2017年2月1日のブックマーク (4件)

  • 東芝をここまで転落させた“金太郎飴”経営陣 巨額損失の突如発覚で解体へ | JBpress (ジェイビープレス)

    不正会計問題について謝罪する、東芝の田中久雄社長(中央)、室町正志会長(左)、前田恵造副社長(右、2015年7月21日撮影、肩書はいずれも当時)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI〔AFPBB News〕 東芝の原子力事業が7000億円規模の損失を出すことが明らかになった。東芝の2017年3月期の決算は1450億円の黒字の見通しだったが、数千億円の減損損失で赤字に転落し自己資(2016年9月時点で3632億円)も吹き飛んでしまう。つまり、このまま行くと債務超過に陥り、経営破綻の危機に瀕することになる。 そこで東芝は1月27日の取締役会で、NANDフラッシュメモリー(以下「NAND」)を主力とするメモリ事業を分社化して新会社を設立し、その株(20%弱)を売却した売却益(2000~3000億円)で債務超過を回避する方針を可決した。 東芝には、「エネルギーシステムソリューション社」「イン

    東芝をここまで転落させた“金太郎飴”経営陣 巨額損失の突如発覚で解体へ | JBpress (ジェイビープレス)
    eirun
    eirun 2017/02/01
    おいらもこーゆーしごとですごいほうしゅうとたいしょくきんほしーなー。
  • 結局、長女が原因で離婚した

    一年くらい前に追い詰めらた気持ちで増田に書きなぐった。 どうしても長女を愛せない http://anond.hatelabo.jp/20160425151154 あれから、頑張ろうと思ってたけど駄目だった。 長女がやったある行動がわたしへの嫌がらせにしか思えなくて、 どうしてこういうことするの?と聞いた。ちゃんとその行動を取った意味を教えてほしかった。 それなのに不貞腐れた顔をして下を向いたまま黙りこくってる姿に腹がたって、 そんなにお母さんを困らせたいのか、お母さんに嫌がらせして楽しいのかとちょっときつめに聞いてしまった。 今度は泣きながらごめんなさいと言う。その瞬間、かっとなってとまらなかった。 ごめんなさいじゃなくて、なんでそうしたのか聞いてるのがわからないのと怒鳴りつけてしまった。 それでもごめんなさいしか繰り返さない長女に、だから何でやったんだって聞いてるのにとその場にあった物を

    結局、長女が原因で離婚した
    eirun
    eirun 2017/02/01
    「理由を問い詰める」ってのをリストラ(非合法)の手法として活用してたかつての上司を思い出した。
  • 【21世紀のクリエイターへの提言】売れたかったら著作権なんて捨てろ

    「森のくまさん」の替え歌で、注目を浴びた著作権。ネットが発達した現代では、自覚なしに、人の著作権を侵害してしまうこともしばしばです。 一方で、作品を発表する側の立場では、自分の著作権を守らなければいけませんね。しかし、今から100年前、著作権を放棄することで、逆に歴史に名を遺したホラー小説があったのです。いったい、どういうことでしょうか? 「森のくまさん」騒動 まず、「森のくまさん」騒動を振り返っていきましょう。事の発端は、お笑い芸人のパーマ大佐さんが、童謡「森のくまさん」に新たな歌詞をつけ足した替え歌を、CDとして発売したことでした。これに対して、馬場祥弘という人物が、異議を唱えます。 この馬場さん、実は、アメリカ民謡だった森のくまさんの歌詞を、日語に訳した人だったのです。元は民謡で著作権がない場合でも、翻訳された場合、翻訳の訳者に著作権が発生します。その権利に基づいて、「何も聞いてい

    【21世紀のクリエイターへの提言】売れたかったら著作権なんて捨てろ
    eirun
    eirun 2017/02/01
    かと言って著作権を捨てれば売れるわけではないのだ。他人に権利を捨てろっていうのは楽で気持ちのいいことだなあ、という記事。
  • 「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた

    記事には反論記事も存在します。あわせてご覧ください(関連記事) 年頭、漫画『トリマニア』の作者、久世岳さんのあるツイートが話題になりました。 「【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。」というコメントと、それを解説する漫画を投稿。7万RTという驚異的な広がりを見せました。 【拡散希望】探している漫画が書店で見つからない。でも重版はかからない。何故?というお話。 pic.twitter.com/9vOIbZGs9e — 久世岳@トリマニア③発売中 (@9zegk) 2017年1月7日 大まかに言えば「欲しいと思った漫画が書店になかった場合、店頭で注文してください」という提案でしたが、そこで描かれた図式には漫画家と出版社、書店から読者まで出版界全体を取り巻く問題が内包されており、様々な視点での議論が巻き起こりました。 そこで浮き彫りになったのが

    「電子書籍の購入は作家の応援にならない」は本当? 現役編集者に聞いた
    eirun
    eirun 2017/02/01
    出版社の馬鹿、ビジネス音痴って言うコメントがトップランナーだけど、もしそれが真実なら「敵が馬鹿なぬるい業界なので参入すれば覇権獲れますよ」でしかない。獲れるんですか?