2018年10月11日のブックマーク (6件)

  • 米ペンス副大統領の対中方針演説、関西弁に意訳されるとより過激に : 市況かぶ全力2階建

    三菱UFJ銀行とMUFGグループ証券2社、半沢頭取が金融庁に土下座させられるレベルの役員関与かつ組織的な金商法違反が複数バレる

    米ペンス副大統領の対中方針演説、関西弁に意訳されるとより過激に : 市況かぶ全力2階建
    eirun
    eirun 2018/10/11
    ペンスさん文学士号を持ってる元弁護士で、流麗な言葉遣いの人なんやで……。あんじょうかんにんしたってや。
  • IMF、米中貿易戦争は世界を「より貧しく、より危険に」 - BBCニュース

    国際通貨基金(IMF)は8日、最新の世界経済見通しを発表した。この中でIMFは、米国と中国の貿易戦争が、世界を「より貧しく、より危険な場所に」する危険性があると警告した。

    IMF、米中貿易戦争は世界を「より貧しく、より危険に」 - BBCニュース
    eirun
    eirun 2018/10/11
    そりゃまあそうだろうが、じゃあだからといって世界を貧しくしないために「我が国が他国全部の経済的軍事的負担をおいまーっす!」なんて国があるのか?って話だ。ババ抜きやってるに近いんだからそうなる。
  • [映画感想]若おかみは小学生!

    『若おかみは小学生!』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨です。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向け。またこの作品は書籍版漫画版アニメ版あるけれど、それらは横に置いといて映画の話します。 総評これは120点っすな。点数の基準は「上映時間+映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」なので、「見れて大満足! もうちょいお布施したい」でした。 演出とは裏腹に内容的にはかなりヘビー(というのを見越して爽やかで明るい演出を用いていた)なので、児童文学原作でお子様向け痛快娯楽活劇とは言い切れないんですが、個人的にはクオリティさえ伴えば子供を思いテーマや悲しい作品でぶん殴ってもええやないか、いてもうたれ、子供ってのは子供なりに受け取るんだ派なので、クオリティでぶん殴ればいいと思います。ふるぼっこだドン。 この映画に関してはTwitterで児

    [映画感想]若おかみは小学生!
    eirun
    eirun 2018/10/11
    ジンカンバンジージャンプは良い挿入歌でした。
  • また千田先生が燃やされそうなので一言言っておく

    発達障害に関する昔のツイートが掘り起こされて、千田氏の「科学軽視な態度」がはてなの理系オタの逆鱗に触れたようだが、千田氏がこのようなことを言うのにはわけがある そもそもジュディス・バトラー以降一気にポストモダン化したフェミニズムの世界では「科学=男性的」であり転倒されるべき権威という考え方が一般的になっていた これはなにもバトラーが始めたことではなく、バトラーというフェミニスト界の大スターの登場によって、これまで潮流としてあったものが一気にメインストリームに躍り出たとでも言うべきか それ以前から、もっとラディカルな一部のフェミニストの間では「論理的思考そのものが男性的なので悪」くらいのことは言われていたし、ニュートンのプリンキピア・マテマティカを「レイプ・マニュアル」と呼んだサンドラ・ハーディングや、女性の認知能力の進化を5段階にわけて説明し「抗議する内なる声」に導かれた「主観的知性」を称

    また千田先生が燃やされそうなので一言言っておく
    eirun
    eirun 2018/10/11
    「EM運動における女性性」とか誰か統計とって研究してくだち!
  • メイ英首相、TPP参加の用意表明

    10月10日、英国のメイ首相は、英政府として環太平洋連携協定(TPP)に参加する用意があると表明した(2018年 ロイター/Simon Dawson) [ロンドン 10日 ロイター] - 英国のメイ首相は、英政府として環太平洋連携協定(TPP)に参加する用意があると表明した。 英国のTPP参加を巡っては、安倍晋三首相が英紙フィナンシャル・タイムズとのインタビューで、両手を広げて歓迎すると語っていた。 メイ氏は議会で「両手を広げて歓迎してもらえることを非常に喜ばしく思う。英国は参加する用意がある」と述べた。

    メイ英首相、TPP参加の用意表明
    eirun
    eirun 2018/10/11
    動き早いよなあ。この速度で意思決定できるってのは、素直にすごい。
  • 新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース

    イスラム教徒のウイグル族が多く住む中国の新疆ウイグル自治区で検察当局が検察内部でイスラム教の習慣などを容認しない方針を確認し、ウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 この中で検察のトップは「イスラム化のまん延に対する戦いを徹底してやり抜く」と述べて、共産党員として宗教を信仰せず、神の存在を否定する無神論を貫くよう求めました。 さらに公共の場では職員同士がウイグル語ではなく、中国語を使うべきだとも強調されたということで、当局の中でウイグル族の風習や宗教の影響を排除する動きが強まっています。 ウイグル族をめぐっては中国当局がイスラム過激派によるテロを防ぐためとして、自治区での治安対策を強化する一方、アメリカ政府などは大勢のウイグル族が不当に拘束されていると問題視していて、当局の取り締まりが厳しくなり、この問題への懸念が強まることも予想されます。 中国メディアによりますと、

    新疆ウイグル自治区でイスラム容認しない方針 中国検察当局 | NHKニュース
    eirun
    eirun 2018/10/11
    中国得意の宗教弾圧なわけだけど、ここでこれってのは、米国への妥協を一切しないというメッセージなのかな。