「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。 半年ぶりにKLIA(クアラルンプール国際空港)にやってきました。 日本行の便はサテライトからの出発なので、” Satellite Golden L ... Copyright © 2024 旅とアロマ All Rights Reserved.
![【KLIA】移動はBMW!マレーシア航空ゴールデンラウンジ体験記](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d215661097eab8c23afe6ae9ccb137e5f41cd5d6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.monteverde-aroma.com%2Fwp-content%2Fuploads%2FIMG_5160.jpeg)
「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。 ロンドン・ヒースロー空港ターミナル5は主にブリティッシュエアウェイズの長距離路線やイベリア航空が発着している横長のターミナルですが、日本の空港に比 ... Copyright © 2024 旅とアロマ All Rights Reserved.
「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。 ロンドン旅行の最終日は、空港直結のエアポートホテルに泊まりました。 周囲に同様のホテルはたくさんありますが、その中でも新しく、比較的安い宿泊料(朝 ... Copyright © 2024 旅とアロマ All Rights Reserved.
ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)は、大英博物館やロンドン・ナショナルギャラリーに比べると認知度は低いようですが、展示品はかなり充実しています。ロンドンの美術館・博物館シリーズ最終回は、ロンドンに行ったら必ず訪れるV&Aをご紹介いたします。 ロンドン観光の最後は、ヴィクトリア&アルバート博物館を訪れました。 展示品はよく変わるので、何回行っても新鮮な気分で観覧できます。時間がないときは、カフェだけを訪れるのもいいかもしれませんね。 なお、V&Aの子ども博物館もあるようで、2024年6月に天皇陛下と皇后雅子様が訪問されている様子をテレビ番組で拝見しました。そちらには鉄腕アトムなど日本の漫画文化の展示もあるようです。老若男女、年齢問わず楽しめるロンドンの博物館、帰ってきたばかりですがまたすぐに行きたくなってしまいます。
印象派最後は、印象派の画家の作品を見ていきましょう。 ルネサンスから400年以上経ったとき、パリで印象派という画家のグループが誕生しました。 印象派の画家たちは、依然として残っていた「歴史画を頂点とする格付け」にに反抗して、絵画の伝統を無視した絵を描き、個展を開きます。そんな彼らを指示したのは、パリの裕福な市民でした。 この頃になると、依頼主は裕福な市民や画商となっていきます。 展示室41には、セザンヌ、モネ、ルノワール、クリムト、といった美術の教科書でおなじみの名前がならんでいました。 ≪夏の日≫は、1841年フランスパリ生まれの女流画家ベルト・モリゾの作品です。 この作品は、フランスのパリにある「ブーローニュの森」を舞台に描かれたものだそうです。 印象派の画家のなかで2大女性画家のひとりと言われているベルト・モリゾ(もう一人はメアリー・カサット)。 柔らかいタッチが特徴の作品です。20
「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。 ファンタジースプリングスの後は、ロンドンの旅行記に戻ります。またお付き合いいただけますと幸いです。 ロンドンにある大英額物館(The British Museum)。 古代人の石器から21世紀の版画まで、世界の文化の歴史に及び、その所蔵品は800万点を超えています。入場は無料ですが、2024年5月に行ったとき、事前に予約してチケットを入手しておくと専用のレーンからスムーズに入場できました。その後は動線を考えながら見たいものをじっくり鑑賞! 今回は、そんな大英博物館の予約方法と(自分ならではの)見どころの探し方、大好きな展示品をご紹介いたします(リンクあり)。 さいごに大英博物館には膨大な数の展示品があります。 すべてを網羅しようとすると、気が遠くなるような時間がかかり、最後は疲れてしまい何が何だか分からなくなってしまうかもしれません(←
ファンタジーシャトーとグランドシャトーの間に位置している「グランパラディ・ラウンジ」。「グラン・パラディ」はフランス語で "Grand Paradis" 、"Paradis" は天国・楽園という意味なので、最高の楽園、大いなる楽園といった感じでしょうか。その名にふさわしい場所で、スィーツをいただいてきました。 さいごに楽園でのひととき。FSホテルのラウンジは、グランパラディの名にふさわしい素敵な場所でした。 グランドオープン当日は入場制限をかけているのか、全ての席が埋まることはありませんでした。その分さらにゆったり過ごすことができたのですが、当日に入れたのは本当にラッキーでした。 ファンタジースプリングス・レストランとともに、ホテルに泊まらなくても行けるようになれば、またぜひ行ってみたいです。
急にANAのサイトにログインできなくなりました。 原因は、クレジットカードの作り直しに伴うお客様番号の変更によるものだと思いますが、新しいお客様番号を入れてもパスワードを再設定してもエラーが出るばかりです。しかし、アプローチを変えれば簡単に問題が解決しました。今回は、その方法をご紹介いたします。 いつかどこかで、同じような問題に直面した方の情報の一つになりましたら幸いです。 経緯登録も利用もしていないとある会社🍎のサイトでANAカードの不正利用が発覚し、カードを変更することになりました。 不正利用(疑いも含む)の場合、ANAカードは無料で作り直すことができます。しかし、その場合は「お客様番号」が変わってしまいますので、パスワードの再設定も必要です。
2024年6月6日にグランドオープンした東京ディズニーシーの新テーマポート「ファンタジースプリングス」。 ディズニー映画3作品をテーマにしたエリアで、現在は、東京ディズニーシーのパークチケットだけでは入れない特別な空間。 新エリアのようすは多くの記事やテレビ番組で紹介されているので、この記事では、HAPPY ENTRYとスタンバイパスを使って実際に新アトラクションに乗車した感想や注意点をご紹介いたします(後半はネタバレがあります)。 魔法の泉さて、最初のスタンバイパスが取得できたら、とりあえず一安心。 アナとエルサのグリーティングが終わってもアトラクションの指定時間までまだ時間があります。 (今のところ)限られた人しか近づけない「魔法の泉」の写真も撮っておきましょう。 魔法の泉は、魔法の水の力でディズニーのファンタジー映画の美しさや物語を表現したエリアです。キャラクターをかたどった岩の周り
2024年6月6日(木)にグランドオープンした東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル、友人のおかげで奇跡的に宿泊することができました。 今回は、アクセスとグランドオープン当日のようす、そしてファンタジーシャトーの宿泊記をお届けいたします。 ファンタジースプリングスホテル前置きが長くなってしまいましたが、いよいよチェックインです。 グランドオープン当日は7時半に集合して荷物を預け、パークチケットを買い、宿泊証明書を受け取り、ファンタジースプリングスホテル専用エントランスに向かいました。なので、一通り楽しんだ後のチェックインとなりました。 今回は、宿泊者特典の「1デーパスポート:ファンタジースプリングス・マジック」を購入したのですが、その威力はハンパなかったです。
2024年6月8日現在、「ファンタジースプリングスホテル」と「ホテルミラコスタ」に宿泊して、一般の東京ディズニーシーのチケットを購入すると、通常より早く入園できる HAPPY ENTRYのチケットをもらうことができます。 ただし、ファンタジースプリングスにアーリーエントリーできるのは「ファンタジースプリングスホテル」宿泊時のみです。 オープン2日めは、どちらのホテルに宿泊しても1時間早い8時に入園開始でした。 なお、ホテルミラコスタ宿泊者の入園ゲートは、ミラコスタ側(今まで通り)になります。ファンタジースプリングスに行くには、DPA、もしくはスタンバイパスが必要です。HAPPY ENTRYで入園後にスタンバイパスやDPAの争奪戦が始まります。
ホテル代の高いロンドン。 しかし、探せばあるもの!立地もよくて清潔、宿泊費もなんとか許容範囲に収まるホテルを見つけました。 今回は、空港から電車1本(乗り換えなし)、パディントン駅から徒歩圏内の「ランカスターホールホテル」のようすと周辺のお店等をご紹介いたします。 横断歩道を渡った先にあった時計。中に人がいる!? と思ったら面白い仕掛けでした。 こちらは、Maarten Baas’s Real Time clockという、一見アナログだけど全てが電子表示という手の込んだ時計です。 こんな感じで駅周辺に魅力的なものがいろいろあり、ホテルは駅から近いのになかなか進めません・笑。なお、ホテルまでは(ヨーロッパなので)石畳が続きますが、スーツケースをコロコロ転がしながら無理なく歩くことができました。 新緑の美しいころ。 Googleマップを見ながらまっすぐ歩いてきました。とても静かな環境ですが、周
「旅とアロマ」にお越しくださりありがとうございます。 久しぶりのロンドン。 入国も含め、市内中心までのアクセスもとても便利になっていました。 今回は、ロンドン到着後の入国のようすと、市内までの移動手段 ... Copyright © 2024 旅とアロマ All Rights Reserved.
久しぶりのロンドン。 ブリティッシュエアウエイズ(BA)のエアバスA350-1000で行ってきました。 ブリティッシュエアウエイズのビジネスクラスといえば、落ち着かない「お見合い席」。しかし、今回は新型座席!どう変わったのでしょうか。今回は、東京国際空港(羽田)からロンドン・ヒースロー空港までの搭乗記をお届けいたします。 ところで、機体と同じく気になっていたのが、ロンドンまでの飛行ルート。 この日の飛行時間は14時間。搭乗時のアナウンスで、『カナダの上空を飛んで・・・』という説明を聞き、ちょっとびっくりしました。アラスカまで北上してからの北回りかイスタンブール方面へ進む南回りのどちらかだと思っていたのですが、まさかの太平洋越え。 その後は北極海(Arctic Ocean)に近づきデンマーク自治領のグリーンランドを横切り、大西洋を渡りロンドンへ向かうようです。 渡航歴35年以上ですが、こんな
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