「もはや国民がだれも話題にしていない(..)「モリカケサクラ」をいまだにウォーターゲート事件並みのスケールで大騒ぎし、「AVを禁止するべきか」をこの世を揺るがす一大事のように大激論する謎の政党に自民党が敗北する可能性は万に一つもな… https://t.co/qlgPZuWXHm
って普通に思って生きてきたんだけどはてな界隈は全く違って衝撃受けてる。 甘くね?
秘書子さん、弱者男性界隈でジェンダー関係のことをよく雑談し、フェミ冷笑などしていた 弱サーの男性らとリアルで会う機会もあったが、性関係を持つことはなかった ↓ 無職だが実家が太く金持ちな弱者男性であるAさん、秘書子さんに初対面で2万円を渡す Aさんは秘書子さんより年下 ↓ Aさん、更に秘書子さんに50万円を渡す 50万円も出したのだから性関係を持てとAさんが迫り、秘書子さんが50万円を返すと言っても聞き入れない ↓ 秘書子さん、改宗へ
糖質制限食は本当に健康によいのか。内科医の名取宏さんは「極端な糖質制限はおすすめできない。糖質は多すぎても少なすぎても身体によくないというデータもある」という――。 食事法の「デメリット」は個人差が大きい ちまたには、健康によいとされる食事の情報があふれています。でも、その情報の質はさまざまで玉石混交です。だいたい食事が健康に与える影響は小さく、治療薬の研究に比べて、短期間の研究では明確な結論が出にくいという特徴があります。だから「健康にいい食事法」に関しては、言ったもの勝ちという面があります。常識から外れた食事法のほうが注目を集めやすいことも忘れてはいけません。よく目や耳にする食事法は、十分なエビデンスに支えられているからではなく、目新しいから話題になっているにすぎないかもしれません。 そして、食事が健康に与える効果は小さいからこそ、どんなに健康によい食事法でも持続できなければ、効果が期
Vtuberサロメ嬢の配信を見ていて思ったのだけど、やはりお嬢様言葉や敬語には人の心を和らげる力があるんだな。 俺は強い言葉が凄く苦手で、ギバラが大人気だったように過激な言葉で怒りを表明するほどウケるというV界隈の空気感に馴染めていなかったのだけど、サロメ嬢のそれは凄く良い。 「どけ!」ではなく「おどきになって~!」、これだけでかなり安心できるというか、かわいいの気持ちが先に来る。 勿論、キレ芸を多用しないというサロメ嬢のスタンスの問題もあると思うが、語尾が「ですわ」になり涼やかな高音になるだけでこれほど見やすくなるとは思わなかった。 お嬢様言葉の絶妙なフィクション性が現実との微妙な乖離を生み出し、薄い膜で包まれた世界の出来事として受容できるというのもあるのかもしれない。 この発見は何かに使用できるのではないかと思い、試しに日常生活で焦った時にサロメ嬢のようなお嬢様言葉で思考するようにして
子育て交流サロン「赤ちゃん天国」を視察する岸田文雄首相(右)=東京都中央区の区立新川児童館で2022年5月12日午前9時4分(代表撮影) 2021年の合計特殊出生率が「1・30」と、1947年の統計開始以来、過去4番目の低さとなった。所得が増えないことから将来に希望が持てないことに加え、新型コロナウイルスの感染拡大が低下に拍車をかけた。子どもを持つことに踏み出せない状況が続き、人口減少のスピードが加速化している。【石田奈津子、寺町六花】 3日に公表された合計特殊出生率(1・30)と出生数(81万1604人)を、国立社会保障・人口問題研究所が17年に公表している人口の将来推計(中位シナリオ)と比べると、少子化のスピードが想定以上だということが明らかになる。将来推計では21年時点の出生率は1・40で出生数は86万9000人と今回の数値を上回る。約81万人という出生数は27年の推計と同等の水準で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く