いよいよ岸田政権の命運が尽きるか。時事通信が今月4~7日に実施した最新の世論調査によれば、内閣支持率は前月比4.2ポイント減の26.6%。3カ月連続で下落し、とうとう5カ月ぶりに「危険水域」とされる2割台に転落した。 自民党の支持率も21.1%まで下がり、政党支持率との…
いよいよ岸田政権の命運が尽きるか。時事通信が今月4~7日に実施した最新の世論調査によれば、内閣支持率は前月比4.2ポイント減の26.6%。3カ月連続で下落し、とうとう5カ月ぶりに「危険水域」とされる2割台に転落した。 自民党の支持率も21.1%まで下がり、政党支持率との…
ところてん @tokoroten なるほど、不安耐性とか、判断を保留する能力とか、抽象のまま取り扱って具象に落とさないでいる能力、って私が言ってるやつ、Negative Capabilityって言葉があったんだなー これが無いと、いきなり問題を解決しようとしてしまうので、問題そのものを議論できなくなる scrapbox.io/hotchemi/%E3%8… 2022-09-05 02:14:01 リンク scrapbox - hotchemi マネージャーとNegative Capability - scrapbox - hotchemi Negative Capabilityという概念を最近知った。詩人ジョン・キーツが提唱したとされている用語で「事実や理由を性急に求めず、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいられる能力」を意味する。対義語はPositive Capabilityで、所謂課題解決
最近離婚した。元妻とのなれ初めはマッチングアプリ。交際期間は正直長くなく、1年になるか、ならないか、くらい。 離婚の理由は、妻の言い分としては「価値観の相違」、「会話による擦り合わせができない」である。確かに価値観の相違も、会話の擦り合わせが難しいことは、僕も認める。ただ、僕側の言い分を言うと、そもそも妻は「会話による擦り合わせ」をしていない。夫である自分の考え、意見は一切聞いてもらえず、一人で勝手に僕らの家庭の物事を決めてしまう。それで僕が不平を言うと「価値観が違う」、「会話しても擦り合わせできない」、「離婚したほうがいい」と脅してくる。そもそも「会話による擦り合わせ」の機会自体がなかったはずなのだが、妻はそれが認識できていない。そして、「価値観が違うから離婚する」と言うのだ。妻は「離婚する」という脅迫的なキーワードを頻繁に使う。入籍した時くらいからかな。 妻の精神面が「特殊」だと思うに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く