東京大学は6月1日、人工知能関連領域の研究者を育成する「先端人工知能学教育寄付講座」をドワンゴ、トヨタ自動車など8社による寄付講座として設置した。ドワンゴの川上量生会長は「日本が人工知能の分野で先進国になることを期待したい」と取り組みの意図を話す。 ドワンゴ、トヨタ自動車、オムロン、パナソニック、野村総合研究所、ディー・エヌ・エー(DeNA)、みずほフィナンシャルグループ、三菱重工業の8社が計9億円を支援し、2021年5月までの5年計画で講座を設置する。寄付金は優秀な研究員や教員の雇用、人工知能研究に必要な機材の調達など、研究・教育の環境整備に使う予定だ。 講座の目的として、ディープラーニングを含む先端人工知能技術に関する体系的な教育プログラムの構築と人材育成を掲げる。機械学習などを活用した手法の確立・応用のほか、体外的な連携、基礎研究も実施する。 主に修士・博士過程の学生が対象。すでに4
先日発表した、はてなブログのテーマ「CONTENTS」 おかげさまで多くの方に使ってもらえてとても嬉しく思っています。それはまた別に感謝を綴ろうかと考えているので、今感謝を述べるのはこの辺しておきます。 今回新たに記事にしたのには理由があります。「CONTENTS」発表当時はレスポンシブデザインに対応していなかったのですが、この度、レスポンシブデザインにも対応する事になりました。この記事を書く少し前から対応していたのですが、今回が正式な発表になります。 さらに、これは初発表になるのですが、タブレットやスマホでブログが表示された時に、グローバルメニューの開閉式トグルメニューにも対応しました。 PC版のグローバルメニューを利用していいる方は、トグル化をするのに今回のコードをコピペしていただくか、少しだけ作業をしていただく事になりますが、その方法等も含めて「CONTENTS」のレスポンシブデザイ
『FFXII インターナショナル ゾディアック ジョブシステム』をベースに、さらなるシステムの改良や現世代の技術を導入 スクウェア・エニックスは、プレイステーション2用ソフト『ファイナルファンタジーXII』をHD化した、『FFXII ザ ゾディアック エイジ』をプレイステーション4用ソフトとして、2017年に発売することを決定した。価格は未定。 本作は、『FFXII』の北米版にシステムを大幅に変更&追加して2007年に発売した『FFXII インターナショナル ゾディアック ジョブシステム』をベースに、さらなるシステムの改良や現世代の技術を導入。キャラクターモデルやムービーシーンなどを高解像度化し、BGMも全楽曲再録(オリジナル版も収録)、オートセーブ機能も追加され、プレイステーション4用ソフトとして遜色のないクオリティーを目指して開発が進められている。 以下、リリースより抜粋。 映像表現力
昨年の10月に4,980円で購入したAmazonの格安タブレット「Fire タブレット 8GB」ですが、その手軽さから iPad Air を持っているにもかかわらずけっこう気に入ってちょこちょこと愛用しています。 kun-maa.hateblo.jp 上の記事でも書いたのですが、購入当初は microSDカードにKindle本が保存できると思い込んでいまして、狙いとしてはKindle本のコミックを全部 microSDにぶち込んで漫画専用機にしようと思っていたんです。 ところが実際買ってみたらこんなことが書いてあって、もちろん microSDにKindle本は保存できませんでしたヽ(ll゚д゚)ノ アンビリバーボ 漫画専用機にすることはすっかり諦めて、Amazonプライムビデオを観たり、細々とコミックをダウンロードしたりして使っていました。まあ可愛いやつなんでね。 とはいえ、なんといっ
『イギリス人の、割り切ってシンプルな働き方 "短く働く"のに、"なぜか成果を出せる"人たち』(山嵜一也著、KADOKAWA)の著者は、日本の大学院で建築設計を学んだのち、2001に渡英。以来10数年にわたり、ロンドンの住宅の改修や、橋、音楽堂などさまざまな建築の設計に携わってきたという人物。 そんな経験を積み重ねてきた結果、「成熟国の先輩」であるイギリスには、日本人が学ぶべき(取り入れることのできる)多くの生き方・働き方があると実感したのだそうです。つまり本書には、イギリスで働き、生活していた著者が、そこで暮らす人の様子を紹介しながら、「日本人が学べること」がまとめられているわけです。 いろいろな経験をしました。さまざまなタイプのイギリス人にも会いました。 そこで見えてきたのは、「成熟国に暮らす人たちの知恵」です。(中略) イギリス人は一様に、"肩の力を抜いて働いている"ということがありま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く