィジカル・リリースだけでなくデジタル・リリースの作品も多く、またライヴに定評のあるレーベルのアーティスト/DJ達によるイベントも好評を博しており、音源のリリースと共にライヴ/イベントでも積極的な発信を続けています。ちなみにレーベル名は当初「moph

    エレクトロニック・ミュージックを中心に良質な作品のリリースを続ける日本国内の インディー・レーベル [Vol.4]
  • あなたのレコードプレーヤーは大丈夫?ターンテーブルの調整とメンテナンス

    soundrope読者の皆さん、こんにちは。僕は今年になってからちょこちょこアナログレコードでDJするようになりました。レコードは見た目の通りの不安定なものですが、それを安定して再生させるのも一つの演奏に思えて面白いです。ただ、よく調整されていないターンテーブルに出くわすこともちらほら… PCなどのデジタルオーディオは、野外パーティーなどの過酷な状況下でも安定して音が出せますが、それに比べてきちんと再生するには色々手間がかかるのがアナログオーディオの辛いところ。とはいえ、かけた手間の分何かしら返ってくるのが面白いところでもあります。 というわけで、今回はそのターンテーブルをちゃんと調整して良い音にしてみよう!というテーマです。題材には定番のTechnics SL-1200mk3Dを使いますが、他のターンテーブルでも大枠は同じだと思います。 ターンテーブルを徹底点検! 設置場所 まずはターン

    あなたのレコードプレーヤーは大丈夫?ターンテーブルの調整とメンテナンス
  • こんなインテリアに囲まれてレコードを楽しみたい!音楽とデザインをテーマにした「Atocha Design」の製品達

    こんなインテリアに囲まれてレコードを楽しみたい!音楽とデザインをテーマにした「Atocha Design」の製品達 こだわりの楽器や機材なら、それらを設置するテーブルなどにも気を使いたいですよね?そんなこだわりを持つ方なら興味を持ってもらえそうな、レコード関連のインテリアを手がけるブランド「Atocha Design」。アメリカで手作りされているインテリアは、デザイン性だけではなく、使い手のニーズを捉えた機能性も兼ね備えており、レコードを愛する全ての人にオススメできます。 Kick Back Cocktail Table モノトーン・カラーが印象的なテーブルには、ターンテーブルとアンプの設置と、レコードを収納できます。ドリンク用のホルダー付きで、お酒を飲みながらレコードに浸れます。価格は、9,200ドルです。 Open/Close Series クラシックなデザインのキャビネットには、ター

    こんなインテリアに囲まれてレコードを楽しみたい!音楽とデザインをテーマにした「Atocha Design」の製品達
  • 話題の新世代ワイヤレス・イヤフォン『SHADOW』。シーンを選ばない汎用性とネックバンドの実用性が人気

    話題の新世代ワイヤレス・イヤフォン『SHADOW』。シーンを選ばない汎用性とネックバンドの実用性が人気 iPodの登場以来、イヤフォンとヘッドフォンへの需要は高まり続け、この需要に応えるべく、現在では多くのブランドが存在します。なかでも、ユニークなデザインで全米の注目を集める「SOL REPUBLIC」。サンフランシスコに拠点を置くSOL REPUBLICのヘッドフォンは、世界初となる交換・取り外し可能な設計で、ヘッドフォンをカスタマイズするという独自の発想を展開する話題のオーディオブランドです。 出典:matome.naver.jp そんなSOL REPUBLICがリリースした「SHADOW」は、カジュアル、ビジネス、スポーツなど様々なシーンにマッチする新しいタイプのワイヤレス・イヤフォンとして人気を集めています。 出典:solrepublic.jp アメリカ航空宇宙局NASAで、首の外

    話題の新世代ワイヤレス・イヤフォン『SHADOW』。シーンを選ばない汎用性とネックバンドの実用性が人気
  • あなたの着け方は間違ってるかも?イヤホンの音圧を逃がさない話題の装着法「シュア掛け」の実力

    遂に日でも続々と音楽ストリーミングサービスがリリースされ、今まで以上にスマートフォンで音楽を聴くことが身近になってきました。それに伴ってイヤホンの使用頻度も増えてきている今日このごろ。普段、何気なく着けているイヤホンですが、着けているのに周りの音が気になったり、すぐに抜け落ちたりしてしまう場合は、もしかしたらイヤホンの着け方を間違えてるかも? そんなわけで音楽をもっと楽しむために、カナル型イヤホンを持っていれば誰でも今すぐ試せる話題のイヤホン装着法「シュア掛け」をご紹介します。 音楽好きの間で話題の「シュア掛け」とは? 知る人ぞ知る「シュア掛け」は、SNSをはじめメディアなどでも話題になり、強制ギプスまで登場するほど注目されているイヤホンの装着方法のひとつなのです。 もしあなたが上記のようなカナル型イヤホンを使っているのなら、兎にも角にも「シュア掛け」を一度試してみましょう。まずはイヤホ

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  • カオスパッドだからサンプルの加工も思いのまま!実験的にトラックを作れる『electribe sampler』を使ってみた | soundrope

    カオスパッドだからサンプルの加工も思いのまま!実験的にトラックを作れる『electribe sampler』を使ってみた XYパッドとドラムパッドを搭載したリズムマシンelectribeの実力に迫るシリーズの第2回。第1回目ではelectribeを使ってリアルタイムでトラックの制作にチャレンジしましたが、今回は、electribeのサンプラーバージョン「electribe sampler」の登場です。electribe samplerでは、どんなトラックを作れるのか?そしてその工程で見えてくるelectribeとelectribe samplerの特徴とは? トラックにそのまま使えそうなパターンが豊富 まずはトラックの基となるパターンを選択します。さらっと聴いてみましたが、electribeのパターンと全然違うんですね。こちらもまた完成度の高いパターンが搭載されています。その完成度の高さは

    カオスパッドだからサンプルの加工も思いのまま!実験的にトラックを作れる『electribe sampler』を使ってみた | soundrope
  • 人気バンドOK GOと楽器メーカーKORG、名門デザイン系の大学生によるコラボ企画で作られた見ても楽しい楽器達

    人気バンドOK GOと楽器メーカーKORG、名門デザイン系の大学生によるコラボ企画で作られた見ても楽しい楽器達 楽器メーカーのKORG、アメリカのロックバンドOK GO、そしてロンドンの名門デザイン系大学Royal College of Artのデザインプロダクツ部門に属するプラットフォーム21の生徒と講師によるコラボレーションプロジェクト「Hack n Roll」。このプロジェクトでは、ゲスト講師のOK GOのダミアン・クーラッシュが、新たなツールを作るベースとしてKORGから提供された様々な機材の使用方法を指導。生徒は3グループに分かれて新たなツールの制作に取り組み、新たな体験をもたらす電子楽器が誕生しました。 このプロジェクトのテーマは「ステージパフォーマンスにおけるエンターテインメント性」です。現代の電子音楽はDAWが主流で、以前紹介した爆笑パロディ動画「2manybuttons」

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  • 水中で回るレコードが作り出す哀愁的な世界。ターンテーブルが生む美しい波紋と音楽に浸るインスタレーション

    水中で回るレコードが作り出す哀愁的な世界。ターンテーブルが生む美しい波紋と音楽に浸るインスタレーション レコードが回る映像を思い浮かべてみてくださいと言われた時、はたしてどれくらいの人が、水中で回るレコードを思い浮かべるでしょうか?普通なら、部屋の一角に置かれたターンテーブルで回り続けるレコードをイメージするはずです。しかし、アートの世界において普通は存在しません。 アーティストのEvan Holmが、2013年にサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)で展示したインスタレーションアートでは、水中で再生されるレコードを使用して、現代社会の問題を提起しています。 出典:Vimeo 作品のコンセプトについてHolmのコメントが、海外メディアDangerous Mindsに掲載されています。 「ゆっくりと広がる宇宙下の地盤に、人間文化のすべての投影が押しやられ、溶けて薄れていくだろう。黒くて浅

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  • 『100% CD HATA視点の音楽史 Vol.3』ツインドラムの巻

    soundropeをご覧の皆様こんにちは!Dachamboシンセサイザー担当CD HATAです。Dachamboというツインドラムのバンドをやっているのですが、今回はツインドラムに関して、CD HATA視点で紐解いていこうと思います。 通常 バンドにドラムは一人ですよね。10代の時バンドのメンバーを集める際は、ドラム人口が一番少なく、良いドラマーをバンドに入れるのが一苦労でした。そんな中、一つのバンドにドラムを2人配置するという、なんとも贅沢なバンドもいるのです。Dachamboにも、BUKKABILLYとYAOという2人のドラマーがいます。Dachambo以外でも、世界のスーパーギタリストKENJI JAMMERさんと、KENJI JAMMER feat.Dachambo Rhythm Sectionsというセッションユニットもやっていました。 出典:YouTube さっそく、その2人に

    『100% CD HATA視点の音楽史 Vol.3』ツインドラムの巻
  • リズムマシンにカオスパッド!?即興でこだわりのトラックが出来てしまう話題の『electribe』を使ってみた | soundrope

    リズムマシンにカオスパッド!?即興でこだわりのトラックが出来てしまう話題の『electribe』を使ってみた ダンスミュージックの制作に特化した機能で、多くのクリエイターに愛されるELECTRIBEシリーズ。先日の1999年に発売されたリズムマシン「ELECTRIBE R」がアプリになって復活した「iELECTRIBE for iPhone」への反応の大きさからも、その人気の高さを知ることができました。このELECTRIBEシリーズにXYパッドとドラムパッドを搭載した最強のモデルが、electribeとelectribe samplerです。ここでは、この注目の2機種を2回に渡って紹介。いつも通り、初めての状態でトラックを制作して、実践でどのように使えるかに迫っていきたいと思います。第1回目は、electribeでトラックの制作にチャレンジします。 印象的なリードの作成もパッドだけで簡単に

    リズムマシンにカオスパッド!?即興でこだわりのトラックが出来てしまう話題の『electribe』を使ってみた | soundrope
  • タッチするだけでトラックができるパフォーマンス・アプリ『Launchpad』の音源にNinja Tuneのタイトルが登場!

    タッチするだけでトラックができるパフォーマンス・アプリ『Launchpad』の音源にNinja Tuneのタイトルが登場! コントローラで知られるNovationのリミックス・アプリ「Launchpad」。サンプルをパッドにインポートしてリアルタイムに組み合わせることができるLaunchpadは、初めてでもパフォーマンスを楽しむことができます。このLaunchpad初のアーティストのリミックスパックとして、イギリスの人気レーベルNinja Tuneから2組のアーティストのタイトルがリリースされました。 Launchpadには、48個のパッドが搭載されていて、それぞれのパッドにサンプルをインポートできます。あらかじめジャンル別のリミックスパックが用意されているので、そちらをインポートしてすぐにパフォーマンスできます。サウンドを劇的に変化させられるクリエイティブなエフェクトも搭載されていて、パ

    タッチするだけでトラックができるパフォーマンス・アプリ『Launchpad』の音源にNinja Tuneのタイトルが登場!
  • 歴代のWindowsの起動音を超スロー再生させて作られた壮大なアンビエント・ミュージック

    8月24日で発売から20周年を迎えたWindows 95が話題を集めていましたね。そのなかには、Windows 95の起動音を懐かしむニュースも多く取上げられていましたが、ロンドンのアーティストDaniel Jonesは、Windowsの起動音を使ってちょっと変わった形で20周年を祝しました。 Windows 95の起動音と言えば、アンビエント・ミュージックの先駆的存在のブライアン・イーノが制作したことで有名ですが、Daniel Jonesは、このサウンドを含む歴代のWindowsの起動音を、通常に比べて4000%も遅くしたサウンドを使って、壮大なアンビエント・トラックを制作しました。その完成度はとても高く、反響を呼んでいます。 [soundcloud url=”https://api.soundcloud.com/playlists/137943407″ params=”color=ff

    歴代のWindowsの起動音を超スロー再生させて作られた壮大なアンビエント・ミュージック