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有力iPhoneアプリデベロッパーTapTapTap社が,ヒットアプリ「Camera+」(iTunesリンク)の初月売上が253,000ドル(90円換算で2277万円)であったことを自社ブログにて公開した。またその内訳やヒットの秘訣もアドバイスされているのでレポートしたい。 【TapTapTap社 主要iPhoneアプリーケーション】 このアプリ「Camera+」(サービス紹介ページ)は,iPhoneで撮影した写真に様々なエフェクトを加える機能(日本語ブログ記事)を持つもので,クラウドに保管できるサービスも含んでいる。料金は米国で1.99ドル,日本では230円。そしてこのアプリの発売後売り上げ状況をあらわしたものが次のグラブだ。 米国売上が青,ワールドワイド売上が緑で示されている。1ヶ月の売上合計は253,000ドル,値引き期間なしであれば10万を超えるダウンロードだ。非常に興味深いのは,
iPhoneのSDKの条項に変更が加わり、Flashのクロスコンパイルを含む 純正開発ツール以外で作成されたバイナリの配布が禁止となるようです。 世間でも散々言われていますが、この変更は正直とても残念です。 Apple的には「製品のクオリティーが保てないから」という理由だそうですが、 Windows版iTunesが意味もなくQuickTime入れたり、Windows非標準のUIを 使いまくっていて、お世辞にもクオリティーが高いとは言えないのを棚にあげて、 クオリティー云々と言い訳できるのでしょうか。アプリなんて所詮 玉石混淆。決めるのはユーザです。 MeCabは以前GPL/LGPLでした。Appleを含む複数の方からこのライセンスでは 使いにくいと言う指摘をうけ、前職の同僚と協議をしながらBSD/LGPL/GPL のトリプルライセンスにしたという経緯があります。結果としてこの変更は うまく
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