【ソウル共同】韓国大統領府高官は10日、安倍晋三首相が9日の日韓首脳会談の際、米韓合同軍事演習を延期すべきではないと主張したのに対し、文在寅大統領が「わが国の主権の問題だ」と不快感を示していたと明らかにした。
【ソウル共同】韓国大統領府高官は10日、安倍晋三首相が9日の日韓首脳会談の際、米韓合同軍事演習を延期すべきではないと主張したのに対し、文在寅大統領が「わが国の主権の問題だ」と不快感を示していたと明らかにした。
認可保育園は、園庭がある、一定の広さ、保育士の数など国の設置基準をクリアし都道府県知事の認可を受けている。公費で運営され、保護者側にも一定のルールが課せられる。 「週5フルタイム勤務4月入園」で申し込んだのであれば当然、申し込んだ条件での復職が必要なほか、毎年、勤務先や事業の証明書を提出しなければならない。週5で申し込んで「まずは週3回の復職」などは、基本的に認められない。 おかずは3品以上、結婚後に契約社員に 8歳年上の夫は、上場企業の役員だ。仕事は忙しく、子どもが生まれる前から家のことは当然のように上野さんの役目になっていた。 専業主婦の母親に育てられた夫は、上野さんにも同じことを求めた。夫が帰ってきたとき、家はきれいに片付いていないといけない。おかずが3品以上並んでいないと満足しない。 「それが大変で、結婚後に正社員から契約社員になりました。シフト制で仕事量を調整できるので。そのおか
最高級官僚たちが明かした「視点」 今週、外務省と財務省のトップ級高官と相次いで食事を交えて長時間、話す機会を得た。 オフレコ懇談なので、当然ながら相手の名前を記すことはできない。 だが、実に興味深い内容だったので、そのまま引用しないが概略を紹介したい。であれば、当該の高官も許しくれるはずだ。 まず、外務省高官から。トランプ米政権についての分析が際立っていたので、以下箇条書きする。 * * * * * (1)ドナルド・トランプ大統領誕生から1年が経ち、同政権は内政、外交共に伝統的かつ現実的な共和党の政策に回帰しつつある。オバマ前政権のアンチテーゼから出発して、それを実行している。 と同時に、一昨年の大統領選でコミットした公約を着実に実現しつつある。大型法人減税、巨額インフラ投資、イスラエルの首都エルサレム認定など。
日本にとっての韓国の存在理由 朴槿恵(前韓国大統領)執政期の日韓関係は、「厳冬期」を迎えていた。朴槿恵は、日韓関係史の文脈では、「1990年代初頭の文民政権発足以降では、在任中、日本についぞ来訪しなかった大統領」として名を残すのであろう。 そして、現下、文在寅(韓国大統領)執政中の日韓関係は、「厳冬期」ならぬ「氷河期」に入りつつある。日韓関係の現状を前にして、「それでは困る……」という空気が日本国内に漂っていない事実にも、その「氷河期」の相が表れる。 そもそも、現在の日本にとって、朝鮮半島、特に韓国が占めている戦略上の位置とは、どのようなものであろうか。さらにいえば、日本は、韓国に対して、どのような位置付けを期待しているのか。 戦後七十余年、日本が平和と繁栄を享受できた条件として、憲法第九条と日米安保体制は、自明のように挙げられるけれども、沖縄の負担と米韓同盟の枠組に言及する向きは、決して
私には結婚してそろそろ1年になる夫がいる。 その夫がよく尻を出すようになった。 私の仕事がうまく行かなくて落ち込んでいるとき。暇ができてテレビを見ながら退屈だなーってぼやいたとき。PMSで何もかもがダルくて布団に倒れこんでるとき。夫が洗濯を干すのを忘れて私に怒られたあと。朝、眠たくて起きられないとき。 夫はズボンとパンツを後ろだけ下げ、ペロンと尻を見せてくる。 初めは訳が分からず、嫁に尻を見せつける変人と結婚したのかと困惑したが、私が気落ちしているときや、なんだか都合がよくないとき、私の方をおずおず伺いながら決まり悪そうに尻を出す夫がだんだん愛らしくなってきてしまった。 そんなこんなで今の私は、夫の尻を見るとなんだか気持ちが軽くなる。今は夕食の片付けが終わってパソコンで増田を書いているが、しかめ面しながらため息でもつけば、また夫は尻を見せに来てくれるかもしれない。程よく綺麗で程よく締まった
トップページ 代表メッセージ 緊急発表 (平成30年2月8日午前) 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 (両備ホールディングス株式会社 代表取締役) (岡山電気軌道株式会社 代表取締役) まずはじめに、両備バスおよび岡電バスをご利用頂いているお客様、関係者の皆様にご心配をおかけしていることをお詫びいたします。 なぜ、今この時に、両備グループが赤字となっているバス路線の廃止届を中国運輸局へ出したのか、御不審に思われていることもあるかと思います。 以下、本件に関する私ども両備グループの想いを書かせて頂きましたので、ご一読いただければと思います。 両備グループの両備バス、岡電バスでは創業以来108年にわたり岡山駅から西大寺に至る伝統的バス路線を育て、また、お客様の需要に対して応えるべく十分な運行を行ってきました
せっかく旅行に行ったのに少しもんやりしてしまったので書いてみることにした。 うまくまとまらずダラダラ長くなってしまったので暇な人だけ読んでほしい。 タイトルの通り友人と旅行に行った話だ。 友人とは高校からの付き合いで現在お互いに大学生。 性格は真逆に近いが私の一番の友人であり、暇さえあれば会ってどうでもいいこと話すようなそんな仲だ。 高校生の時よりは自由度も高くなったし旅行にでも行こうかなんて言っていたのがやっと形になった。 旅行先はベタに京都と奈良である。あまりにもベタすぎて少し恥ずかしい。 まず行先選びに少し問題があったのかもしれない。 友人は普段から意見を自発的に出すことがない。 私が決めてしまえばただ「ウン」と頷くのみである。 二回も三回も訊けばようやくなにか話し出すのだ。 別にそんなところに不満があるわけではない。 よほど重要なことでもない限りこちらで決めてしまえるし、元からそう
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