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ライセンスに関するeinherjarのブックマーク (12)

  • 知る、読む、使う! オープンソースライセンス

    オープンソースソフトウェアを活用する上で理解しなければならないオープンソースライセンス。開発者のみならず、企業のマネジメント層や広くオープンソースを利用する・利用したい方を対象に、著作権やソフトウェアライセンスの基礎知識から実務までを分かりやすく具体的に解説。 ※書のライセンスはCC BY 2.1 JPになります(Version 1.1.0以降)。購入いただいた電子書籍は、ライセンスに基づいた上での複製、改変、再配布等を自由に行うことができます。 書誌情報 著者: 可知豊 発行日: 2011-12-20 最終更新日: 2013-08-21 バージョン: 1.1.0 ページ数: 158ページ(A4PDF版換算) 対応フォーマット: EPUB, PDF 出版社: 達人出版会 対象読者 ソフトウェア開発者、IT関連企業の経営者・管理職や、広くオープンソースソフトウェアを使っている人、これから使

    知る、読む、使う! オープンソースライセンス
  • (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務

    こちら古いバージョンです。著作権・ソフトウェアライセンスから始めて、各種オープンソースライセンスを平易に解説 >> 2018年版はこちら https://www.slideshare.net/YutakaKachi/ss-118947772Read less

    (旧版) オープンソースライセンスの基礎と実務
  • マイクロソフトの主要なシェアードソースライセンスに関して « 来栖川電算

    ビジネスに役立つ AI をお届けします 来栖川電算は AI 技術の研究開発から応用まで幅広いサービスを提供する名古屋工業大学発ベンチャー(2003 年設立)です。未踏ソフトウェア創造事業の採択者やソフトウェア分野の様々なコンテストの入賞者が在籍しています。最先端の AI 技術だけでなく、膨大な高品質データを生み出す技術、ハードウェアの限界性能を引き出す実装技術、高品質なソフトウェアを実現する設計技術にも定評があります。 手軽に使える様々な認識エンジン 来栖川電算の認識エンジンを活用すれば、センサーデータに埋め込まれた意味を手軽に抽出できます。種類ごとに用意された認識エンジンは教師データや設定を変えるだけで様々なタスクへ応用できます。LinuxAndroid・iOS 用のライブラリ、WebAPI、コマンドラインツールなどプログラマフレンドリーな SDK を提供しています。トレーニングやコン

    マイクロソフトの主要なシェアードソースライセンスに関して « 来栖川電算
  • OSS iPedia 記事

    概要: GPL以外の主要なオープンソースソフトウェア(OSS)ライセンス16種類について、 概要、開発の意図およびOSSライセンスを巡る係争などについて掲載しています。 ■監修 IPAオープンソフトウェア・センター リーガルWG ■目次 1.米国、欧州、日における主要OSSライセンスの比較分析 2.OSSライセンスを適用した注目すべきソフトウェアのライセンス戦略 3.米国、欧州におけるOSSライセンスに関する主要な係争 ■改訂履歴 ・2010年8月3日  改訂 ・2011年2月14日 読者からご指摘をいただき、報告書を見直し、修正いたしました。

  • http://gmo-game.com/index.html

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査」の報告書を公開した。主要なオープンソースソフトウエア(OSS)ライセンスの概要や利用動向、OSSライセンスをめぐる係争についての調査をまとめている。 比較調査の対象としたライセンスはAGPLv3、EUPL、MPL、LGPLv3、CDDL、CPL、EPL、YPL、BSD License、Apache License、MIT License、Sendmail License、OpenSSL License/SSLeay License、CPOL、ISC License、Artistic Licenseの16種類。 利用動向としては、AndroidやSymbian OS、OpenSolaris、OpenJDK、Google Chrome、Mozilla Firefox、Ope

    OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開
  • さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)

    オープンソースライセンスをまとめてみました。 GNUのどや顔が好きです。 でも、自分ならBSDライセンスを使います。 <追記> 2010/05/09 19:00 はてブでApache Licenseもお願いします、とあったので追記しました。 unagiameさん、ご指摘ありがとうございますm(_ _)m MITまたはXコンソーシアムライセンス 要約すると、MIT Licenseとは次のようなライセンスである。 1.このソフトウェアを誰でも無償で無制限に扱って良い。但し、著作権表示および許諾表示を、ソフトウェアのすべての複製または重要な部分に記載しなければならない。 2.作者または著作権者は、ソフトウェアに関してなんら責任を負わない。 テンプレート BSD License(Berkeley Software Distribution License) 「無保証」であることの明記と著作権およ

    さまざまなオープンソースライセンスをまとめてみた。 - (apply-generic op . args)
  • IllustStudio質問フォーラム [One Thread Res View / インストール台数について / Page: 0]

  • きまぐれ日記: MeCabがiPhone,OSXに載っていると言うのは止めようと思う

    iPhoneのSDKの条項に変更が加わり、Flashのクロスコンパイルを含む 純正開発ツール以外で作成されたバイナリの配布が禁止となるようです。 世間でも散々言われていますが、この変更は正直とても残念です。 Apple的には「製品のクオリティーが保てないから」という理由だそうですが、 WindowsiTunesが意味もなくQuickTime入れたり、Windows非標準のUIを 使いまくっていて、お世辞にもクオリティーが高いとは言えないのを棚にあげて、 クオリティー云々と言い訳できるのでしょうか。アプリなんて所詮 玉石混淆。決めるのはユーザです。 MeCabは以前GPL/LGPLでした。Appleを含む複数の方からこのライセンスでは 使いにくいと言う指摘をうけ、前職の同僚と協議をしながらBSD/LGPL/GPL のトリプルライセンスにしたという経緯があります。結果としてこの変更は うまく

  • OSI系OSSライセンスに関する一考察

    この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 1つではないOSSライセンスの考え方(再度おさらい) OSSライセンスのセミナーを実施すると、意外なことに「OSSライセンスの考え方は1つに限らないことが分かった」という感想をいただくことがあります。それを踏まえて第3回では、これまで主になされてきた「要

    OSI系OSSライセンスに関する一考察
  • Windows XPをサーバーに使う際の制限は?

    Windowsは,簡単にファイルやプリント・サーバーにできます。これは,サーバーOSだけでなく,Windows XPのようなクライアントOSでも同じです。とはいえ,クライアントOSが完全にサーバーOSと同じように使えるかというと,そうではありません。いくつかの制約があります。 ライセンスで最大接続数に制限 中でも大きい制約はライセンスです。マイクロソフトはWindows XPをクライアントOSと位置づけていて,ライセンス上,さまざまな制約を設けています。 図3 Windows XP Professionalをサーバーとして利用する場合の条件が使用許諾契約書に書かれている 使用許諾契約書は,\Windows\System32というディレクトリ内にeula.txtという名前で格納されている。 [画像のクリックで拡大表示] 図4 Windows XP Professionalをサーバーとして利用

    Windows XPをサーバーに使う際の制限は?
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