2016年1月14日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    eirun
    eirun 2016/01/14
    いままで見逃してきたのも警察公安なら今回締め付けてるのも警察公安であって、適法なのも違法なのも、要するにその胸先三寸であり国民とは無関係な密室で決まった利権構造というだけでは?
  • 「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ

    1970年代後半から80年代前半にかけて映像コンテンツの権利者と家電業界がまっこうからぶつかった「ベータマックス訴訟」。このときの権利者側の主張の変形版が、息を吹き返しつつある。 ”テレビ放送局のコントロールによって無料放送の録画を禁止する機能を運用したい”とする提案が、主要なテレビ放送局から現在進行形で出されているのだ。 4Kの格化に合わせて規制を強化? 官民一体となって、高画質放送である4Kデジタル放送を検討している次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)は技術仕様や放送・サービスの運用規定について仕様をまとめているところだ。 なぜ、このタイミングなのか。 今年は放送衛星がCSからBSへと切り替わる際、新たな技術も盛り込んで4Kによる格放送に向けての第2段階に入る。 BS衛星での4K放送開始のカウントダウンが始まる中、民放キー局は揃ってこれまで議論にもなっていなかった”無料放送の

    「4K番組は録画禁止」という驚愕のシナリオ
    eirun
    eirun 2016/01/14
    総務省とテレビ局の癒着/寡占を解除するのと引き換えならばいいんじゃない? 良いサービスを提供する新興企業に座を奪われるべきかと思うよ。
  • はてな村は長引く不況に苦しんでいる

    はてな村は失われた5年を経験したが、さらにこの不況は続きそうだ。 増田村では増田クオリティのデフレに苦しんでいるし、 はてブ界では技術の停滞によって成長が止まっている。 有名ブロガーはブロック経済化を目指すことによって 自分だけを安全地帯に導こうとしている。 新興ブロガーは育たず、もし新参者が成功したい場合社会主義を標榜する互助会 に入り計画的に記事を生産しないといけない。 近年に入りこのことは多くの問題を生んでいる。 互助会の生産する粗悪な記事は、大飢饉を招くに違いない。 なのに皆、対岸の火事のように見ている。 この事態を打開するためには、はてなを自由の国米国のように開かれた状態に するべきなのだが、抵抗勢力となった村人たちはそれを良しとしない。 資主義下で社会は成長を前提に成り立っている。 はてな村の住民の多数は甘い汁を吸いながら、村の死に行くさまを無邪気に眺めている。

    はてな村は長引く不況に苦しんでいる
    eirun
    eirun 2016/01/14
    多くのサービス享受者は村なんて意識してないんじゃないかなあ……なんかはてな村の人は自意識過剰だと思うンゴ……気に障ったらごめんなしあ……
  • SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった 芸能界、いや、日中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。 SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。 実際、同じSMAP解散を報じながら、「週刊新潮」とスポーツ紙、ワイドショーとは、その内容がかなりちがうようだ。 周知のように、今回のSMAP解散は、スポーツ紙やワイドショーでは、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、中居、草彅、香取、稲垣も彼女についていく決心をする

    SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    eirun
    eirun 2016/01/14
    もうそろそろSMAP引退しても良くない? ッて思うのは少数派かしら。
  • 電子書籍が死んだなら

    を買ったとき、そのが死ぬことについて考える人はあまりいない。盗まれたり火事にあったり、あるいは誰かにあげたり売ったりしなければ、はいつまでもあなたの下で生き続ける。日は総じて品質が高いので、多少折れ曲がり、汚れ、黄ばんでも、読むことに支障はないだろう。それはが絶版になろうと、出版社が倒産しようと変わらない。 電子書籍は違う。電子書籍は突然死ぬ。つまり、読者の意図せぬ形で読めなくなる。実際、これまでにいくつもの電子書籍サービスが終了となり、私たちの電子書籍が読めなくなった。これは控え目に言っても、電子書籍の弱点である。読者は電子書籍の死にどう備えるべきだろうか。そして電子書籍ビジネスは死とどう向き合うべきか。 さまざまな死のかたち ・ストアの死 お気に入りの書店が閉店になったら、他の書店を探さなければいけない(ジュンク堂新宿店……)。一方、電子書籍ストアが閉店した場合は、他のス

    eirun
    eirun 2016/01/14
    書籍の利点が電子書籍にないのは当たり前だよ。別物なんだから。ユーザーの立場で「既得権を保護せよ!」っていうのはもちろん自由だけど、叫んだだけで現実は変わらない。