ブックマーク / lite-ra.com (11)

  • はあちゅうは「作家」か「ライター」か? 吉田豪、掟ポルシェ、津田大介、及川眠子、春日太一らで議論勃発! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    はあちゅうは「作家」か「ライター」か? 吉田豪、掟ポルシェ、津田大介、及川眠子、春日太一らで議論勃発! 「作家」と「ライター」。どちらも「ものを書く」という意味では共通する仕事だが、その違いはどこにあるのか? 現在、その肩書きの区分けに関して議論が勃発している。 そのきっかけは、27日にはあちゅうが自身のツイッターに、「影響力絶大!人気のある有名な「読モライター」まとめ!」と題された「NAVERまとめ」のURLを張り付けながら、このようなツイートをしたことだった。 〈読モライターのまとめを見て見たらまさかの私がいた。私、ライターではない...〉 「読モライター」とは、ヨッピーやセブ山に代表されるような、ウェブ上でのタレント性の高いライターたちのことを指す言葉なのだが、彼女はそのジャンルの人間ではないと否定しつつ、続けて、そもそも自分の肩書きは「ライター」ではなく「作家」であり、その違いに対

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    eirun
    eirun 2018/07/30
    いわゆる小説家が議論に参加していない件。
  • バノンが安倍首相を「トランプ以上にトランプ」と絶賛し、安倍応援団大喜び!「日本でもブライトバートを」と - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    バノンが安倍首相を「トランプ以上にトランプ」と絶賛し、安倍応援団大喜び!「日でもブライトバートを」と トランプ米大統領の右腕で、政権の最高幹部である首席戦略官を8月まで務めたスティーブン・バノン氏が来日し、NHKや民放、新聞各社が会見や講演の模様などを大々的に報じた。バノン氏といえば、大統領選ではトランプ陣営の選対トップに就任し、「影の大統領」とまで呼ばれた人物で、一部イスラム諸国からの入国を禁止した大統領令もバノン氏の発案と言われている。 周知の通り、バノン氏はオルタナ右翼(alt-right)やレイシストたちから熱烈な支持を受ける右派ニュースネットワーク「ブライトバート」の会長だ。ブライトバートは、大統領選でも「ヒラリーはパーキンソン病」「ヒラリーがピザ店を拠点に児童売買」「ローマ法王が、トランプ支援」などの大量のデマを発信、トランプ大統領誕生をアシストした。バノン氏は、米国では極右

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    eirun
    eirun 2017/12/23
    髪型バトルでは金正恩にもトランプにも勝ててないってのが日本国民の密かなコンプレックスなのに……
  • 結婚しただけで女性社員を解雇する“マタハラ常習”会社! 社長が労働審判で言い放った衝撃のひと言とは… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    ブラ弁は見た!ブラック企業トンデモ事件簿100 第2号 結婚しただけで女性社員を解雇する“マタハラ常習”会社! 社長が労働審判で言い放った衝撃のひと言とは… 我々弁護士がブラック企業の社長と対峙する機会として、労働審判というものがある。 「裁判」という単語はよく聞かれるが、「労働審判」という単語は耳慣れないかもしれない。労働審判とは、個々の労働者と会社との間に生じた労働関係に関する紛争を、裁判所において、原則として3回以内の期日で、迅速、適正かつ実効的に解決することを目的として設けられた制度で、2006年4月より始まった。 一般的に、労働審判では、裁判官1名を含む3名の労働審判員、労働審判の申立人である労働者人とその弁護士、労働審判の相手方である会社の関係者と会社の弁護士、これらの人物でひとつの大きな机を囲んで座る。 要するに何が言いたいかと言うと、それぞれの距離が近いのである。お互いに

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    eirun 2017/12/15
    社長を弁護するわけじゃないが、こういう案件ってどうにもならんだろうから、せめて解雇規制を緩和してむしろ「解雇は出来るけど絶対に金銭的な保証は支払わせる」方向へ行くべきじゃなかろうか。
  • “日米首脳会談は満点”は大嘘、安倍政権はやはりトランプにFTAを要求されていた! 日本の主権を売り渡す危険な動き - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “日米首脳会談は満点”は大嘘、安倍政権はやはりトランプにFTAを要求されていた! 日の主権を売り渡す危険な動き 日米首脳会談を「満額回答」などと大喜びして見せていた日政府だが、さっそく内実が明らかになってきた。じつは、アメリカ側は共同声明の作成時に「日米自由貿易協定(FTA)の締結を目指す」という文言を入れろと要求していたというのだ。 安倍首相は14日の衆院予算委員会で「しつこいぐらいTPPの意義を話したので、その意味を理解してもらえた」などと言ったが、それ見たことか。尖閣諸島が日米安保の対日防衛義務の対象だと明記させることに躍起だった安倍首相だが、それと引き換えにFTAにまで踏み込まれていたというわけだ。日米首脳会談の成功を印象付けたい日政府側はなんとか「2国間の枠組みに関して議論を行う」という曖昧な言葉で決着させ、この事実を国民に伏せていたが、すでに日アメリカにFTA締結への

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    eirun 2017/02/16
    憶測だけの記事。すごーい。
  • 流出メールで発覚! ヒラリー・クリントンが「尖閣諸島の日中対立は日本の国粋主義者のせい」と発言していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    流出メールで発覚! ヒラリー・クリントンが「尖閣諸島の日中対立は日の国粋主義者のせい」と発言していた アメリカ大統領選は、最終盤で、FBIがヒラリー・クリントンの私用メール問題の再捜査を始めたことで、ヒラリーの支持率が急落。一部の世論調査では、死に体といわれていたドナルド・トランプに逆転されるという結果が出て、最後まで予断を許さない状況となっている。仮にヒラリーが選挙に勝利して大統領に就任できたとしても、メール問題はまだまだ尾を引きそうだ。 だが、ヒラリーをめぐっては、もうひとつ、私用メールとは別の興味深いメールの存在が明らかになった。 それは、内部告発サイト「ウィキリークス」が暴露したものだ。ウィキリークスはこのところ、ハッキングで流出したヒラリー陣営の大統領選選対部長のメールを公開しているが、その中に、こんな一節があったのだ。 〈ヒラリー・クリントンは、「“尖閣諸島をめぐる混乱”は

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    eirun 2016/11/04
    いやあ、この国のマスコミは基本左側なので国粋主義者叩くのはお手のものでしょ?
  • 吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    を代表する女優・吉永小百合が、71度目の終戦記念日を直前に控えて、反戦と平和、そして憲法9条への想いを続けて発言し、話題になっている。 たとえば8月7日放映の冠ラジオ番組『今晩は 吉永小百合です』(TBSラジオ)では、ゲストに昨年の安保法批判で『NEWS23』(TBS)を降板させられた岸井格成氏を迎えて改憲問題に言及。岸井氏が“先の戦争の反省の象徴こそが憲法9条だ”と、改憲により戦前に逆戻りする危機感を募らせると、吉永もまた「憲法9条はバイブルのように大切なもの。絶対に変えさせるわけにはいきません」と護憲への強い意思を語った。 だが、最近の吉永が最も危惧しているのは、その「護憲」「反戦平和」を口にすることすら難しくなっているという、時代の空気感だ。現在発売中の「女性自身」(光文社)8月23・30日合併号に、吉永と政治思想学者・姜尚中氏の対談が掲載されている。タイトルは「みんな、声をあげ

    吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    eirun 2016/08/15
    ぜんぜん言えるぞ。改憲賛成派の自分でさえ、戦争は反対だ。
  • 悪夢が現実に! 都知事選は小池百合子が圧勝、2位の増田寛也、3位の鳥越俊太郎に大差 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    恐れていた事態が現実になりそうだ。都知事選挙締め切りまであと1時間ちょっとだが、現時点のマスコミ各社の出口調査では、小池百合子が圧勝らしい。2位の増田寛也にもダブルスコアに近いような大差をつける勢い、3位の鳥越俊太郎とはさらに大きな開きがあるとの情報も流れ、このままいくと投票締め切り直後に当確が出るのではないかと言われている。 投票率が非常に高いことはすでに報道されているが、浮動票のほとんどは小池に流れているようだ。今回の都知事選は、ワイドショーが連日のように大きなニュースにする、まさに“テレビ選挙”の様相を呈したが、それをいちばんうまく利用したのが小池だった。 逆に、増田自民党の党派党略に乗っかったという守旧派イメージを印象付けられ、鳥越はしゃべりのつたなさや女性スキャンダルで、日を追うごとに人気を落としていった。 それにしても、問題はこれからだ。サイトが指摘してきたように、小池は「

    悪夢が現実に! 都知事選は小池百合子が圧勝、2位の増田寛也、3位の鳥越俊太郎に大差 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    eirun 2016/08/01
    のんきにマスコミ批判をしているけれど、りてらってマスコミじゃないんすかね?
  • 卑劣! 能年玲奈に「本名使うな」と前事務所から理不尽すぎる圧力が! 能年を完全追放のテレビにクドカンも苦言 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    卑劣! 能年玲奈に「名使うな」と前事務所から理不尽すぎる圧力が! 能年を完全追放のテレビにクドカンも苦言 所属事務所であるレプロエンタテインメントとの契約が終了したことを機に、芸名を「のん」と変えて再出発した能年玲奈。その新しい名前を聞いた誰もが面らった「のん」という芸名だが、今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)2016年7月28日号で、この改名劇をめぐる新事実が明かされた。その裏にはレプロからの圧力があったというのである。 もともと、改名すると発表した「FRIDAY」(講談社)16年7月29日号でも彼女は、「いろいろありまして──」と奥歯に物が挟まったような言い方でこのように答えていた。 「能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です。 いろいろありまして──能年玲奈は名なんですけど、芸名を改めて活動することになりました。renaだけにする

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    eirun
    eirun 2016/07/23
    オチの「能年なら嫌がらせを受けても別ルートからいけるので期待したい」ってのは、これ、バーニングの嫌がらせを全肯定してるよね。すげえな!
  • 『報ステ』も放映を1分に! 石田純一の都知事会見で官邸がテレビ局やコメンテーターに石田排除を働きかけ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    石田純一が都知事選への思いを語った昨日の会見。閉塞する参院選報道のなか、自らの都知事選出馬問題を使って、安倍政権による参院選の“改憲隠し”を批判し、野党の結集を呼びかけたその姿勢は、見事としか言いようのないものだった。 ところが、テレビ、新聞、スポーツ紙などのマスコミはこの石田の姿勢にこぞって冷ややかな姿勢を見せている。 会見の真意をまともに伝えず、トレンディ俳優時代のチャラいイメージをそのまま押し付けてからかったり、「都知事選を混乱させる行動」「都知事選と国政の問題を混同している」など、的外れな批判を展開する番組や新聞も少なくなかった。 さらに不可解だったのは、昨夜の『報道ステーション』(テレビ朝日)だった。せめて『報ステ』くらいは石田の真意をちゃんと報じるのではないかと期待していたのだが、「石田純一が野党統一候補を条件に出馬表明」と簡単に紹介しただけで、肝心の会見内容をまったく報道しな

    『報ステ』も放映を1分に! 石田純一の都知事会見で官邸がテレビ局やコメンテーターに石田排除を働きかけ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    eirun 2016/07/10
    勝手に自粛しておいて「圧力だ!」って騒ぐのはマッチポンプであるように思う。
  • 又吉直樹フィーバーは瀕死の出版界の象徴、もう出版社に作家を育てる体力はない…ヒット連発するウェブ小説の可能性は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    又吉直樹フィーバーは瀕死の出版界の象徴、もう出版社に作家を育てる体力はない…ヒット連発するウェブ小説の可能性は? 先日、モデルの押切もえの小説『永遠とは違う一日』(新潮社)が山周五郎賞にノミネートされ、惜しくも僅差の次点で受賞は逃したものの、又吉の再来なるかと山周賞としては異例の注目を集めた。 昨年は、又吉直樹『火花』(文藝春秋)が累計250万部もの売り上げを記録する大ヒットとなり、出版不況のなか、とくに苦戦を強いられている文学・文芸ジャンルにおいて、当に久しぶりの良いニュースの生まれた年となったかに見えた。しかし、批評家の飯田一史氏は『ウェブ小説の衝撃 ネット発ヒットコンテンツのしくみ』(筑摩書房)のなかで、この現象こそが、既存の「文芸」が危機的な現象に陥っていることの象徴であると主張している。 〈この「又吉フィーバー」の背後を読み解くことで、現代日において「紙の小説」がどんな状態

    又吉直樹フィーバーは瀕死の出版界の象徴、もう出版社に作家を育てる体力はない…ヒット連発するウェブ小説の可能性は? - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    eirun 2016/05/19
    過去には育てる力があったわけではなくて、過去にはWeb発がなかったんで、出版社経由でデビューした人が(結局は今と同じように)自分で自分を育ててただけなんじゃないの?
  • SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった 芸能界、いや、日中に激震が走ったSMAP解散報道。半日たって、少しずつ報道にいたるまでの舞台裏がわかってきた。 SMAP解散は結果的に、「日刊スポーツ」「スポーツニッポン」が第一報だったが、実際は、明日発売の「週刊新潮」(新潮社)1月21日号が最初にかぎつけ、スクープする予定だった。ところが、それを知ったジャニーズ事務所がこの記事から目をそらさせるため、2つのスポーツ紙にリークしたということらしい。 実際、同じSMAP解散を報じながら、「週刊新潮」とスポーツ紙、ワイドショーとは、その内容がかなりちがうようだ。 周知のように、今回のSMAP解散は、スポーツ紙やワイドショーでは、SMAPを育てた飯島三智マネージャーが独立することになり、中居、草彅、香取、稲垣も彼女についていく決心をする

    SMAP解散で「新潮」が暴いていた真相! 飯島マネはメリー氏によるパワハラ解雇、裏切ったのはキムタクだった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    eirun
    eirun 2016/01/14
    もうそろそろSMAP引退しても良くない? ッて思うのは少数派かしら。
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