2016年1月27日のブックマーク (6件)

  • 「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」…民主党が参院選向け新ポスター 支持率低迷の現状踏まえ 「すぐに信じなくていい」とも

    民主党が今年夏の参院選に向け作製した新しいポスターの内容が分かった。27日に正式発表する。ポスターは3種類あり、うち1枚は、党の支持率が低迷している現状を踏まえ、「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」とアピール。続けて「そんなあなたへ。すぐに信じなくてもいい。野党として、止める役割をやらせてください」と記している。 他に、安倍晋三首相の1強状態を捉え、「一強打破」とだけ太書きしたものと、安倍政権の重要政策「1億総活躍社会の実現」を念頭に「1人ひとりを大切にする国へ~1人を見捨てる国が1億人を幸せにできるはずがない」と訴えるものを用意した。

    「民主党は嫌いだけど、民主主義は守りたい」…民主党が参院選向け新ポスター 支持率低迷の現状踏まえ 「すぐに信じなくていい」とも
    eirun
    eirun 2016/01/27
    政策(マニフェスト)を唱えて与党になり結果を出せずに袋叩きにあった経緯は知っているが、政党が政策じゃなく情けにすがる方向なら、それはもっとまずいだろ。
  • 最新RTS『Ashes of the Singularity』にみるゲームエンジン開発の誘惑と罠 - AUTOMATON

    「Unreal Engine」と「Unity」は現代のゲーム開発における地盤である。採用例は大手メーカーの人気シリーズからインディ開発の新規IPにいたるまで幅広い。弊誌は過去に何度かその利点を紹介した。直近のものでは株式会社ヒストリアへのインタビュー記事がある。稿は、その真価をしめす「比較対象」として、対というべきメーカー内作ゲームエンジンの現在を紹介する。(以下、前者をライセンス契約制ゲームエンジン略して「ライセンスエンジン」、後者を「独自エンジン」とし、ゲームエンジンを「エンジン」と略す) 今もっとも注目を集める独自エンジンは、最新グラフィックスAPI「DirectX 12」ベンチマークとしての地位を得た「Nitrous Engine」だ。現在開発中のRTS『Ashes of the Singularity』(以下、作)はこれを採用し、RTSの未来を切り開こうとしている。作プレベ

    最新RTS『Ashes of the Singularity』にみるゲームエンジン開発の誘惑と罠 - AUTOMATON
    eirun
    eirun 2016/01/27
    良い記事。
  • 退勤後の習慣

    仕事を終えて会社のビルを出た瞬間、自分のお腹を自分で包丁でぶすぶす刺す妄想をする。 だいたい紫色が茶色のドロっとした液体(スライムのような)がお腹から溢れ出て、今日1日あった仕事の嫌なことがフラッシュバックする。 今日だったら、お客さんからのメールに対して意図に沿った返信ができなかったこと、上司に障害の原因をうまく報告できなかったこと、部下の物覚えがわるく作業指示通りに動いてくれないこと。 自分の何がダメだったのか、どうすればよかったのか、そもそも根的原因は自分なのか相手なのか。 そんなことをぐるぐる考えていると、5分くらいで吐き気がしてきて胃液が上がってきてゲホゲホとむせて思考が停止する。 ああ、こんなこと毎日やりたくない。 ああ、もうすこし精神的肉体的にもましな仕事したい。 誰かこの状況から解放してくれないかな。 解放できるのは自分自身だけだってわかってはいるのだけれど。

    退勤後の習慣
    eirun
    eirun 2016/01/27
    こういう人が何千万人もいるのが現代社会なんだろうなあ。
  • 働くためのイニシャルコストが高すぎる

    企業調査を各自がやって、 履歴書何枚も送って、 面接何回もやって、 自己分析という名の偽りの自分を演じて、 不合格メールを何回も乗り越えて、 やっとのことで採用だよ。 で入社したら事前の募集に書かれてた 甘い言葉と違うブラック企業だったりする。 もう疲れたよ、パトラッシュ。 世の中に仕事が無いから仕方ないって言ってしまえばそうだけどさ。 何かがおかしい気がしている。 じゃあ起業しろよとかは言うなよ。 そういう問題じゃない。

    働くためのイニシャルコストが高すぎる
    eirun
    eirun 2016/01/27
    いや、まさに「そういう問題」でしょ→起業しろよ
  • ゼネラリストばかりで「プロ」がいない出版界

    真由美さま おくればせながら、明けましておめでとうございます。 久しぶりに日で過ごした正月は、門松や国旗を見かける代わりにスターバックスやアップルまで福袋を売り出してて、グローバルでシュールなジャパンをお雑煮といっしょに味わいました。次はスペクテータースポーツとして恵方巻きとバレンタインが楽しみですが、メイロマさんはいかがお過ごしですか。 昨年暮れにもれ聞いた出版業界の裏事情とやらで、頭がクラクラするぐらいショックを受けて絶望した話がありました。 せっかくのThe New Yorkerからの執筆依頼を拒絶 とある若手の人気作家さん――彼は軽妙な文体でどんなジャンルもクロスオーバーできる書き手なのですが――の、たまたま英訳されたを目にしたThe New Yorker誌の編集者から「一挙掲載できるぐらい、なにか短いものを書いてみてよ」と打診があったのだそうです。にも関わらず、担当編集者

    ゼネラリストばかりで「プロ」がいない出版界
    eirun
    eirun 2016/01/27
    ゼネラリストがいるんだったら「この場面はプロが必要なので資金を出して雇用すべき」って判断がつくでしょ。判断こそがゼネラリストの職能なのだから。「ゼネラリスト」って表現に逃げてない?
  • クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム

    先日、軽井沢、入山峠でスキーバスが転落する事故がありました。 多くのメディアで報道され、私が出演している「ひるおび」という番組でも数日にわたって大きく取り上げています。この原稿を書いている1月24日現在、まだ原因は判明していません。 私の担当コーナーは、「事故車両は、ギアがニュートラルに入っていてエンジンブレーキが掛かっていなかった事」、「監視カメラの映像を見るとブレーキランプは点灯している様に見える事」、その情報から、専門家に事故原因は何か推測して頂く、という内容でした。 特に、仮にフットブレーキに不具合が有って効かなかったとしても、何故シフトダウンをしてエンジンブレーキを掛けなかったのか、掛けられなかったのか、等をポイントにして検証を行う、というものでした。 担当コーナーは、12時20分頃から13時までの40分間なのですが、朝8時には局に入り打ち合わせをします。事前に、記事や情報をスタ

    クルマ離れ…TBS安東弘樹アナウンサー連載コラム
    eirun
    eirun 2016/01/27
    いやいやいや。今回の事故の教訓から目指すなら「運転手がミスをしてもケアしてくれる技術や仕組みの開発」であって、人間に負担増を求める社会改革なんて、成功も成立もするわけないでしょ。